愛ーエステ

長年のエステティシャンとしての経験を生かし正しいスキンケアをお伝えします。

ハイドロ菌

2017年10月31日 | Weblog

さてハイドロキノン。昔、マイケルジャクソンが、真っ白に変身したとして

一時、有名になったっけ~??

 

 

今でも皮膚科に行き、「シミが気になる」と言えば、処方されるのは決まって

この「ハイドロキノン

 

 

でも、使い方に気を付けないと赤くなったり、痒みが出たり~と言われている。

ピュールボーテの№6WWWクリームhttp://www.dr-pur.com/

 

Wが3つの意味はトリプルホワイトと言う意味だそうだけれど、
一つがハイドロキノン、二つ目がトレチノイン酸、3つ目が・・・・??
これも知っている方がいたら教えて下され~( ;∀;)

 

 

ハイドロキノンはシミに対しては強力なメラニン抑制効果があり、美白効果は

美白成分と呼ばれているビタミンCや、アルブチンやコウジ酸の10~100倍と

言われている。

 

 

ピュールボーテのハイドロキノンピュアで、普通、純粋なハイドロキノンは

酸化しやすく長期保存が難しく、化粧品に配合するのは、とても困難であったらしいけれど、このメーカーの特許である「最先端乳化テクノロジー」により

安定させる事が出来るようになったらしい。全く素晴らしい!!

 

 

そして共に配合されているトレチノイン酸、これはレチノール(ビタミンA)

の約50~100倍の生理活性作用があると言われており、ハイドロキノンと併用することでシミ、シワの改善に非常に効果が高いもの。

 

この№6のクリームによって、何人の方の人生が変わった事だろう~!(^^)!

 

顔中、シミだらけの方が、この№6を使い、みるみる間に白い透明感のある肌に変わっていく様子を私は目の当りにしている。

 

私自身も海を、こよなく愛する人種で、顔に、シミがあるのではなく、シミの中に顔があるとまで言われていたのに、今ではシミは殆ど無くなっている。

もちろん、この№6だけを使うのでは無く、ピュールボーテの再生法に基づき、

ステップを踏んで使っていくからこそ、結果が出るのだと確信している。

 

 

ドクターピュールボーテはhttp://www.dr-pur.com/カウンセリング化粧品なので

ネット販売は一切禁止!!

 

1秒間に○○個売れてます!!っと謳い文句のメーカーが多い。

それだけ、簡単に大量生産出来るのだから、中身はたいした事ないな~なーーーんて、blackな私は考えてしまう"(-""-)"今日この頃・・・。

 

シミ、シワ、タルミ専門店

SOU創顔

http://sougan.main.jp/

 


ハイドロキノンクリームについて

2017年10月30日 | Weblog

お客様で、何度、お伝えしても№6の商品名を「ハイドロ菌」と呼ばれる方が

いらっしゃる( ;∀;)

最近では、私も訂正してさしあげるのが面倒くさいので同じように「ハイドロ菌」と呼んでいるが・・・・"(-""-)"

 

ピュールボーテの№6のクリームはWWWクリームと商品名にあるけれど
意味をご存知の方がいらっしゃれば教えて下され~( ;∀;)

昨日、2万円のクリームが高いのか?安いのか?の話を書いたのだけれど

色々調べてみると日本では、S社のクレドポー、40g 12万円が最高クラスかな?

カネボウの「トワニーセルリズム」これも40g 12万

メナードの「オーセントクリーム」50g 10万

ノエビアの「スペチアーレ」50g 10万

ポーラも最近、50g  62640円のクリームを発売している。

 

クリームの最高金額って何年か前までは5万~7万位だったと記憶しているけれど今では10万超えしてるとは驚き!!

一体、この価格設定は、どうなっているのだろう??

一体、どんなセレブな方が買うのだろう??

私が10万超えのクリームを買う時は・・・いや、きっと宝くじに当たったとしても買わないと思う"(-""-)" だって幾ら高くても、内容は・・・たかが知れてる( ;∀;)

化粧品に、かかる費用って・・・原材料費・研究開発費、容器代、人件費、広告宣伝費、ブランド代・・・

大手メーカーの化粧品代で最も多くを占めるのは広告宣伝費、容器代だと思えてならない。

中身より容器、容器より箱、箱より販促費用???ってな感じだろうと想像出来る。

 

ピュールボーテは真逆で研究開発費に資金を投入し過ぎているのでは無いだろうか?容器もシンプルだし、宣伝も殆ど、お金をかけていない。

きっと捻出した利益は社長が釣りに使っているに相違ない(爆笑)

ハイドロキノンについて書くつもりが話が変な方向に行ってしまった(笑)

続きは、又、明日。

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クリームについてpart2

2017年10月29日 | Weblog

一般消費者はクリームに対して、どんなイメージを抱いているのだろう?

 

一昔前は「栄養クリーム」と呼んでいた時も、あったけれど今は保湿クリームとでも呼ぶのだろうか?

ドクターピュールボーテhttp://www.dr-pur.com/の№5のクリームは、ただの

保湿が目的のクリームとは全く違う。

内容成分的には№4の美容液と似ているけれど、それを更に高保湿にし、なおかつ、リフトアップや筋肉の引き締め効果のある成分がプラスされている。

そして大きな特徴はDDS・・・ドラッグデリバリーシステム。

 

必要な薬物を、必要な時間、適切な場所に届けると言う医療で使う言葉だ。

ガン患者に投薬する抗がん剤は、がん細胞だけではなく、正常な細胞までを攻撃してしまう。そこで、このDDSを使うとがん細胞にだけダイレクトに攻撃してくれるという優れもの。

 

このシステムを化粧品に応用すると・・・

皮膚表面に留めたいもの、深く浸透させるもの、又は浸透させては困るもの・・

・・それらを、上手くコントロールし、数多くの有効成分を届けたい部分に届けるという、最先端の技術を駆使している。

 

夏はクリームを使いたくないので、№5をサボッていると肌全体にハリが無くなってくるのを身を持って体験している"(-""-)"

このクリームを使った後に顔の筋トレをすると更にリフトアップ効果は高まる。

我がサロンの、お客様は皆さま、このクリームが大好きな方が多い。

 

でもね。皆様が共通して言われること・・「あの、2万円のクリーム頂戴!」

・・・で、私が「5番のクリームですね?」っと聞き返すと・・・
「そう、2万円のクリーム」とオウム返しに「2万円」を強調される|д゚)

 

2万円が安いのか?高いのか?それは私が言うことじゃないけれど

きっちり、リピートされているところを見ると、価格に見合った結果が

 

出ているからこそ、リピートされるのだと思う。

それなら、いっその事、商品名を「2万円のクリーム」にすれば良いのにね??

 

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クリーム№5について

2017年10月28日 | Weblog

最近、友人から、「よく毎日、化粧品のことで書く事あるね~!!」と言われる。

私は誰の為でもない。自分の為に書き続けている。

 

 

教えることは二度学ぶこと・・・と言われている。人に何かを伝えよう、教えようとすると、間違った事を伝えては駄目なので自分で再度、勉強し、確認してから人に伝えて行く。

 

 

それと同様、書くことは二度学ぶこと・・・大切な、お客様に商品を、お薦めするのに間違った知識であってはならないから。

 

10の知識を持っていて10の説明をするよりも、100の知識を持ちながら、10の説明をする方が、お客様に伝わり方が全然違うし、納得して頂けると確信している。

 

今日からはクリームについて。

 

 

 

ドクターピュールボーテhttp://www.dr-pur.com/と出逢うまで、私はサロンに於いて「クリームを使わない美容法」を徹底して伝えて来ていた。

何故なら、皮膚は排泄器官であって、栄養が吸収される器官では無いから。

 

 

クリームを使うと、自分の皮脂が自分の力で頑張って皮脂を出そうとする力を

弱めてしまい、クリーム依存症の肌になってしまうから。

 

 

その理論に基づき、多くの、お客様に洗顔後は化粧水だけのケアを実践して来て頂いた。勿論、クレンジングや洗顔は吟味したものを、提供していたつもり。

 

なのでスキンケアは至ってシンプル過ぎるくらいシンプル。

 

 

それが・・・それがドクターピュールボーテと出逢ってから、真逆の、お手入れに。しかも品数が多いこと( ;∀;)

 

何故、真逆のような、スキンケアを受け入れたか・・・・?

一つは、このメーカーが乳化技術と乳化成分に於いて特許を取得している点。

 

 

合成界面活性剤を使わずに化粧品を作っている点

そして、二つ目は何よりも多くの結果を出しているサロンが多い点。

 

 

化粧水だけの、ケアって実にシンプルで簡単だけれど、シミ、シワ、タルミに対しての結果??ハッキリ言って出ないのだ。

 

 

営業マンが説明に来てくれて、「試しに使ってみて下さい」と並べられた数々の面々。

「ふぅ~これだけの商品使えるかなぁ??」

今までクレンジングと化粧水だけの2点しか使ってなかったのに、いきなり

10点ほどのコスメの面々をテーブルに並べ、ため息をついていた、あの頃。

 

 

 

 

毎日、洗顔後、幾つものコスメを使うのが重荷だった、あの当時・・・。

 

ところが・・3日目位だっただろうか?

朝、鏡を見て!!ビックリ!!

肌のキメが全然ちがうではないか!!

お客様からも「今日は何かあったの?肌がツヤツヤしてるね!」っと何人もの方に言われたっけ。

 

結局、1か月使い続けて、自分の肌で深く納得出来たので取り扱う事を決意。

 

一般消費者が化粧品を変える時でさえ、考えて考えて見比べて変えるだろうに、

サロンで取り扱う化粧品を変えるのは、それは、それは、相当の覚悟が無いと

変えられないもの。ましてやピュールボーテのコスメは今までとは、真逆のコスメ。1か月、無い頭をフル回転して考え抜いたっけ・・・( ;∀;)

 

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№4 美容液について

2017年10月27日 | Weblog

 

 

何だか、スクールで習う初歩的な知識だけれど、化粧品の説明に不可欠な皮膚の構造。

化粧品の説明書に「皮膚の奥まで浸透」と言ううたい文句が、よく見られ、その下の方に、よーーく見ると「角質層」までと書いてある(笑)

断面図を見ると、わかり易いのだけれど、私達の肌のハリ、弾力を支えているのは真皮と言われる深い部分にコラーゲンやエラスチン、繊維芽細胞が存在している。

 

当然のことだけれど化粧品は、こんな深い所までは浸透はしない。それは医薬品になってしまうから。

角質層にあるバリア機能が壊されると様々な、肌に負担をかける成分までもが

肌の奥まで浸透してしまい、トラブル肌になってしまう。

ドクターピュールボーテhttp://www.dr-pur.com/は、独自の特許を取得した乳化成分、乳化技術でバリア機能を壊すことなく、肌奥に有効成分を浸透させる技術を持っている。

 

さて、今日のテーマである魔法の美容液。

もーーーーーう、有効成分、満載の美容液なのだ。

私は、内容成分は知ってはおくべきだけれど、お客様には一切話さない。

何故なら、わけのわからない横文字を並べたてるよりも、これを使ったら、こんな肌になるのですよ~っと想像して頂く方が余程、お客様にとって、わかりやすいから。

 

ピュールボーテと他メーカーの違いは、補う美容法から、再生させる美容法だと伝えてきた。

これは表皮の一番下にある基底層、基底膜の細胞を活性化するからこそ再生と言いきれる。

抗酸化作用によりシミだけではなく、乾燥肌、ニキビ跡、頬の赤味にも非常に効果が高い優れもの。

 

真皮層にあるコラーゲン達も、この基底層が、しっかりしていないと働いてくれはしない。基底層にあるメラニンの生成を抑制し、日焼け後のメラニンの増殖を抑えるのも、この美容液に配合されてる様々な有効成分が活躍してくれるからこそ。

トロ~っとした美容液、見てるだけで綺麗になりそう~(*^-^*)

 

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オールインワン化粧品について

2017年10月25日 | Weblog

これ一つで、スキンケアが出来るという優れものが巷で流行っている。

 

 

仕事で忙しい女性や、子育て主婦層、はたまた、そうでない女性にも人気があるらしい。

 

 

 

そりゃ、そうだ~今まで何通りもの化粧品を並べて、次は化粧水、次は乳液、次は美容液、次はクリーム、最後にアイクリームを・・・なーーーんて手間が、

たった、一つ!!

 

 

これが本当に効果があるなら私だって飛びつくぞ~(*^-^*)

価格は安いものから高いものまで様々。でも、2000円~1万円位が主流??

 

 

でもね~でもさ~スキンケアのアイテムって、それぞれ目的があるから作られている。

 

 

化粧水で肌を柔軟にして、美容液で有効成分を浸透させて、クリームで蓋をする。

 

 

例えて言うなら、化粧水や美容液が前菜、クリームがメインディッシュと言ったところだろうか???

 

それが一個で全てOK??

忙しい女性には、とても魅力的だろうけれど、デメリットは二つ!!

 

 

 

①微妙な匙加減が出来ないこと!!

②効果が期待できないこと!!

 

 

①・・・誰でも、そうだろうけれど、疲れていて、とても肌が乾燥している時や

生理前で吹き出物が出る時、乾燥している部屋に長時間居て、シワが目立つ時、シミが目立つ時・・日によって肌の状態は違う。

 

 

そんな時に一般的なスキンケアの場合、今日はクリームを多目に使おうとか、逆に美容液を控えめに使おうとか、化粧水だけにしておこうとか、微妙な匙加減が出来るけれどオールインワンは、それが出来ない。

 

 

そして②の効果に関しては、殆どのオールインワンは合成界面活性剤と合成ポリマーの配合が多すぎること。幾ら、美白やら保湿に効果の高い成分が満載であっても、それらを浸透させる為の物が多く含まれているので肌のバリアを壊してしまう。結果、乾燥肌へ、まっしぐら・・・( ;∀;)

 

 

ただ、安ければ良い、何でも肌に付けていれば満足、便利さが何より・・と言う方は、お好きにどうぞ!

より綺麗に、より若々しい素肌を求めて5年後10年後を考えている方は

オールインワンを選ばないと確信している。

 

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化粧水について

2017年10月24日 | Weblog

毎日、当たり前の様に使う化粧水。

 

数ある化粧品のアイテムの中で化粧水が大好きな日本人。

 

 

化粧水は、タップリと使う」と言うメーカーの言いなりになっていないだろうか?]

 

肌に一番必要なのは水分」と言うメーカーの宣伝文句を鵜呑みにしていないだろうか?

 

外国人女性に化粧水を使ってる人は余り見かけない。

 

 

外資系化粧品会社は日本人向きに化粧水は販売はしているけれど、地元では

化粧水は販売すらしていないメーカーも多い。

 

 

もちろん、環境も違うし、硬水軟水の違いもあるだろうけれど、余り、外人が

泡で顔を洗っているシーンも見ないし、化粧水を、つけているのも見かけない。

 

 

外人はお湯で顔を洗い、その後拭き取り化粧水をコットンを使い、拭き取っている人が多いと聞く。その後に使うのはクリームのみ。

 

一体どちらが良いのか?

それは皮膚科によっても、保湿をしろと言う医師も居れば、化粧品は使わない方が良いと言う医師がいるように、これ!!っと言う正解は無いと思う。

 

 

でも、先日から、しつこく書いて来ている、肌に、とって最も大切なこと・・・「肌のバリア機能を壊さない」こと・・・。

 

革製品をクリームで磨けばピカピカになるが、水に濡らすと革が痛むことは誰でも知っている。

牛の革も人間の角質層も、たんぱく質で出来ている。

 

 

人の場合、革クリームに匹敵するのが皮脂。

 

一般的な洗顔フォームは角質層の必要な皮脂を根こそぎ落とし、水分を封じ込める。水に浸けておいた牛革がボロボロになるように、人の皮膚も水浸しになるとカピカピとなる。

そこで化粧水の登場なのだけれど、一般的な保湿化粧水には必ず合成界面活性剤が使われている。

 

 

洗顔フォームで水浸しになってカラカラになっている所に又、保湿化粧水で水浸しにさせて~~( ;∀;)

 

ドクターピュールボーテhttp://www.dr-pur.com/の化粧水は拭き取り化粧水。保湿成分が配合されてはいるものの保湿目的では無い。

何故か?

 

化粧水の目的は「薄皮を剥ぐように」不必要となった角質層の古い細胞を取り除き、代謝を高めてターンオーバーを促進するのが目的だから。

 

 

この№3にも№2で書いていたバリオスヒドロキシ酸が配合されている。

 

綿100%のコットンで優しく拭き取ると、肌の透明感がアップされるし、キメも細やかになる。

 

 

何よりも、後から使う有効成分が浸透しやすい様に手助けしてくれるとでも言うのだろうか?

 

私は面倒臭いので、手で付けているけれど、効果は同じ。ただ、今まで使っていた化粧水の様にタップリ使う必要は全くないので少量を使っている。

サロンの、お客様も一番先に戸惑われるのが、この№3の使用量。

 

今まで、タップリ惜しげも無く化粧水を使って来た方が殆どで、使用量の目安を

伝えると「えぇ~!!そんな少なくても良いの?」と怪訝そう・・。

何も、沢山、使いたい方に量を少なく伝える必要も無いので最近は、使いたい方はタップリっと伝えているけれどね~(*^-^*)

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洗顔フォーム4

2017年10月23日 | Weblog

思い起こせば、もう15年位、ブログを書き続けている。

 

 

美容に関する内容が殆どだけれど、昔の投稿した内容を読み返していると

クスっと笑える時がある。

 

洗顔フォームってオイルクレンジングと同様、合成界面活性剤が沢山入って要る事は書いたけれど、昔の記事は、泡の質で選ぶように書いていた時期があった。

 

 

泡の質???そう泡がモコモコ・・いわゆる角が立つような、しっかり泡が立ち

、泡立てた手を逆さまにしても落ちないもの。それがキメ細かい方が良くて~

なーんちゃって書いていた。

 

 

まぁ、それも必要だけれど、泡立ちなんか幾らでも成分調節すれば出来ること。

 

 

 

やはり、肝心かなめは内容成分。

最先端の乳化テクノロジーにより合成界面活性剤不使用なのは当然のウリなのだけれど、もう一つ、「バリオスヒドロキシ酸」・・・・これは、リンゴ酸、クエン酸、サルチル酸、αリポ酸など複数の酸を独自処方でブレンドしたもので、

薄皮を剥がすように古い角質を無理なく剥がし、ターンオーバーを促進するもの。

 

 

その他、バリア機能を壊さずに、逆にバリア機能を高めてくれる成分満載。

 

 

この№2で泡パックをすること5分・・・肌は、つっぱらず、キメの細やかな

ハリのある肌に生まれ変わる。パック出来る洗顔フォームなんか無い!!

 

 

私は昔から洗顔フォームを始めて使う時はシャンプー代わりに使ってみる。

逆に新しいシャンプーを使う時は洗顔に使ってみる。粗悪なシャンプーで洗顔した後は肌がゴワゴワになるから、すぐにわかるし、逆に粗悪な洗顔フォームでシャンプーすると髪の毛もゴワゴワになる。

 

この№2でシャンプーをすると驚くほど、艶が出て来て、髪の毛がキシまない。

 

肌のバリアを壊さないからこそ、髪の毛にも良いのは、わかっているのだけれど

泡立てるのが面倒なので、ちょっとね・・・"(-""-)"

 

 

洗顔フォームとクレンジング・・・汚れを落とすものを変えるだけで肌はバリア機能が正常に働くので乾燥肌にもならないし、艶肌にもなれる。

 

この大切な2点を、おざなりにし、その辺のドラッグストアで安易に買い求めてる女性にモノ言いたい。

5年後、10年後の肌の為に真剣に化粧品選びをしてますか?」

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洗顔フォーム3

2017年10月22日 | Weblog

若かりし頃、化粧品店に行き、石鹸を買おうとしたら店員さんが・・・

 

石鹸は皮脂を取り過ぎますよ」と言われ、洗顔フォームを薦められた。

 

 

私の隣で凄いニキビの女の子が相談に来ていたのだけれど、その彼女に店員さんは、「石鹸じゃ脂は取れないですよ」・・と言って洗顔フォームを薦めていた。

 

????

今から思えば、笑い話だけれど、あの時は真剣に悩んだ( ;∀;)

 

 

昔の話で恐縮ものだけれど20代の前半、私は手作り化粧品に凝っており

 

何もかも、自然な物しか使わなかった。その頃は素肌はピカピカのツルンツルン!!

 

そして20代後半に、おフランスの○○○○と言う外資系のメーカーに就職し、そこの化粧品を使う様になってから肌がボロボロに~( ;∀;)

上司に相談すると「しっかり使っていないから」と言われ、全ての種類を使い、今以上にボロボロに。

又、相談すると、今度は「量が少ないから」と言われ、

しっかり量を使うことにしたのに更にボロボロに~( ;∀;)

 

 

 

でも結果として、それが良かった!!

一体、何が原因で自分の素肌が、ここまでボロボロになったのか?を考えて考えて色々な本も読み漁り、結果、「化粧品」が原因であった事が判明した時のショックは今でも覚えている。

 

デパートに勤務していたので肌がボロボロでは、幾らなんでも、口先だけでは化粧品は販売出来ない。お客様は販売員の肌を、しっかり見てるから。

 

 

そこで私は、その当時、使っていた泡の立たない、肌に優しいと言われている洗顔フォームを止めて、普通の石鹸(安物)にし、ケアとして使うものは自家製の

化粧水のみにし、とにかく、化粧品を絶ってみた。

 

すると洗顔フォームを止めた2~3日頃からブツブツが出来ていた素肌は、どんどん治り始め、ざらざらしていた部分も乳液やら美容液やらクリームを止めた途端に、元通りになっていった。

 

 

でもね、でもさ、わたしゃ、正直もの。自分が使ってないのに、○○を使っているから、肌が綺麗なんです~なーーんて、言えない性分。

だから、そんな嘘をつきながら営業するのが、トコトン、嫌になり2年位で辞めてしまった。

 

あの頃にピュールボーテに出会っていればと、つくづく思う。

ピュールボーテに就職していたらナンバー1の営業ウーマンになっていただろうと言う自信はある(^◇^)http://www.dr-pur.com/

 

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洗顔フォーム2

2017年10月21日 | Weblog

化粧品メーカーが作りだした言葉だと思うけれど・・・

 

25歳は、お肌の曲がり角

 

これって今の時代に合ってるのだろうか??

戦後の食糧難をしのいで今や飽食の世の中。ダイエットブームとさえ言われている今の時代、栄養は、しっかり摂取されているだろうし、女性の平均寿命が89歳で世界一になったそうだ。

確かに今の女性は昔とは比べものにならないほど、若々しく美しくなった。

 

昔、50歳で「老婆」と呼ばれた時代には20歳前後で「年増」30歳代で「大年増」と言われた。

今現在は??

70歳代でも「老婆」というには当たらない女性が多い。

そして現代の年増は30歳代、大年増は40代を指すと言う。「老婆」は別としても、女性の印象は確実に10年は若返っていると思う。

 

と言う事は「お肌の曲がり角」も10年遅れて35歳??

いやいや、今や10代の頃から、肌の衰えを感じている女性が、とても多い。

20代以下の衰えの症状は「肌が乾燥してカサカサになった」が一番多い。

 

その原因として

某化粧品メーカーは・・・

1、紫外線

2、精神的ストレスや睡眠不足

3、早くからの過剰なスキンケア

などをあげている。

今日のテーマには外れているけれど、子供にUVカットを付けている親も多い。

一体、何故、女性の肌は、こんなにも早く老化してしまったのか?

昔の、お婆ちゃんの肌は綺麗だった。化粧品が無かった頃の女性の肌は

美しかった。

実は女性の老化の本当の原因は、クレンジングと洗顔フォームの普及だと

私は思えてならない。

 

今日の写真はピュールボーテ№2を炭酸水で泡立てて5分間パックした

ビフォーアフター。

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