虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

河野太郎とワクチン後遺症被害者たち

2024年08月27日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

脱原発の理想を掲げた遠い昔、河野太郎氏は、自民党の星だった。しかし、今はしっかりとマイナスフォースの闇に落ちしてしまった。
今さら、彼に何も期待するものはない。独善的で人の話に聞く耳を持たず、都合の悪いことはすべてシャットアウト。
こんなだから、たとえ裏金や統一教会との縁がなくても、リーダーとしての人望もなし。
 
   


(続き)
ワクチン後遺症患者が見捨てられています。救済制度で医療費が戻って来たとしても、体は元に戻りません。苦しんでいる人がたくさんいます。知ってください。


上のXに続く返信にも・・





こちらは秋田県の19歳の女性。コスプレヤーとして充実した毎日を送っていた彼女。
2回のファイザーのコロナワクチンで辛い後遺症に悩む日々。
    ↓

「私の手には負えないから」と病院をたらい回しに…コロナワクチン後遺症の「美人コスプレイヤー」が医師への不満を募らせる理由(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

第1回【「頭のてっぺんから足のつま先まで蕁麻疹が出て……」秋田県在住「美人コスプレイヤー」が明かす“コロナワクチン後遺症”の現実】からの続き 2020年から始まった新型...

Yahoo!ニュース

 


抜粋
 秋田県に住む「まひ」さん(29歳)は、高校生の頃からコスプレを楽しんできた女性である。ところが、2022年にコロナワクチンを接種後に深刻な副作用が起こり、現在も後遺症に悩まされながら通院の日々を送っている。仕事にも支障が出始め、長年勤めた職場を退職した。ワクチン後遺症と診断される前、地元の病院を何軒もまわったものの、どこの病院でも医師から「わからない」「異常なし」と言われてきたという。

 筆者はワクチン後遺症に苦しむ人の実態を明らかにすべく、まひさんにインタビューを申し込んだ。今回は、まひさんがワクチン後遺症と診断された経緯と、現在の後遺症の状況について話を聞いた。まひさんは「自分と同じ悩みを抱え、苦しんでいる人がほかにもいるかもしれない。少しでもワクチン後遺症の辛さを知ってもらえれば」と訴える。

たまたま行った病院でワクチン後遺症と診断

――まひさんがワクチン後遺症と診断されたのはいつですか。

まひ:2023年3月に、県内の病院でワクチンの後遺症だと診断されました。漢方外来に行ったら、おじいさんの先生が私を見るなり、「漢方薬は一応出すけれど、あなたはそういう問題じゃないからね」「あなたはワクチン後遺症ってご存じですか」と聞かれたのです。

――それまで、ワクチン後遺症というものについて知っていましたか。

まひ:いいえ。私はワクチン後遺症なんて言葉自体も知らなかったので、それってなんだろうと驚きました。意識したのは、この先生にはっきり言われてからです。ネットで調べてみたら、自分の症状に当てはまることが多すぎて、ああ、自分はワクチン後遺症なんだと確信したんですよ。

病院の対応に不信感が募る

――その後もまひさんは秋田県内の病院を回り、そのたびに違った診断をされたり、もしくは「異常なし」と言われるなどして、医療不信が募っていったそうですね。

まひ:秋田県内の病院を2年間で何十カ所と回りましたが、患者に対して親身ではないなと感じました。話を聞いてもらえない病院も多いし、お帰りくださいと言われたこともあります。ある個人クリニックでは「寝ることができれば解決する」と言われて、強い睡眠薬を出されたこともありましたが、まったく解決せず、「無理です」「僕は全然知らないんで」と言われたことも、一度や二度ではありません。患者と向き合おうという気持ちがないし、何より勉強熱心な医者が少ないなと思います。

――大学病院には行きましたか。

まひ:個人のクリニックで、「自分のところでは手に負えないから」と言われて大学病院を紹介されて行きましたが、大学のなかでもいろいろな科をたらい回しにされました。大学では、研修医が白衣のポケットに手を突っ込んで、だらしない感じで患者の話を聞いているのを見て、こんな人が医者になっていいのかなと思いました。しゃべり方もおかしかったですし。ある医者は教授なのだそうですが、診察室で私と目を合わせないで話をするし、こっちは一生懸命症状の話をしているのに、聞くそぶりも見せず、パソコンをずっと打っているんですよ。

――大学病院は私も何度も取材していますが、狭い世界で仕事をしているからなのか、常識のない医者が多い印象です。患者にそうした態度をとるのは問題だと思います。

ワクチン後遺症の認定が進んでいない

――コロナワクチンの後遺症に関しては存在そのものを否定する医師もいますし、認定が進んでいる状況とはいえません。

まひ:打ってすぐにアナフィラキシー(重篤な全身の過敏反応)が出たら、ワクチンが原因じゃないかとわかりますよね。私のように遅れて症状が出た人は空白期間があるので、ワクチンが原因かどうか、わからないと思います。「あなたが疲れていてそうなったんじゃないの」と言われたら、そうなのかと思うしかない。見分け方が確立されていないと思いますし、いまだに自分が後遺症だとわかっていない人もたくさんいると思う。

――まひさんは現在も後遺症に悩まされているわけですが、今になって思うことはありますか。

まひ:2年経っても症状が治らないので、もう諦めつつあります。いつ死んでもおかしくないし、今の状況を受け止め始めています。焦ってもしょうがないし……という感じで日々を過ごしていますね。今までは、家にいると不安になるし、運動も歩くこともできなかったから、自分の中で考え込んでしまい、負の連鎖になってしまっていました。すべてのことが恐怖に感じられてしまう。葛藤が生まれて複雑な気持ちになるんですよね。いつ治るんだろう、何をすればいいんだろうと、追求してきたんです。でも、症状がつら過ぎて、どんどん悪くなっているから、もう受け入れるしかないなと。

鍼灸院の先生が救いに

――受け入れることで心境は変わりましたか。

まひ:自分の心を変えていくしかないと考え、今は頭が痛くても体調が悪くても動こうと思うようになっています。美術館で絵を鑑賞するようにゆっくりと歩くようにしていますし、運転できそうなときは運転して病院に行こうと。途中でダメになったら救急車を呼べばいいと。倒れることを恐れていたらダメだと思って、前向きに後遺症と向き合っています。

――現在は鍼灸院に通っておられるそうですね。

まひ:通っている鍼灸院の先生には、必ず治るから、大丈夫だからと言って励ましてもらっています。先生はものすごく勉強熱心ですし、いろいろな患者さんを診ている方なので、希望はありますね。鍼灸を馬鹿にする医者もいますが、私は鍼灸の治療を受けた後に楽になるのは事実。こんなに凄いものはないと思っています。

(後略)



記事第1回目はこちら。
   ↓
 

「頭のてっぺんから足のつま先まで蕁麻疹が出て……」秋田県在住「美人コスプレイヤー」が明かす“コロナワクチン後遺症”の現実 | デイリー新潮

2020年から始まった新型コロナウイルス騒動。それを解決する切り札として、2021年に接種が始まったのがいわゆるコロナワクチンである。…

デイリー新潮

 



自分が大声で国民に勧めた政策で、被害者が出てきても、知らぬ存ぜぬ、逃げる。今になって、自分はワクチン運び屋で、専門家の話を伝えたまで、ワクチンの責任は自分にはない、と言いきった。あまりにも無責任だ。

運び屋なら運び屋らしく、静かに運んでいれば良いのに、わざわざマイナスフォースのこびナビを隣に置いて、疑問を持つ人たちを、反ワクチンはデマとか金儲け、本を売るためとか、人をこばかにするようなひどい物言いだった。
普通なら「ワクチンの副作用」というものを、わざわざ「副反応」と言い換えて、腕が腫れる、熱が出る、でも免疫がついている証拠、心配ないといい、ファイザーのmRNAワクチンはすばらしいものだと、宣伝マンのように言っていた。
「本当はまだ治験が終わっていない、特別承認のワクチンなので、将来的なリスクはわからない」ということを国民に伝えなかった。
だから、知らないで打ってしまい、被害に遭った人が後を絶たなかったのだ。

その結果、人によっては、命を奪われたり、体調を壊して人生を狂わされた。
なのに、誰よりも大きな声で安全を連呼していた本人が、ワクチンの後遺症で苦しんでいる人たちに寄り添うこともなく、謝罪もない。国民への裏切り行為と言われても仕方ない。

そして、今度は、しれっと総裁選に立候補とは、この人もまた自分の自分による自分のための自分党議員だ。呆れるばかり。

あの悪目立ちしたワクチン大臣がそんなだから、接種を推進した医師たちもまた、悪びれず後遺症患者たちにはつれない言葉と態度で、無視したり、逃げ回るのだ。

あと、強引すぎるマイナカードの進め方も、許しがたい。
できれば、紙の保険証が使えなくなる前に、政権交代して、保険証を元に戻して欲しいと心から思う。

河野太郎さんは、かつて、腐ったリンゴはカゴから取り除くって言っていたが、河野さん自身が腐ったリンゴになってしまったのではないか。



 8月28日おまけ

誹謗中傷という言葉を盾にして、権力を振りかざす恐れもあるのかな?」左側のアナウンサーのツッコミが的を射ているなあ。





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