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アメリカのFDAなどの許認可機関が、大手製薬会社のお金で運営されている矛盾

2023年02月20日 | イベルメクチン

イベルメクチンは即効性があるので、ここぞというタイミングですぐに使うことで効力がはっきりわかります。
それは、2020年の12月からずっと飲み続けていたので、私も実感として、わかります。
興和の治験は、なぜか発症してから4~5日経ってから・・というのは、あえて効果がわからないような結果を導くための治験だったのかな?とうがった見方もしたくなりました。

長尾先生も治験が終わったとき、そのような感想と共に、それでも尚、イベルメクチンに言われているような重篤な副作用などないことの証明にもなったと書いてらっしゃいますね。

興和の治験結果に想う(ドクター長尾和宏ブログ)


「他人任せというのはね、大手製薬会社任せなんです」「この世の中もう少し変えなきゃだめだな」by 大村智
  ↑
こちらの記事に関連して、福田先生が、続けて大村博士と立憲民主党の中島議員の対談の文字おこしをしてくださいました。

FDAとは、アメリカ食品医薬品局のことで、FDAで安全性の調査確認をしてから認証を受けないと、どんな医薬品も市場に流通させることはできません。薬に「お墨付き」をつける公的機関です。

 →アメリカ食品医薬品局 - Wikipedia

しかし行きすぎた新自由主義社会においては、経済利益が最優先される余り、「民」と「公」の境目があやふやになってしまうところがありますね。
FDAの75%、ビッグファーマのファンドで成り立っているなら、それはビッグファーマの利益を優先させるため、忖度させてしまうところがあるでしょう。




大村博士

「(ニューヨークタイムズの記者が)言っている中の一つだけ、私が忘れられないことが・・・」

「FDAと言ったら、アメリカの規制や体勢の筆頭的なものでしょう?
このFDAの75%は、大手製薬会社のファンドで動いているんですよ。
国の機関が大手製薬会社のお金をもらって運営しているんですよ。
だから。なかなかそれはね・・
 (イベルメクチンのような)ジェネリックに興味を示さないのはわかりますよ。
 わかるんだけど、もうちょっと広い目でこの薬の特色をもっと知っていただければ、そんなに排除することはしなくて良いと思うんだけどね」



でも、大村先生。
大手製薬会社にとっては、イベルメクチンを排除しなければ、インドのように誰もワクチンを必要としない、新薬を使ってくれない、という不都合な真実があるのかもしれませんよ。

イベルメクチンは早期に使ってこそ、威力を発揮する。
だからこそ、国は、アメリカのやり方を真似しないで、インドのように、国民のためにすぐに使えるように用意すべきだったのに・・
mRNAワクチンのように危険な副作用の心配もない、安全なお薬ということはすでに、駆虫薬として使われていたアフリカや南米でとっくに実証済みでした。
だからこそ、名前を言ってはいけないお薬、になってしまったようです。
    ↓


上のツイッターの医師や長尾先生のように、日米共に、ごくごく一部の心あるお医者様たちは、コロナ治療としてイベルメクチンを処方してくださっていたのですね。
でもそれは、大きな力を持った国家の前では、圧倒的に影響力は少なく、ワクチン接種の大波を止めることはできなかった。

この2~3年、まるでパラレルワールドに生きているみたいでしたが、少しずつ世界は正気に戻ってきているのでしょうか。
真実は残り、嘘は消えてゆきます。



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