どうしようもない この国の 有様。国民は何も感じないのかなあ。
どうせ、政府は国民になきを入れることは 明々白々であるのに。
現在の国の借金を返済していくためには 先ず経済を立て直さねば成らない。
そんな事解ってるのよ。何人かの総理大臣がそういって国民を説得してきたのね。
しかし、財政は一考に良くならず さらに悪化し続けるのね。
つまり そのば限りの 逃げ口上だったわけ。
戦時国債みたいに 最後に1000兆円を紙くずにしたらいいのかな。
きっちりした 国債処理を国は示さないんだ。ということはできないということなんだ。
小泉内閣「すっかり官僚に騙され短他へよね。それがなかなかうまいんだ。」
といって 100年大丈夫な年金というのを国民に示した。
そんな事 できるはずがない、と幾ら言っても大丈夫と言い張った。
それについては誰も責任取れないまま消費税だけ上がった。
今10%まであがってるんだけど、それで住むはずはないと 思っている人のほうが
正しいのではないのだろうか。
しかし、のんきなもんだよ。ただでさえ国連負担金はアメリカに告ぐ大負担国家だ。さらに安倍さんは気前よく小切手切っちゃった。
世界捕鯨会議の運用資金だって 日本は大口負担国家だ。もし日本が脱退したら運営できないかもしれないというのに
日本に都合悪いことを決めるのにかねだすばか者。
国民は貧乏してるんだぞ。