愛ーエステ

長年のエステティシャンとしての経験を生かし正しいスキンケアをお伝えします。

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2020年01月31日 | 美容

「2019年ベストオブビフォーアフター最優秀賞受賞」

 

昨年の暮れに応募したT様の

ビフォーアフターの写真が2019年の最優秀賞に選ばれた。

 

 

 

丁度、今日、エントリーされたT様が化粧品を買いに来られていた時にピンポーンと宅急便。

 

 

 

 

DrPURからの箱で中を開けるとプレゼントの山が。

 

 

 

お客様は小躍りするほど大喜び!!

 

 

 

 

そりゃそうだ。金額換算すると18万円弱になるフルラインのプレゼントだもの。

 

 

 

そして同じフルラインをサロンにも頂戴した。

 

 

 

綺麗にリボンでラッピングまでされていて感激(^◇^)

 

 

 

私の大好きな「斉藤ひとり」さんの言葉

 

 

 

 

「人が行うすべての行動は愛から出発しているか、恐れから出発しているか、究極、このどちらかに分けられるのだと。

 

 

そして愛から出発したものは愛を呼ぶので絶対にいい結果にしかならない。

 

 

でも恐れから出発したものは同じことでも満足いく結果にならないのだと。」

 

 

 

 

愛から出発したDrPURは愛を呼ぶので絶対いい結果にしかならない。

 

 

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2020年01月29日 | 美容

「それは本当に必要なのか?」

 

先日、FBで石油ファンヒーターを使ってる部屋で

 

 

 

柔軟剤がついた洗濯物をたたむと

 

 

 

ファンの部分に粉塵が飛び、

 

 

 

2年もすると蝋化し使えなくなる話を書いた。

 

 

 

 

又、その部屋で髪の毛に噴霧するスプレーを使っても

 

 

 

同じような現象が起こってしまう。

 

 

 

 

テレビのCMで今、流行りの洗剤、柔軟剤、シャンプーや除菌殺菌類のスプレー等々、

 

 

 

 

多くの製品が次から次へと画面から流れてくるけれど、

 

 

 

本当に必要なものなのか?

 

 

 

よく考えてみてほしい。

 

 

 

 

小6の孫は全身に発疹が出来て皮膚科を受診した際に

 

 

 

柔軟剤が原因だと言われた。

 

 

 

 

身に付けるもの、タオル、シーツ、枕カバー、下着、パジャマ、布団カバー・・・

 

 

 

 

或いはマフラーや手袋、靴下なども直接、素肌に触れるものには注意が必要だ。

 

 

 

 

 

背中ニキビに悩む30代の女性に、

 

 

 

シャンプートリートメントを止めてもらい、

 

 

 

洗剤も昔からある安全な洗剤に変えてもらった。

 

 

 

 

市販の柔軟剤も止めて手作りの柔軟剤を使い始めると

 

 

 

本当に驚く程の早さで背中ニキビは消えてしまった。

 

 

 

 

除菌除菌とまるでバイキンだらけのようにシュッシュするお母さん達。

 

 

 

子供はバイキンだらけの中で育てる方が免疫力がつくというもの。

 

 

 

 

流行りの物の中にはアレルギーの原因となる物質が多く含まれているし、

 

 

 

これは衣類に限られたことではなくて食品にも同じ事が言える。

 

 

 

 

お湯をそそぐだけ、チンするだけで出来上がる食べ物は便利だけれど、

 

 

 

それでいいのか??

 

 

 

 

香料のにおいプンプンの部屋でそれを臭いとも思わず、

 

 

 

いい香りと思える、そこのあなた・・・

 

 

 

何か間違ってることに気付けよ~( ;∀;)

 

 

 

今、それは香害と呼ばれている。

 

 

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2020年01月28日 | 美容

「DrPURクレームゼロ」

 

昨日、ブログを書いていたら何故かクレームのことを思いついた。

 

 

 

DrPURを取り扱って4年目になるけれど、

 

 

 

そういえばクレームが一件も無かったことに今、改めて気付かされた。

 

 

 

 

思えば40年以上前、外資系化粧品会社に入社した時は

 

 

クレーム処理担当部署があった。

 

 

 

朝から晩までクレーム対応していて鬱になった人もいた。

 

 

 

 

新人教育を受けた時もクレームが来た時の対処方法や

 

 

トークなども勉強したものだ。

 

 

 

実際は、あー言えば、こー言う程度のものだったけれど(笑)

 

 

 

サロンを始めて化粧品販売をして、

 

 

 

そこには必ずクレームが発生するものだ。

 

 

 

 

化粧品は万人に、100%誰にでも合うものなんか無い。

 

 

 

水にさえ反応を起こす人もいるからだ。

 

 

 

 

クレームが発生するのは様々な原因があるけれど、

 

 

 

顧客の立場になり親身に内容を聞かないと、

 

 

 

そこから又、クレームが大きくなる場合だってある。

 

 

 

そんな怖さを十二分に体験してる私だけれど、

 

 

 

4年間取り扱って来たDrPURは、

 

 

 

クレームが一件もないことに今頃気付くってどうよ????

 

 

 

 

売上を上げたいが為に、一品でも多く販売しようという気は私にはサラサラない。

 

 

 

 

その方が最低限の品揃えで最高の美肌になってもらえるようには工夫するけれど。

 

 

 

 

効果が高い分、顧客の肌をじっくり見ながら、

 

 

 

初めから使わない方がむしろ良いアイテムだってある。

 

 

 

その辺の見極めが40年間、

 

 

 

 

クレームをくぐり抜けてきた今の私だから出来ることなんだと

 

 

 

自画自賛してもいいかな????

 

 

 

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2020年01月27日 | 美容

「DR.PUR#2応用編2」

 

顔の赤みの原因は殆どの人が「冷えのぼせ」という言葉にあるように

 

 

 

下半身が冷えていて、熱が上へ上へと上がってくる結果、

 

 

赤ら顔になるケースが多い。

 

 

 

 

ところがM様は明らかにクリニックのレーザーのやり過ぎで

 

 

 

皮膚の深層が炎症を起こしているのが原因なので

 

 

 

初めての化粧品を使う際には細心の注意が必要だ。

 

 

 

 

#3は始めの一か月は使わず、#1のみの使用でダブル洗顔はNG

 

 

 

 

化粧品は健康な肌に使うもので

 

 

 

炎症を起こしている肌には、いくらDr.PURと言えど気をつけなければいけない。

 

 

 

 

肌が慣れてきた3か月目くらいから口周りの乾燥が半端無く粉がふいていた。

 

 

 

 

#8を目一杯塗っても塗っても、グングン吸い込まれ、

 

 

 

1か月で#8を2個使われていた時もあった。

 

 

 

あまりにも状況が改善しないので

 

 

 

自宅で使われているシャンプーを筆頭に肌に触れているもの全て持参してもらった。

 

 

 

 

特に気をつけないといけないのはシャンプーやトリートメント類だ。

 

 

 

下向きで髪の毛を洗うとどうしても成分が付着してしまう。

 

 

 

洗い流せばいいという問題じゃない。

 

 

 

頭皮に使うシャンプー類を見てみると

 

 

 

ノンシリコンと書かれているのに強い化学成分が使われている。

 

 

 

トリートメントしかり。

 

 

 

こんな強い成分は使う手に付着するので洗い流したくらいでは落ちず、

 

 

 

そのままスキンケアをすると、

 

 

 

その成分が顔に付いてしまい、肌が改善しないのは当然だ。

 

 

 

その日から市販のシャンプーを止めて頂き、

 

 

#2を泡立てて髪の毛を洗い、リンスは、酢を使い、トリートメントは無し。

 

 

 

するとどうだろう?!

 

 

 

今までの乾燥が嘘のように改善し、熱を帯びていた頬の赤味もかなりひいた。

 

 

 

 

今も#2でシャンプーというケアを続けて頂いてるけれど、

 

 

3年経過した今、頬の赤味は「赤」ではなく「ピンク」に変化している。

 

 

 

ぽっとピンクに染まった頬って可愛いのに

 

 

 

M様は更なる上を目指し、「何もない白い肌」

 

 

を目標に毎日のケアを頑張っておられる様子だ。

 

 

 

いい洗顔か?どうかはシャンプーとして使ってみると、よくわかる。

 

 


逆にいいシャンプーか?どうか?これは逆に顔を洗ってみると、よくわかる。

 

 

 

#2は優れもの。顔だけに使うには勿体ない(^◇^)

 

 

 

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2020年01月26日 | 美容

「Dr.PUR#2の応用編1」

 

M様、40代後半、Dr.PURを使い始めて約3年の歳月が経った。

 

 

M様と初めてお会いした時、驚く程の頬の赤味があり、

 

 

 

触ってみても、やかんを置けばお湯が沸くのでは?

 

 

っと思える程の熱さがあった。

 

 

 

聞けば、美肌の為にクリニックに行き、

 

 

毎月一度、顔全体にレーザーをあてに通い続けた結果だった。

 

 

 

即刻、それを止めて頂き、その日からDr.PURを使い始めて頂いた。

 

 

 

 

M様は「超」がつくほど美容には神経質な方だ。

 

 

 

私は頬の赤味で悩んでおられるM様に最低でも3年はかかることをお伝えした。

 

 

 

表皮と違い、毛細血管がある真皮層の入れ替わりには

 

 

 

最低3年~5年以上という年月を要すからだ。

 

 

 

 

始めた頃の半年間、それはそれは大変だった。

 

 

 

ほぼ毎日のように電話がかかってくるし、

 

 

 

質問攻めの日々だった。

 

 

 

泣かれる日もあった。

 

 

 

2~3か月が経過し、フルラインで使って頂いている割りに結果が思う様に出ず、

 

 

 

それどころか、赤味が酷くなってきている話を聞き、

 

 

 

私は身の回りで使っているシャンプーを含めハンドクリームまで、全部、持参して頂いた。

 

 

 

 

美意識の高いM様はドラッグストアーでシャンプー類を買うことはせず、

 

 

 

いつも行ってる美容室のオススメの結構、

 

 

お値段高めのシャンプー類を使われていた。

 

 

 

 

使っておられるシャンプーやトリートメントの配合成分を見ると

 

 

 

強い化学成分が含まれており、

 

 

特に最後に使うトリートメントは洗い流しても手に成分が付着しており、

 

 

 

その手でスキンケアをするものだから、結果が出ないのも当然だ。

 

 

 

 

その日からシャンプートリートメントを使用するのを止めて頂き、

 

 

Dr.PURの#2をシャンプーの代わりに泡立てて使い始めて頂いた。

 

 

つづく

 

 

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2020年01月25日 | 美容

「少しの運動が美肌への道」

 

運動をしている女性の肌はコラーゲンが多く、

 

ハリのあることが証明されている。

 

 

 

運動をすることで分泌された成長ホルモンによって

 

 

 

コラーゲンが生成され、皮膚の修復が行われるので若々しいお肌を保つことができる。

 

 

 

ウォーキング、エアロビクス、水泳、ジョギングなどの有酸素運動は心肺能力を高めてくれる。

 

 

血行がよくなり、酸素や栄養素が効率よく

 

 

運ばれることで皮膚細胞の再生、修復能力が高くなる。

 

 

 

定期的に発汗することで有害物質が排出され、

 

 

 

汗に含まれる保湿成分で素肌が潤う。

 

 

 

また、運動前に行うストレッチは脂肪燃焼効果を高め、

 

 

体の柔軟性も高めてくれる。

 

 

 

ダイエットにも効果がある他、

 

 

体が軟らかいと血行がよくなる。

 

 

 

するとコラーゲンを作っている細胞が活性化、

 

 

うれしい事に,より多くのコラーゲンを生成してくれる。

 

 

 

 

さらにホルモンバランスも整い、

 

 

血管年齢が若返るとともに美肌効果も。

 

 

 

運動嫌いの人は毎日歩くだけでOK。

 

 

 

ただし、ダラダラ歩くのはダメで姿勢を正して早歩きを。

 

 

 

 

今日から一駅分は歩く、

 

 

 

エスカレーターは使わないで階段にするなど、

 

 

 

それだけの運動でも美肌に近づくこと間違い無し!!

 

 

 

あ~こうやって書くのは簡単、一番実行していないのは私だぁ~( ;∀;)

 

 

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2020年01月24日 | 美容

「タルミ予防には耳マッサージ」

 

たるんだ皮膚を目立たなくさせるために大切なことは

 

 

「引っ張らない」「こすらない」ことがタルミの進行を食い止めることは前回書いた。

 

 

 

顔の血行をよくし、リンパの流れをスムーズにすることが

 

 

タルミ防止にはなるものの、

 

 

 

自分で顔をマッサージするのは危険。

 

 

マッサージは肌をこする動作なのでシミをつくる原因に。

 

 

 

一番手軽でタルミ防止に効果があるのは「耳マッサージ」

 

 

 

背筋をピンと伸ばし、耳の上部を横に引っ張り1分間キープ。

 

 

 

これにより肩から首にかけて滞っていた血流がよくなる。

 

 

 

その後数回、耳全体をグネグネもんだり、回したり折り畳んだり、

 

 

 

色々な方向に引っ張ったりすると顔の血行がよくなってポカポカしてくるのがわかる。

 

 

 

 

また、タルミを改善するには皮膚のコラーゲンを増やすことも、とても大切。

 

 

 

コラーゲンが増えると肌にハリが戻り、重力に負けない結合組織が作られる。

 

 

 

もちろ、注射をするとかそういう事ではない。

 

 

 

コラーゲン配合化粧品には全く効果はなく、

 

 

コラーゲンを増やすには自らが作り出すことが大切だ。

 

 

つづく

 

 

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2020年01月22日 | 美容

「最近の女の子の名前事情」
 
 
 

...

ポータルサイトから新規の予約が入って来た時に当たり前だけれど一番先に見るのが名前だ。
 
 

年齢層も気になるところだけれど、最近は名前を見ただけでおおよその年齢がわかるようになってきた。
 
 

〇〇子とか、〇恵だとかは40代以上、それ以前の若者の名前は変わっているという共通点があるので面白い。
 
 
 

最近、来店された方の名前で、へぇ~っと思ったのは・・・・
 
 

美玖(みく)未海(みう)保子(よりこ)侑希(ゆうき)栞乃(かんの)萌々架(ももか)映未(えみ)実菜美(みなみ)咲来(さくら)視加(みか)杏奈(あいな)紗夜(さや)
 
 

等々・・・パソコンの名簿表に打ち込む際に漢字変換しても出て来ない字ばかりで困る事が多い。

 
 
 
今風と言えば聞こえは良いけれど、この名前で婆さんになったらどうするんだろうと思わず心配するような名前も多い。
 
 
 

親は初めての子供の名前をつける時は、それはそれは考えて命名するが、2番目3番目となると結構いい加減と言うより手抜きの名前になってしまうのではないだろうか?
 
 

両親の一文字をとってみたり、祖父や祖母の名前もひっぱり出してきたり・・・。

私の長女の時は自分の高校の時の卒業名簿を見て、名前探しをしたものだ。
 
二人目の時の名前はどうやって命名したのかさえ覚えていない(^◇^)
 
 
でも一つ言えることは、その子が大人になった時、サインしやすいように画数は少なく、覚えてもらいやすいような名前にしないと恨まれますぞ~(*^-^*)
 

 

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2020年01月21日 | 美容

「長寿と美容」

 

業界雑誌に載っていた松倉クリニック院長の対談

 

 

 

この院長は美容外科とエステの中間的な美容医療を提供できたらと考え、

 

 

 

ドクターオバジの肌再生プログラムやボトックス治療を日本へ初めて導入された方だ。

 

 

 

この院長が対談の中で言われていたこと・・

 

 

 

「美容外科は垣根が高く、エステは行きやすいけれど信頼度が低くて、

 

 

手軽にできる確実な美容というのが少なかった。

 

 

美容外科とエステの中間的な美容医療を提供できたらと考え今のクリニックを開業した」

 

 

 

これ、失礼だと思わない??エステは信頼度が低いって・・(/ω\)

 

 

 

ま、一理あるけれど(笑)

 

 

 

でも美容外科の医者が香粧品学や皮膚医学に長けてるとは私には思えない。

 

 

 

また、エステ業界についてどう考えているか?の問いに・・・

 

 

 

 

「海外との違いは感じている。

 

 

例えばアメリカのエステティシャンは衆ごとに免許制度があって

 

 

 

施術できる範囲も細かく決まっている。

 

 

 

日本はエステティシャンの免許制度がないからこそ、

 

 

誰でもすぐにエステティシャンになれる。

 

 

海外には全くないチェーンエステが日本に多いのはこういう背景があるから」

 

 

 

 

ここは納得。

 

 

 

講習会に1週間いや3日間行けば、

 

 

 

翌日からエステティシャンと名乗っている人も沢山いる。

 

 

 

知識がなく、技術も無いので高価な機器を買わされ、

 

 

ライバルは美容外科と勘違いし、

 

 

誇大広告をうち、

 

 

 

集客できず失敗し、いつのまにか死んでいる・・・こんなサロンが殆どだ。

 

 

 

 

化粧品販売がメインで、

 

 

その為に施術をオマケにくっつけているメーカーなどゴマンとあるのも事実。

 

 

 

 

松倉院長が最後に言われていたのは・・・

 

 

 

「女性は美に意識を持っている人は呆けないと言われてる。

 

 

 

自分の気になっている部分が改善したことで気持ちにも変化が起こる」

 

 

DrPURのタイトル「人生が変わる化粧品」そのものだ。

 

 

 

そう、美を諦めたその時点でボケへの道、まっしぐら(笑)

 

 

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2020年01月20日 | 美容

「ぶれない信念DrPUR]

 

先日、定期的に送られてくる業界紙を見ていたら

 

 

「エステティック業界を支えるビジョナリスト33人」

 

 

というタイトルが目に飛び込んできた。

 

 

 

ビューティワールドで何度もお見かけしている方もおり、

 

 

 

パラパラとページをめくっていたら、

 

 

 

どこかでお会いした事がある方の写真が~

 

 

 

なんと!!鳥羽社長ならぬ山梨社長が載っていた!!

 

 

 

タイトルは

 

 

 

「信念をぶらすことなく本当の美しさを追求する製品と技術を提供していく」

 

 

 

社長がいつも研修会で言われている内容は他店との差別化。

 

 

 

エステティックサロンのライバルは美容外科でもクリニックでもなく、

 

 

 

数あるエステサロンの中から突出したサロンであること。

 

 

 

そのためには本物の製品と卓越した手技の組み合わせにより

 

 

相乗効果が生まれ、

 

 

お客様満足につながり、

 

 

 

それが固定客獲得につながっていくと。

 

 

 

背伸びは必要ない、常にぶれない存在でいたい・・・・

 

 

 

常にサロンの方向を向き、

 

 

 

「ぶれない」「堅い」「技術がある」と言われる存在でありたいと書かれていた。

 

 

 

私も同じ思いだ。

 

 

 

常にお客様目線に立ち、

 

 

どうすれば喜んで頂けて、

 

 

 

次にサロンに行くのが楽しみだと思って頂けるようなサロンでありたい。

 

 

 

そしてご自身で余談だと書かれていた釣り談義。

 

 

 

釣りは、ただ釣り糸を垂らすのではなく、

 

 

釣れるための様々な戦略をたてるところが仕事のプロセスと同じだとも書かれていた。

 

 

 

もうすぐ「鈴木建設」か「鈴木水産」に会社名が変わらないことを祈りつつ~(^◇^)

 

 

このギャグが瞬時にわかる方は、やはり釣りバカ仲間だ。

 

 

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