維新の党は野党か与党がはっきりしたほうがいい。公明党と同じか。

2014-09-22 13:22:45 | 日記

私が いつも にか゜にがしく思うのは 「維新の党」という党名である。

いや、我々が言う維新とは 明治維新とは違う維新だよ。

まあ、どちらかといえば 明治維新とは はんたいの行動をとるだろう。

そういう意味での維新なんだよ。

「そうかい。そうかい。そんならそうと最初から言えよ・間違えるではないか」

維新といえば 当時の地方の下級武士たちが 幕藩体制に強烈に反旗を

ひるがえした革命だったから。

是々非々とはまったく違う。現在の官僚政治・一局集中政治を打破して

政治を主権者の手に取り戻す。

都市中心の政治スタイルを根本から立て直す。

そういう意味でなら 共鳴するが大阪から日本を替えるとか

東京から日本を変えるとか 全くナンセンスである。

都市か政治をやってる間は 財政赤字は止まらないし、

人心は乱れ、貧富の格差はますます ひどくなり

かって 朝鮮が聡であったように 日本に奴隷制度が持込まれる

そんな政治を自民党はやっているのだから

自民党政治に゛是画全くあるわけはないのに、逃げ道を作っている現在の

維新の党の欺瞞性が透けて見える。


小さな親切。陰徳。二見るにほんじんの敬虔さ。日本再点検。

2014-09-22 07:14:00 | 日記

私たちが 小学生のころだから もう70年来まえかね。

「小さな 運動」というのが 舎で取り上げられた。

舎というのは おとこのこが小学校の2年生になると舎に入った。

勿論 お父さんのような人もいるし おじいさんのような人もいる。

どんな 偉い人でも ここではただの先輩であり ただの後輩だ。

礼儀作法は 身分によっては決まらない。

疎の仲で 学習 しつけ 武道 いろいろなことを訓えられる。

郷中気養育といわれる。其の中で「お年寄り、体の弱い人、子供、女性など

今流で言えば 社会的弱者だ。そういう人達の手助けを使用という。

弱者をいじめることは 最大の卑怯者として 取り扱われた。

小さな運動はひとつには隠徳をつむという収斂でもある。

こんないいことをしたのだぞということなど 人に言ってはいけない。

美徳は隠しておきなさい。ということだろう。

近頃、いじめが問題になる。現在の社会では 大人がいじめを

やらかす時代である。それも 大臣が型で風切る世の中だ。

検察官が無実の人を罪に落とす時代だ。

裁判官が 「疑わしきものには 躊躇鳴く判決を下す時代だ。」

そういう意味から日本人が劣化しているのだろな


金の切れ目が縁の切れ目か。

2014-09-21 12:41:38 | 日記

「人の一生は、重き荷を背負うて 遠き 道を行くが如し。」

徳川家康の遺訓だったという説と 家康ではなく そんなことを家康が

言っていたのを メモったという説もあるがそれは動でも言い。

家康さんの時代と比べると 平均寿命も格段に増えていることだから

遠くも遠き道になるのだろう。

漢字文化の中で育った我々には それが良くわかるんだ。

でも、聡でない横文字育ちの子達は 人生は愉しむものという

教育を受けている。

「おい 最近孫たちが 嫌にものを言わなくなったね。」

「こっが都市をとったということでしょうよる」

「そうかね。大學を卒業したから お前もうこつかいやってないんだろう。」

「そりゃ 聡ですよ。」

そうか、鐘の切れ目が縁の切れもか


ふるさと事業の意味・農村の都市化になすな。

2014-09-21 09:16:02 | 日記

「ふるさと創生事業」がこん国会の売りらしい。

もっとも この人 言葉の意味が 普通人とはちょっと違う。

前には「戦後レジームからの脱却」というのがあった・皆日本人

横文字に弱いから きっといいことなんだろうとおもった。

しかし、解ってみると戦前復帰ということではないか。

「美しい日本」はどうなった。・・・・・・これは姿変えて「強靭な日本」

まあ、解りやすく言えば強い日本・一等国日本ホ目指そうということだ。

今朝の新聞で、全国の町村会が注文を付けた。農村を都会にするんだったら

やめにしてくれという。

農村ということについて このお坊ちゃま内閣意味が解らないらしい。

下草を取り、山林を育て 田畑を整備して美しい清流をよみがえさセル。

清い空気が日本中を多い尽くす。

「山紫水明」これぞふるさと早世というのである。

農村から全国に流れる。これをふるさと創生というのである。


愚民よしれ。ただより恐いものはない。

2014-09-21 08:50:39 | 日記

            

菅 官房長官は 基地を受け入れたり、原発処理ゴミを受け入れた

市町村には 交付金・補助金について格別の配慮をする。と言ったとか。

「それって 官房長官が自分の懐から 出すのか。」

「阿呆 そんな大金 もってるはずないじゃないか。」

「国民の税金でよ。

こうして 性策実行するのに 税金使ってやり放題だ。

「だから。1,000兆円の財政赤字が積もりに積もったというわけか。」

親方日の丸という言葉のとおり、ただみたいな土地が国策ドウロに変わると何千万

に化けてしまう。つまり補助金一回受けたものは 其の味が忘れられない。

いい話の裏には 大きなリスクも隠されていることを忘れるな。

麻生さんがG20で「日本も財再見に取り組みます。」と告訴意的に約束した。

できないことを言うのであるから国際公約は虚言。

最終的には国民の消費税を20%ぐらいにあげなきゃ解決しないというのか実情ではないのか。

計画の立てようもない。彼らがいちばん良く知っている。