頑張りや。

2014-09-25 19:40:24 | 日記

ソフトバンクのだらしない試合を見て

「おい お前ら 幾ら 金払ってると思ってるのか。

 すこしは、気合を入れてやれ。ど阿呆。」

と怒鳴ったら

「あんたが お金出してるわけじゃないでしょう。」

そういわれてみると 俺一回もヤフウードーム

行ったことないんだ。

孫さん ごめん。

みんなの党の 渡辺さーん

お父上の青嵐会の友だちが 未来の党をつくったてよー

君が来るのを待ってるよー。

すげえー相撲取りが入ってきたぞーー。

逸の城・モンゴル来年横綱になるんじゃないか。

東 逸の城・・・・・・・・西 白鵬

そんなことになったら 天地ひっくり返るぞ。

        タイム  タイム それ以上言うな。


念仏

2014-09-25 17:14:44 | 日記

落穂ひろい・種まく人』など ミレーの作品に触れた人達は

其の宗教的にな 敬虔な 姿に 打たれるはずである。

私たちの 幼いころは そのような 深みのアル社会で

有ったような 気がする。

宗教ーー祈りーー魂ーー農業ーー敬虔ーー真ーー美など

ミレーの世界を堪能することができよう。

小学校に出るまえ、3津ぐらいのころから 祖母に手を引かれて

お寺さんにおまいりした。常連のの人達が 毎日お寺で顔を

あわせ いろいろな話が弾んだ。

お経が始まると 観月和尚さんが鈴のような声で ご゛挨拶があった。

仏様のほうに向きを変えると和尚さんは 私に手招きした。

わたしは『院代』デアル。和尚さんの次に偉いのである。

お経が始まると 私には文字が読めないから 和尚さんの

鈴を転がすような 美しい読経に聞きほれている。

和尚さんが 私のひざを叩く。それが合図である。

まえの金を叩くるすると お参りしている人達が一斉に

「南無阿弥陀仏」の念仏を唱える。

門前の小僧、習わずして 経を読む。

今でも 寝付かれない夜など 心中で念仏輪唱えている。


理なきが 理の 誠なり。

2014-09-25 15:56:56 | 日記

帰宅して メールを開いてみたら、福岡市役所からメールが入っていた。

「なんだ。市役所からの メール」近頃はメール開くときは気をつけないと

面倒に巻き込まれることが多い。怪しいなと思いつつ。

勇気を出して、・・・・・・・・・なになに

 

「今日は どげんね。」?????

「いつも言うとるとおり勇気を出して みらんね。」

なんのこっじゃ。思うにこいつ老人の一人暮らしで 自殺予防のことらしい。

俺と自殺動結びつくんじゃ。こんたわけ。

そういえば 自殺についての投稿をしたっけ。

 

なににしろ このごろ どこかくるっちょる。47才の男もくるっちょる。

わたしは ただただ合掌。

 


ぴっかぴっかの病院にて。

2014-09-25 15:29:21 | 日記

徳州会病院の予約日。早々に準備をして玄関先まで出たが

あいにくの雨。

また、坐骨神経痛の足は 痛みと麻痺で 結うことを聞かない。

仕方なく タクシーを呼んで 出かけたものの この運転手

遠回りするの。

「こらこら おっさんよ。そっち行ったら遠回りだべ。

「スンません。新米で道がわからなくて。」

素人じゃ有るまいしと思いながら、また彼らもつらいんだろうとも

思ってかわいそうにもなる。

すっかり 変貌して 清潔感に埋まった徳州会病院入ってみると

事務員・出入りのお店の人・患者さん碁番えしていた。

すべて 機械化され 対面して話すということも めったに

ない。IT時代の病院だ。でも診察室にたどり着くまで

痛む足を投げ出すように志ながら たどりつかねば

ならない。最初、徳州会病院を訪れたとき 10時間

待ちの5分診療で、若かったし癪に障って 責任者に

きつい苦情を行った。其のときを比べたら雲泥の差である