ちょっときれいでしょう。
いっけん、ピンク色の水晶のようにも見えますが、これ、スーパーに売っていたのですよ。
ヒマラヤの岩塩なんです。なんと、不思議人間Aが、手に持ったとたんに、ふわ~~と体が楽になったと申しますので、購入してしまいました。2個セットで1100円でした。お守りにもなるかも・・(笑)。
付属のおろし金ですって、ふりかけのように少しずつ使います。
ある時期、日本では、日本専売公社が作った、さらさらの食卓塩という名の塩化ナトリウムだけの塩が私たちにとっての塩でした。でも、人類誕生以来、ずっと摂取してきた本当の塩は、そういう化学物質ではなかったはず。
現在、専売法が改正され、私達は再び、まともな自然塩を手に入れることができるようになりました。(とはいえ、現在流通している塩の90%が塩化ナトリウムだということですが・・コストの面でも、加工食品などに使われている塩は、ほとんどが塩化ナトリウムです。)
そもそも専売公社の食卓塩は、主に工業用に使うことを目的に海水をイオン交換して作られた塩化ナトリウムを流用して、食塩として売られたものでした。工業用の塩化ナトリウムを食品として使って食べるという、歴史上、世界に類を見ない日本だけの間違った政策によって、多くの日本人が高血圧などで健康を損ねてしまいました。
今も、塩分のとりすぎは体によくないという常識がまかり通っていますが、それはあくまでも、塩化ナトリウムのことで、ミネラルを含有する自然塩に関しては、そんなにナーバスになることはないのですよ。
公務員の家庭に育ったので、子供のころは、国がやっていることは国民を守ってくれることだと私は思い込んで育ちました。それが単なる思い込みだったことに気づいたのは、有吉佐和子さんの「複合汚染」という本を読んでからです。
今現在も、おおかた、国は国民を守っているのでしょうが、抜け落ちていることが山ほどあるのは、皆さんご存知の通りです。
自分で調べ納得すること、自分で生き方を選択することは、本当に大事だと思います。
なお、「塩分の取りすぎは体に悪い」という強迫観念と同様に、「タバコを吸うとガンになる」という、強迫観念が現代人には身にしみてありますよね。
もちろん、JTの普通に売られているタバコは、「百害あって一利なし」という説に私も異論はありません。
ところが、「パワーかフォースか」171ページに、「健康に関する研究」としておもしろいことが書かれているんですよ。(以下青字)
例えば、タバコが発ガン物質であることは、今日では、教義化されています。しかし、私たちの研究によると、有機栽培されたタバコのキネシオロジーテストは強い反応を示し、普通のタバコのテストでは、弱い反応でした。タバコは1957年までは、発ガン物質として注目されませんでしたが、現在では製造の過程で化学物質が加えられるため、発ガン物質が含まれているのです。
どうやら、塩化ナトリウムを食塩として摂取し、体に害がもたらされたように、農薬の普及が、タバコに発がん性をもたらしたようです。
どうしても喫煙がやめられない方は、このようなタバコを吸われたらいかがでしょうか。
無添加タバコ
岩塩ランプを灯すと、部屋の空気がすぅ~っと軽く
なって清浄な雰囲気に包まれるんですよ。(#^.^#)
私が主に食しているのは「キパワーソルト」という
サラサラのお塩です。
歯もこれで磨くようになって、歯茎がピンク色です。
お陰さまで、中学生の頃に一度行ったきり、
歯医者さんとは無縁の生活をしております。(*^^)v
今回、ヒマラヤ岩塩で検索したら、とっても有名なものだったということがわかりました。
私、こういうのぜんぜん知らなかったんですよ。
でも、キネシオロジーテストでも、体が俄然イエスというのです。なんたって、ヒマラヤですものね。
岩塩ランプも、パワーがありそうですね。
こういうものが、あちこちにあると、良い「場」が生まれるの、わかる気がします。
私もこの岩塩は、食べないで、とっておこうっと。(笑)
>歯もこれで磨くようになって、歯茎がピンク色です。
おお、すばらしい!
おまけに中学生以来、歯医者さんと無縁とは・・・うらやましい!!
マイナスイオンを発生させるそうで、自営でサロンをやっているのですがそこで使っています。
とっても良いですョ~。
見てるだけで落ち着く感じですねえ。
なんだか私も欲しくなっちゃいました。
それでも充分、癒されます。
暖かくて、柔らかで、清々しい光です。
http://blog.goo.ne.jp/palty-yuria/e/8089749a6c850f78f28d6cd44e81255c
>暖かくて、柔らかで、清々しい光です。
う~ん、その通りですねえ。
ますます欲しくなってきましたぜ。