虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ワクチン薬害被害者の全国組織化

2023年02月18日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

最新の大石解説を見ましたので

「ワクチン後遺症患者の会」が全国組織化。
厚労省が治療法の研究開始ヘ【大石が深掘り解説】





かつて被害者が耐えるしかなかった、セクハラやパワハラも、みんなが声を上げれば、変わっていく。
ワクチン薬害も同じだ。変わってきた。さらに変えよう。

新型コロナワクチン後遺症患者の会 ウェブサイトです。
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ホーム | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

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「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

 



あと、加藤厚労大臣が、ワクチン後遺症の被害者を救済すると言ってますが、反面、まだワクチンは打ち続けるという。
・・と言うことは、まだまだ被害者を出し続けるいうことと同じだ。



政治家は、このワクチンの本当の怖さを学ぼうとせず、なんとかの一つ覚えのように、相変わらずワクチン1本槍でコロナを押し込めようとしているから、うまく行くわけがない。
そして、ビッグファーマに非常に都合の悪い特効薬イベルメクチンは、組織ぐるみで隠蔽し続ける。

自公の集合意識エネルギーは、マイナスフォースですから、確信を持って選んじゃいけない選択をする。
「アベノミクス」がうまくいかなかったように、原子力規制委員会なのに「規制」の仕事ができないように、オリパラの裏で賄賂が飛び交い談合で公金にたかるシロアリ企業に食い物にされたように、mRNAワクチンの危険性が後々わかっても後の祭り。
与党に期待はできません。


ご存知のように、批判者へのレッテル貼りと異論を許さないような方が、ワクチン運び屋大臣だった。
未だ収拾が付いていないコロナ感染症。
コロナワクチン接種はうまくいかず、後々怖いこと、最初からわかっていた人たちは警鐘を鳴らしていたのに、WHOも先進国も、ビッグファーマの言いなり。歯がゆかったですね。
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心筋炎を甘く見るな! - 森の里ホームズのブログ

心筋炎を甘く見るな! - 森の里ホームズのブログ

あいかわらず厚生労働省はウェブサイトでも「軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方がはるかに大きいと考えられている」と...

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コロナワクチンのリスクは、心筋炎以外にもたくさんある。後々怖い。
現段階でできる自己防衛は、もうコロナワクチンを打たないこと。そして、イベルメクチンを用意すること。

※いつも同じ事ばかりしか書いてませんけれど・・変異株で感染者が増えても、すぐにイベルメクチンで収束させるインドのウッタル・ブラデーシュ州(人口は日本の2倍)の事例はこちら

 →インドのウッタルプラデーシュ州、イベルメクチンでコロナ撲滅それは世界の秘密にされた






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