異次元の少子化対策といいながら、やったことは異次元の少子化促進。
みのり先生のツイッター&ブログから。
「妊娠か否かで来院して80%の方が流産するとは異常事態」という池澤先生のコメントは「20週未満に接種した人は127名。流産をした人は104人。分母を20週未満の接種者とすると流産率は82%」というデータと一致する。Nも大切かもしれないが、現場の医師の肌感覚は侮れない。https://t.co/LwfGpZQI82
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) April 6, 2023
(抜粋)
現場の医師の肌感覚はバカにならないと思います。
こういう発信をすると「データを出せ」「Nはいくらなんだ?」というツッコミを入れてくる人がいるのですが、なんかおかしい、増えているぞ・・・という「肌感覚」は大切です。
現場の医師の声をもっと大手メディアは報道すべきでしょう。
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みのり先生は「現場の医師の肌感覚」、と書かれているが、それは「いつもと違う」「何か変だぞ」というプロとしての違和感だろう。
都合の良い論文を集めた机上の議論ではなく、目の前の現実を見る力、患者のかそけき声に耳を傾けられる医師、患者のかそけき変化を敏感に感じ取れる医師。それは信頼できる医師の条件だと思う。
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