〈シロバナホトトギス(白花杜鵑)〉
いつの間にか我が家に住み着いたホトトギスの花。
白花は園芸品種だそうです。
昨年はすっかり毛虫に葉を食べられて、茎だけになってしまいました。
今年は注意していたのですが、2日前には異変が無かったのに5匹くらい毛虫が貼り付いていました。
何とか全滅は避けられましたが、葉っぱがずいぶん食べられてしまいました。
良く見ると変わった形の花ですが可愛いです。
〈マルバフジバカマ(丸葉藤袴)〉
北アメリカ原産だそうで日本の花ではなかったんですね。
和名だと平安時代からある?みたいな感じですが、1915年ころ入って来たらしいです。
英名では「ユーパトリウム・コエレスティヌム」と言う舌を噛みそうな名前がありますが「ミストフラワー」とも呼ばれています。
宿根草でもあり、種でも増えるので気を付けないと増えすぎてしまいます。
〈シュウメイギク(秋明菊)〉
8月頃から咲き始め、あまりの暑さのせいで季節感が狂ったのか?と思いましたが、10月に入ってどんどん開花し、遠目で見るとコスモスのように咲き乱れています。
ちょっと肉厚の花びらが作り物めいて可愛いのです。
いつの間にか我が家に住み着いたホトトギスの花。
白花は園芸品種だそうです。
昨年はすっかり毛虫に葉を食べられて、茎だけになってしまいました。
今年は注意していたのですが、2日前には異変が無かったのに5匹くらい毛虫が貼り付いていました。
何とか全滅は避けられましたが、葉っぱがずいぶん食べられてしまいました。
良く見ると変わった形の花ですが可愛いです。
〈マルバフジバカマ(丸葉藤袴)〉
北アメリカ原産だそうで日本の花ではなかったんですね。
和名だと平安時代からある?みたいな感じですが、1915年ころ入って来たらしいです。
英名では「ユーパトリウム・コエレスティヌム」と言う舌を噛みそうな名前がありますが「ミストフラワー」とも呼ばれています。
宿根草でもあり、種でも増えるので気を付けないと増えすぎてしまいます。
〈シュウメイギク(秋明菊)〉
8月頃から咲き始め、あまりの暑さのせいで季節感が狂ったのか?と思いましたが、10月に入ってどんどん開花し、遠目で見るとコスモスのように咲き乱れています。
ちょっと肉厚の花びらが作り物めいて可愛いのです。