人間は機械ではない。
体は、休むことも必要だし、医療崩壊はベッド数の問題だけでなく、マンパワーの問題でもある。
人間を、数あわせの労働力、駒と考える新自由主義者・竹中平蔵の意識エネルギーもマイナス消フォース。
自分は安全なところにいて、兵士に無謀なインパール作戦を決行させ、3万人の兵士を殺した旧日本軍と同じ精神構造だ。
あの人もこの人も・・・こうやって今、世界中のマイナスフォースが、やればやるほど信用信頼を失う意識の二極分化のマイナス、馬脚を露わしている。
竹中平蔵氏の机上の空論に冷静に答える二木医師は433P理性のパワー。
理性をないがしろにしたら、コロナ禍は乗り越えられない。
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竹中平蔵「重症患者430人で日本の医療が崩壊するなんておかしい」二木医師「新型コロナは通常の感染症と違って集中的な治療が必要で、エクモを使えば1人の患者に10人くらいのスタッフがかかりきりにならないといけない。他でも手間暇かかる」竹中平蔵、無知過ぎるだろ。pic.twitter.com/7MmadpUzEr
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) November 27, 2020
右手首の痛みは引いてきたのに今度は左手首の同じようなところが痛くなってきたなぜ…?昨日からずっと太ももからお尻にかけて筋肉痛だし昨日はお昼ぐらいから倦怠感も発症回復したと思ってまた症状がでるサンタさんにプレゼントお願いするなら感染前の体だな#福井県コロナ元感染者
— COVID-19元感染者@福井県 (@19Fukui) November 26, 2020
お母さんがまだ39歳と聞いて私より若くて 辛い子供に最後のお別れ出来ないまま亡くなるなんて考えたくない旦那さんは 自分が一旦落ち着きまだ 状況を理解するのも辛いから お子さんには 退院したら 伝えるそうですまだ 軽症でも お子さんが次は退院するまで心配だから
— ヴァイオレットちゃん (@masao4golira) November 27, 2020
現政権では、コロナ封じ込めができないので、彼らが一番重視している経済も回らない。
忍耐力もなく、井戸の底の真っ暗な中では何も見えない。焦ってばかりで、経済さえ良くなればの一心だったのだろうとは思うが、何も見えていない人に船の舵取りを預ければ、そのあとは推して知るべし。
コロナ禍は、行き過ぎた経済第一主義は破綻する、それを人類に気づかせるための試練ではないかと思う。
新型コロナウイルスだけでなく、医療崩壊が起こってしまったら、交通事故や急病患者の緊急手術などもできなくなる。
助かる命も助からなくなる。
マイナス消フォースは、次々と選んではいけない道を自ら選んで墓穴を掘ってしまう、摩訶不思議な時代だ。
ここまでさらけ出してくれて、人々には、彼らの無能さがとてもわかりやすくなった2020年でした。
オリンピック特攻インパール作戦GoTo一億総玉砕馬鹿野郎!!!!!【独自】五輪「観客入れた形で開催」確認へ…首相、きょうIOC会長と会談 (読売新聞オンライン)https://t.co/mUzYEzpWDF
— 梵 (@ombon8) November 16, 2020
自民党はだめだけど野党はもっとだめ、とか決まり文句のように言っていた皆さん、
意識エネルギーの視点なら、自民党は最悪だけど野党、と言っても新・立憲民主党はとても高いパワーです。
共産党もパワー。社民党は立憲に入ったので、それ以外の野党は残念ながらみんなフォース。
日本を救いたいなら、高いパワーの政党に国を預ける、政権交代一択しかないと思います。
尚、当ブログのスタンスは、右とか左、イデオロギーとか政治的な立場は全く関係ありません。
常に意識エネルギー、「パワーかフォースか」の視点で、高いパワーの人(=生命にとって有益な選択のできる人)を応援するという立場で、書いています。
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