最近の 政治家さん なにしているの。
やたら 言葉だけは 派手に飛び回るんだけど
意味不明。
たとえばの話
「集団的自衛権は何で必要なの。」と聞くと
「それはデスね。いざというとき、というのは戦争になったときのことでしょうね。
同盟国の艦船がわが国のおじいさん、おばあさんを乗せて引き上げてくるとき
敵軍に襲われた。そんな時黙ってみていていいんですか。」
これは同盟国アメリカから否定されて 恥かいた。ほんとはアメリカと一緒になって
戦争したいの。」
政治家個人のメンツのために 自衛隊を動かそうとしているに違いない。
最終的には憲法9条改正だろうな。それをまた自衛隊のお偉いさんや右翼の
強力があるものだから 嫌にはりきって 安倍心臓ここにありと すごんで見せるものだから
野党の坊や達がすっかり怖気づいて、何やかやと理屈作っているが本とは濃いんだね。
そんなこんなで自公政権は当分続くね。次の選挙も駄目ね。
あきらめましょう。立って矢等に人がいないもの。ほんとに戦っているのは山本太郎
だけだもの。
漢字文化で育った人と、英語文化で育った人とは
何かが 違うと 考えている人が入る要である。
ものの見方、考え方に大きな差があることは否めない。
一般的には聡だが、垣根を越えてみると かなりの共通点も
あるようだ。
近頃言われるグローバル化と言語の違いは差ほどではない。
むしろ漢字文化で育った人が西欧の文化について積極的な首長を
されるのを聞くことがある。
知性・教養・というものも聡代わりはない。
先日、カソリックの司祭をしている方の著書を贈呈していただいた。
最近は親鸞の歎異抄などを読んでいたが、其の型の著書を拝読しながら
仏教もカソリックも求められているものに代わりはナイト思った。
人間の本質的なものに代わりはないのだが
日常性というものは 異質でアルる
特に自然との向きあいには相互に理解するには
相当の努力が要るようである。
安倍総理は アメリカくんだりまで行って「日本は女性を
ドンドン活躍してもらう。と大キャンペーン間でやった。
女性の進出は 恥ずかしながら
日本は後進国であるということご存知なのかなあ。
確かに日本の女性もやるなあとおもわせるところもある。
しかし、いかに優秀であっても 残念ながら権力の使い方をご存じない。
さっそく、そういう意向で大臣についた女性議員の評価は芳しくない。
安倍政権を揺さぶるかもしれない。
其の兆候も出てきている。
女性進出を叫ぶ人にもよるだろう。また、この問題は安倍さんだけでなく
多くの総理の口から出ている。
官僚を手中にして采配を震える女性議員がそんなに余計いるとは思えないけれどもね。
子供?大人? ませていた子供たち。
昔の小学校って 異様な集団だった。
洋服が着られないで 着物姿でくるもの。袖の破れた
兄たちからの下がり物というぷかぷかの洋服輪着ているもの。
袖は 青洟をこすった後でてかてかに光っている。
学校から帰ると かばん放り投げて 近くの川に走る。
潮が引いて浅瀬になったところに 石をつみ始める。1メートル四方の石の城
ができあがったころ三三五五帰宅する。
翌日、石の城枠はずしにかかる。手にはバケツと鰻をつかむ鋏を持って
石を一枚一枚はいでゆく。
おい、でかいのが入ってるぞ。城の中は鰻であふれていた。
今夜の夕食のおかずができた。磯いて帰って鰻を裂く。
のあちこちから 鰻の芳しい香りが漂う。
父親は焼酎がさぞかしおいしいことだろう。
親の手助けをしながら、学校に通い詰めた君は偉い。
公明党よ政権を離れろ。そもそも憲法で「政教分離」が掲げられているのは
いかなることかを考えてみることだ゛。
創価学会=公明党であることは 彼らがどんなに否定しようが、政教分離に
違反していることは間違いない。
ひさしを貸して母屋を取られているのが 自民党である。
平和の党が遂に本性を現し始めたの安倍内閣の
集団的自衛権゛。仮に民主党と組んでいてこの問題が出たら
即座に離脱しただろう。それだけ自民党の政権操作は手馴れたものなんだろう。
暴力はんたいの公明党の裏は 暴力のるつぼだ。
公明党が中国カードを大切にしているが 安倍内閣は中国を仮想敵国としている。
こんなところがとても面白い。
ただ、驚いた。私たちが あまり目をそらしているうちに マスコミは新聞もテレビも
公明党に選挙されていた。
司法の世界もそうなりつつある。警察にも入り込んでいる。これは公明党の問題というより
日本の平和ボケの間に、今はやりの言葉で言うなら。売国奴いがいはほとんど
池田大作の軍門に下ったと見ている。
