西京区・桂・シミ・シワ・タルミ・リフトアップ・小顔専門店

「ひじⅡ」

 

塩をふいて乾燥した梅干しを貼り付けた肘にならないよう

 

 

「レモンでひじをこする」

 

 

「軽石で軽くこする」など一応やってみたが、

 

 

効果があるのかどうかはわからない。

 

 

 

友達は「こういうものはねぇ、

 

 

 

毎日毎日、少しづつやっていって効果があるの。

 

 

すぐ効果は出ない場所なのよ」とクールに言う。

 

 

 

 

しかしせっかちの私は、

 

 

すぐ効果がないと嫌になってすぐやめたくなる。

 

 

 

 

 

将来にむけての、あてのない努力は嫌なのだ。

 

 

 

 

タオルでこすっても、

 

 

レモンでこすっても、

 

 

 

軽石でやってみても、

 

 

 

ひじの梅干しは中々柔らかくなってくれそうになかった。

 

 

動物園にいる象の皮膚のように、妙に頑固なものである。

 

 

 

薄着の季節でも腕の太いのを長袖で隠していたために、

 

 

 

私の頭の中からは、ひじの手入れが欠落していた。

 

 

 

 

それでなくても面倒臭いことは大嫌いだから

 

 

 

20年以上野放しにされた、ひじの状態がどんなものであるかは想像できると思う。

 

 

 

 

なにものにもめげない、しっかりした角質に覆われたひじなのだ。

 

 

 

 

 

こんな、ひじのままでは来年の夏は外を歩けない。

 

 

一年中、七分袖か長袖生活である。

 

 

 

歳をとったら顔だけでなく、ひじまで梅干しになる。

 

 

 

 

「梅干しばばあ」とはよく言ったものだが、

 

 

 

あきらかにその一歩を私は踏み出しているのであった。

 

 

 

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毛穴問題2

サロンの最高齢者である三味線の師匠は来年、傘寿を迎えるのだが、とても若く見える。

 

 

 

 

邦楽関係の人は男女にかかわらず、長寿の方が多いが、

 

 

 

師匠曰く、高齢になった時、女性はシワかたるみか、どちらかになるそうなのである。

 

 

 

 

シワタイプは顔に深くシワが刻まれ、

 

 

たるみタイプは目立ったシワはできないものの、

 

 

 

たるんだ分がアゴ周辺でたぽたぽしているという。

 

 

 

 

「ブルドッグって言ったらいいのかしら。ああいう感じになるのよ」

 

 

 

 

究極の選択である。

 

 

 

 

顔の輪郭が変形すると相当に印象が変わるから、

 

 

 

シワの方がいいかなと思うのだが、私は平面顔でシワが少ないタイプなので、

 

 

 

どちらかと言わず、たるみ方向に行く可能性が大だ。

 

 

 

 

「ということは毛穴が開いたブルドッグか」お先真っ暗ではないか。

 

 

 

 

無言になった私に師匠は「女優の○○さんから聞いたんだけどね」と某有名女優の名前を口にした。

 

 

 

 

「整形はね、一度にやるとばれるから、ちょこちょこっと少しづつやっていくんですって。そうするとわからないらしいわよ」と教えてくれた。

 

 

 

 

 

顔が売り物の女優さんは商売道具でもあるし、

 

 

死活問題に発展する場合もあるから、そういう手段もあるだろう。

 

 

 

しかし私は顔を売り物にしているわけでもないから、整形する必要もない。

 

 

 

でも毛穴は開いたままでいいのかと案じているだけだ。

 

 

つづく

 

 

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前世2

私の知り合いで年輩の占い師に前世はカエルと言われた人がいた。

 

 

「人は何度か生まれ変わると聞きますが、その前は何だったのですか？」と食い下がって聞いたら「その前もカエル。

 

 

 

ずっーーっとカエルで今世で初めて人間になった」ときっぱり言われたらしい。

 

 

 

それを聞いた私達は、その「もとカエル」は他人に好かれる性格ではないので「それじゃ、あまりにもカエルがかわいそう」とカエルに同情してしまった覚えがある。

 

 

 

その雑貨屋の店長だって「あなたの前世はカエル」と言ったら客足が遠のくのは十分わかっているから古代エジプトのお姫様とか女心をくすぐり、女性が好きそうな言葉を並べるのである。相手の様子を伺いながら、上手に持ちあげて気分を良くするのだろう。

 

 

 

 

それにしても色々な商売の仕方があるものだと思いつつ、打ち合わせの場所に到着すると又、そこでも前世の話が出た。

 

 

 

「今日は前世デーだな」と思いつつ、話を聞いていると、営業の仕事をしている彼女が整体に行き、女性の先生に「昨日、急に背中が痛くなりました」と話したら

 

 

 

「それはそうよ。あなた、前世で背中を刺されて死んでるんだから」と言われたらしい。

 

 

 

彼女は大奥にいた女性で、跡目争いに巻き込まれて背中を２度刺されて死んだ。

 

 

 

彼女は先生の話が面白く、施術も上手なので又、行くと言っていたが私は疑いの目を向けてしまった。

 

 

こちらが何も言わなくても先生の方から「背中が痛くなったりしませんか？」と前世話が始まるのであれば、まだ信用する。

 

 

 

こちらが話した事に対してのリアクションであるから私としては、信ぴょう性としては今いちだと思ってしまうが面白がっているぶんには何の罪もない。

 

 

 

 

「横山さんの前世はきっと男性ですよね」と言われた事があるけれど私も、そんな気がする。

 

 

子供の時に、お墓で遊ぶのが大好きだったり、修行が好きだったり、何でも簡素に生きたいと思っていたり、伴侶は自分の人生に必要ないと考えているところをみると、宗教には全く興味はないが、私が考える自分の前世は坊さんだと思えてならない。

 

 

 

 

以前、霊感の強い人に「あなたは、前世でやり残したことを今の世の中でやってるんです」と言われ「そっか～前世でも、ぶつくさ文句を言ってたのか」と笑ってしまった。

 

 

でも、それは古代エジプトの、お姫様や大奥の女性よりも納得できる前世であった。

 

 

 

思い半ばにして亡くなっているとなると長命ではなかったのだろうし、争いに敗れて死んだとは思えないし、きっと足をすべらせて肥溜めにでも、はまって死んでしまったのかも・・・そう考えたら、ものすごく楽しくなってきて電車の中でへらへら笑ってしまった。

 

 

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Hの語源

Facebookが「今まで読んだなかで一番面白かった本は？」と聞いてくる。

 

 

この質問は、とても困ってしまう。

 

 

その時々の気分や体調によっても、同じ本でも、とても面白いと思ったり、幾ら読み進んで行っても、全く活字が頭に入って来なかったり・・・。

 

 

人生を如何に生きるか？っとかの類の本は大嫌いだし、ハウツーものも大嫌い。

 

 

昔はアウトドアに関する本が大好きで、よく読んでいたけれど、今は全く、見向きもしなくなった。ましてや、美容の本などは嘘ばかりなので絶対買わない。

 

 

何か活字が読みたい・・・っと思った時に登場するのは、いつも「国語辞典」

 

 

私が一番、国語辞典のお世話になったのは、小学校の高学年から中学1，2年生の頃だったろうか？

 

 

とにかく「交尾」だの「受精」といった言葉の意味を、そっと引いては胸をドキドキさせていた覚えがある。もちろん勉強にも使っていたけれど、それ以外の不純な目的で引く方がダントツ多かった。

 

 

 

この歳になると、そういう目的では絶対に辞典は利用しないが先日、ページをめくっていたら、「エッチ」が見出しにあり、釘づけになってしまった。

 

 

最近では、こういう言葉も載っているのかと読んでみると「エッチ」はHENTAIの頭文字のHの意味とあるではないか！！！！

 

 

よく「あの人はエッチだ」など、よく使う言葉だけれど、それが、こういう意味から発生したものとは夢にも思わなかった。

 

 

じゃ、HENTAI=エッチなんだろうか？（笑）

 

 

言葉の意味を引く時だけではなく、いつも身近に置いて読んでみると、こんな新しい発見があって楽しめる本は他には無い。

 

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黄色い声

女の人ってよく、「キャー」っと黄色い声を出す人がいるが、一体どこをどうやればあのような声が出るのか？とても不思議。

 

 

同性ながらあれは、女体の神秘のひとつに私の中では位置づけされている。

 

 

 

幼い頃、テレビ映画を観ていると西洋人の綺麗な女の人たちは、何か事が起こるとすぐ、「キャー」と叫んで失神した。すると、そこへハンサムな男性が駆けつけてきて彼女を助ける。そして二人は恋に落ち、結ばれるというのが常のパターンであった。

 

 

 

「キャー」は男の人を呼ぶ声か？？っと納得したものの、そういう声が、どう転んでも自分には出せない事がわかった時、私は愕然とした。

 

 

小学校に上がった時、女の子達は小さな虫がいただけでキャーキャー叫んだ。

 

 

もちろん私は、その横でムスっとしていた。だって虫なんか怖くもなんとも無かったからである。

 

 

男の子達は「あいつら、うるせーな」っと言いながらも女の子達をかばい、「もう平気さ」なーーんてぬかしておった。

 

 

私が普通の女の子の道を歩けないな～とうすうす感じたのは、この時が最初だと思う。

 

 

「私がキャー怖いって言ったら変？」っと友達に聞いたら「似合わない、全然、似合わない」と大笑いされた。おまけに「その力強い肉体で何をほざいてる？」

と、おまけの言葉まで付いてきた。

 

 

 

「キャー」という一声で男の人を呼んで、うまく事を納めてくれるのを指の隙間から見ている・・・なーーんて事を一度でいいからやってみたい。

 

 

生まれ変わったら、黄色い声が出せて、べったりと男の人に、しなだれかかる女の人になってみたいと切に思うこの頃。

 

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自分の取説

私達、サービス業に携わる人種は、常に顧客が、今、何を望んでいるのか、どうなりたいのか・・・その本音を探り出すことがベースとなっている。

 

 

人間には言葉というツールがあるので、言葉によって、聞きだし、顧客のニーズを知る事は基本中の基本。

 

 

でもね。これって、疲れるんだよね。自分を何処かへ、追いやらないと、いけないから。「自分」は後回し。「相手」が優先だから。

 

 

自分は、こうして欲しい、或いは、してほしく無いとか・・しまい込んでしまうから疲れるのかもしれない。

 

今日は自分の棚卸をしてみようと思う。

 

 

 

 

横山眞佐子は空腹に弱く、怒りっぽくなるので、アイスか、ソフトクリームを

食べさせて下さい。すると機嫌が一度に良くなります。

 

 

ビジネス以外のメールや電話は、どんなに仲が良い友人でもしません。

 

 

ビジネスに於いて、お金お金のニオイのする人は私の💛が受け付けません

 

チャラ男、チャラ子は生理的に受け付けません。

 

口の悪い人、図々しい人、厚かましい人、マナーを守らない人、苦手です。

 

 

横山眞佐子はストレートなので口は悪いです。辛口です。

 

 

そんなｂｌａｃｋを理解してくれる人には喜んで辛口言葉を発します。

 

 

ウソをつく人は、すぐ見抜きます。瞬時に離れていきます。

 

 

普段は高田純次なほど、テキトーですがビジネスはシビアです。

 

夜は酒が恋しくなるので美味しい日本酒、芋焼酎、バーボンを与えて下さい。

 

 

面倒臭がり屋なので放置すると家から一歩も出ません。お尻を引っぱたいて、背中を強く推して下さい。

 

 

基本、甘えたなので甘えさせてくれる人には猫になります。

 

 

いつまでも猫でいると飽きるので、豹に豹変します。

 

自由を愛するので命令、束縛、詮索は大嫌いです。離れて行きます。

 

 

生きているのが虚しくなる時、そんな時は野草を上げて下さい。一度に元気に立ち直ります。薔薇だと攻撃してきます。

 

 

ファッションは自分軸を持ちすぎる位持っているので小物、服、バッグの勝手なプレゼントは止めて下さい。押し入れの肥やしになるのみです。

 

 

自由な思想を持っているので凝り固まった思想を押し付けるのは止めて下さい。

 

 

波長が合う人を敏感に感じ取るため、合わないと感じたら、勝手に離れて下さい。

 

 

人に褒められたり，おだてに乗りやすいと思われてますが、段々、遠ざかります。

 

 

人生は太く短くを愛しているので「酒をやめろ」「煙草をやめろ」の警告は止めて下さい。人間やめろと言われてるようなものです。

 

 

こんなところかな？
皆も自分の棚卸してみてね( ｀ー´)ノ

 

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真っ白な心

もう、何年前だったか～初めて本屋にて斉藤一人さんの本のタイトル・・「変な人が書いた変な本」・・なにしろ変なタイトルに惹かれて初めて手にした本。

 

 

この本を読んでみたいと思った人も変な人で・・と言う出だしからグングン内容に惹かれ、たった一冊の本で　一人さんの大ファンになってしまい、彼の本は全て読破している。

 

 

 

どの本も何度も何度も読み返し、忘れては又　本棚から引っ張り出して・・・人間として当たり前の事を当たり前の如く説かれる一人さんの説法は独特で　底抜けに　おもしろく底抜けに優しく、底抜けに泣けてくる。

 

 

 

悲しい時、苦しい時（たまには　私にもある）に　一人さんの本を読んでいると、自分が今、悩んでいる事が途方も無く　ちっちゃく思え、考えるのもバカバカしくなり、気がついたら　すっかり立ち直っている私がいる。

 

 

先日買った本にオマケで付いてたCDの内容は「つやこ４９」

 

幸せになろうと思えば　まず肌のツヤを出すこと。成功している幸せな人でカサカサの肌の人はいない。

 

 

そして今日巡り合った自分以外の人に「良き事が　なだれの如く押し寄せますように」と　心から祈ること。

 

 

そして、つやこの　こ・・・言葉の事。いつも天国言葉・・ついてる、しあわせ、ありがとう、感謝してます・・・を話しよう。そしてそれを実践しよう。

 

 

そして最後に明るい服を着て、ヒカリモノを身につけ回りの人を幸せな気分にしよう。

 

 

この最後の明るい色の服を着て　ヒカリモノ・・・一人さんには悪いけれど、これだけは私には無理( ;∀;)

 

 

私のクローゼットは　およそ冠婚葬祭には一切不自由しないくらい　黒い服ばかりで　それこそ　真っ黒。

 

 

デザインを色々変えて着るので自分では「ジミ派手」だと思っているが　以前　このブログに書いたように
私の前世は　雑巾だったらしいから黒以外はグレー、ブラウン、せいぜい白・・およそ、明るい色は皆無なり。おまけに　ヒカリモノなんて、、、と！とんでもない話。

 

 

若い頃は　それこそ、ある物を全部ぶらさげていたい位　キラキラ光る大きなアクセサリーが大好きだったが　年とともに　指輪もせず、　ピアスも面倒で　今は殆ど　塞がっている。又　爪楊枝でも入れて
トンネルを開通させねばとは思うのだが　いつになることやら・・・。

 

 

 

肌にツヤを出そう！つやを出す為に私のブログを参考に　正しいお手入れをしよう！

 

 

今日の写真は、憧れの雪山。

 

雪に恋い焦がれるのは、真っ白な心に憧れるからかなぁ～( ;∀;)

 

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アンデスの乙女

私の自慢は便秘である。

 

なーーーんちゃって、何も自慢出来るような事じゃないけれど、とにかく便秘。

 

 

昨年まで、便秘って滅多になった事が無かったのに、ある日、気が付いたら１０日間も出して無かったり・・・とにかく、突然の便秘に襲撃くらったのだ。

 

 

２０代の妊娠の時にはセンナ茶を飲んだり、市販の便秘薬を飲んだり・・・その、経験があるので、あの独特の、強烈に、お腹が痛くなるような感じのする薬は駄目で、色々探しまわったし、様々なサプリも飲んでみていた。

 

 

 

今、流行りの「乳酸菌の○○」とか「イオ○○」とか、人が良いと言うものは、試してみたものの、結果は今ひとつだった。

 

 

 

今年９月に開催されたピュールボーテ研修に参加した時、参加者全員に、お土産が・・・その中に「アンデスの乙女」と言うサプリメントが入っていた。

 

 

普通のハーブティーだと思い込んでいた私は、ピュールボーテ化粧品を使って頂いている、お客様に差し上げた。

 

 

 

次に、その方に、お会いした時、「あれ、良かったわ～今日、買って行く」と言われ、普段、在庫を置いてないので慌てた私は何が良かったのかを聞いてみた。

 

 

 

「私は便秘という程じゃないけれど、あれを飲むとスルっと出て、調子が良いのよ」

 

 

 

いつも自分が試す前に、顧客を実験台にし、良ければ自分も試すという性格の悪さは相変わらずだけれど・・・その一言で，飲んでみることに・・。

 

 

 

ティーパックになっているので、お湯を入れ１５分。な！？なーーーんと！！

 

 

 

香りが良いではないか～(@_@)

 

ハーブの香りに癒されながら、便秘が解消されるのなら言う事ない！！

 

・・・で今日、とても快調な朝となった～(＾◇＾)

 

今まで色々探してた努力は何だったんだろう？？

 

こんなに身近な所に、こんなに良い物があったのに～|дﾟ)

 

まさに、灯台下暗し・・・・・だな(´・ω・`)

 

 

やはり、ストレスもそうだけれど、体の中に溜め込むのは肌に良くないことを実感した朝であった。

 

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紫外線とビタミンＤ

今朝、出掛けようと思っていたらテレビに釘付けになってしまった。

 

２０代の女性が背骨を骨折・・出産後だったのに、赤ちゃんを抱っこも出来ず、当たり前の家事も出来ず～そして、その原因が・・・？？

 

 

なんと！！結婚式を控えてから出産するまでの約３年間、色白の肌を保つ為に

日中は日傘、ＵＶカット剤を毎日使い続け、とにかく太陽を避けていたそうな。

 

 

 

そして、血液検査の結果、ビタミンＤが全く欠乏していたらしい。

 

 

 

もちろん、紫外線を極端に避けていただけではない。栄養面での摂取も足らなかったとは思う。

 

 

そして国立環境研究所の方が出演して、色々興味深い話をされていた。

 

 

以前から私はブログに書いて来た。紫外線と仲良くしようっと。

 

 

テレビでも一日せめて５分ガラス越しではなく、直接、素肌に紫外線を浴びようと言っていた。手のひらや足の裏・・・素肌にね。

 

そしてビタミンＤを多く含む食品は魚とキノコ類。

 

 

骨にはカルシウムと聞いて小魚やシラスを食べる人も多いが、ビタミンＤと摂らないと吸収はされない。

 

この番組のキャスター曰く。「６年前に紫外線を避けるために、ＵＶを塗りましょう」っと言ってきたのに、それはどうしてくれる？？？

 

 

わけも、わからずに報道して来たのはアンタ達だろ？それを人のせいにするなって！！！！！

 

朝から激怒してしまった私であった。

 

 

紫外線と仲良くして魚やキノコを、もっと食卓に取り入れよう。

 

間違っても骨折なんか、しないように、元気でいられるために。

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めんどくせーー世の中

今の世の中、色々便利には、なったと思う反面、逆に不便さを感じることって

想像を絶するほど、多いと思う。

 

 

今日の写真じゃないけど、lineの既読・・・既読してるのにスルーかよ？？？

 

見てようが、見てまいが、どうでも良いじゃん・・・ま、仕事に関しては私もlineは使っているので、予約の返事は迅速丁寧に返すようにはしているけれど。

 

 

 

先日も若い女の子が、このlineの事で私に相談してきた。

 

 

付き合っている彼氏にlineを送っても既読にならず、なったと喜んだのも束の間、返事が返ってくるのに数日かかる・・・これって、どうよ？？

 

 

その彼は仕事が忙し過ぎてと色々言い訳をしてきたらしいけれど、私の忠告は・・「別れなはれ」

 

 

幾ら、忙しくてもメールを見る時間や返信する時間くらいあるもの。

 

要は、返す「気」が無いと言うのが彼女に対する気持ちの表れだ。

 

 

そんな彼氏のlineに一喜一憂する暇があったら他の彼氏を探した方が自分の為。

 

 

lineとは関係ないが、めんどくせーーーっと思うのがFacebookの挨拶文。

 

「今日も笑顔で頑張りましょう」「今週も沢山の出会いがありますように」

 

「風邪をひかないよう温かい恰好でお出かけください」「今週もハッピーな週でありますように」・・・・・・・

 

 

・・・ったく、どうでも良い文章。

 

 

こんな文章読んで、笑顔になったり、ハッピーになったりするのだろうか？

 

 

私は、お友達の方には申し訳けないけれど、こういう文章は全てスルーしている。いいねも押さないし、スルーのみ。

 

会った事も無い人に笑顔でねと言われる筋合いもないし、風邪をひかないように言われたって風邪をひく時はひく。

 

 

かと言って、私は人様の、お役に立てるような情報を発信してるのか？っと言われれば、ごめんちゃいと言うしかないけどね（笑）

 

 

でも楽しければ、それで良いのだと思う。美味しそうなラーメン屋を紹介してあれば、行ってみたくなるし、素敵な花の写真には見ているだけで癒されるもの。

 

 

もちろん、ワンコやニャンコの写真も大好き。

 

でも💖に響かないような当たり前の挨拶だけの、ひとりよがりの投稿は止めてほしいなぁ～っと。

 

めんどくせーーーーっと思い、見もしない投稿は、時間の無駄だし、そんな暇があれば仕事をすれば？？っと思ってしまうblackな私でした( ;∀;)

 

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