枝野さんの政策の一つで、人工知能・AIについて言及していていたが、実は私もそこが、気になっていた。
別にAIが好きなわけじゃないんだけど、これからの時代避けて通れないものだし、便利さゆえにむやみやたらとAIに任せるなんて事になると、思いがけない落とし穴がありそうで、諸刃の剣の可能性もある。
なるべく早くから、幅広く情報収集して、リスク回避への布石は打っていた方が良いと思うから。
えだのんの映像今日もんhk19時でも流れた😊ありがたき! https://t.co/zlezbVoVeo pic.twitter.com/oXqkCTO7Gl
— ミエちゃん🐷🐾 (@Miemie1313) August 22, 2024
自民党では、かつてのワクチン大臣、今はデジタル大臣を歴任している河野太郎さんの木で鼻をくくったような答弁に、壊れたロボットみたいだなあと思ったのですが・・
新型コロナワクチンについて、疑問を持つ国民に対しては「反ワク」「陰謀論者」というレッテル貼りをして、ワクチン安全神話を垂れ流し自分が責任を持つと言っていたのに、副作用で亡くなった方たちの話を持っていくと、自分は専門家の話を伝えただけだと、責任逃れしちゃってましたよね。
デジタル大臣という役職も、河野さん自身は、細かな検証は下の者に任せて、強引にことを推し進めるだけの役割なんでしょう。
国民はベルトコンベアで量産される機械ではない。一人一人全部違う、それぞれの事情があり、またそれぞれの使命を持ってこの地球に生まれてきた意識体、魂を持った人間だ。
なのに自分が国民を動かしていると勘違いしているから、日本のマイナンバーカード制度は、国民の戸惑いと不安が解消されず、反対が起こるのだ。
夏の都知事選にも候補者にAIに詳しい人がいましたが、AIの専門家は、えてしてマイナスになりがち。
「AI」自体は、命も意識も持たないもののせいなのか、キネシオロジーテストでは、早くからマイナスの数値を計測していた。
その数値にAIの専門家の人たちの意識レベルも、上書きされちゃうのか?マイナスフォースの人が多い。AIは、マイナスフォースへの落とし穴みたいだ。無防備に金儲けに利用しようなんてすると、とたんにフォースの底に落ちてしまうのではないか?
だからこそ、AIにつながるためには、枝野さんのように圧倒的なパワーの人でないと、困るのだ。
だからこそ、枝野さんの使命は、他の人では滅多なことでは、代わりがいない。大谷翔平選手に代わる人がいないように。
枝野さんのHPにも、この時の意見交換のことが書かれていた。
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全文
「ヒューマンエコノミクス 人間中心の経済」で掲げた「AI関連の競争力強化のため重点支援」。その第一歩としてAI分野の先端で活躍するモンゴル人経営者バットシグ・ミャンガンバヤル氏と意見交換をさせていただきました。バットシグ氏は、16歳で米マサチューセッツ工科大学(MIT)に入学。在学中から米アップル社でAIの研究に携わり、同社の上級エンジニアを経て独立。ヒューマンAI「Ruppi」事業を展開されています。「人」の叡智を最大限に生かすためにも、政治がこの先端分野にしっかりと投資をて、世界から研究者を呼び込み込む必要があります。AIを戦争ではなく社会課題の解決や平和構築のために生かす日本モデルを確立させる必要があると想いを新たにしました。バットシグさん、貴重なお時間を有り難うございました。
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「ヒューマンエコノミクス 人間中心の経済」で掲げた「AI関連の競争力強化のため重点支援」。その第一歩としてAI分野の先端で活躍するモンゴル人経営者バットシグ・ミャンガンバヤル氏と意見交換をさせていただきました。バットシグ氏は、16歳で米マサチューセッツ工科大学(MIT)に入学。在学中から米アップル社でAIの研究に携わり、同社の上級エンジニアを経て独立。ヒューマンAI「Ruppi」事業を展開されています。「人」の叡智を最大限に生かすためにも、政治がこの先端分野にしっかりと投資をて、世界から研究者を呼び込み込む必要があります。AIを戦争ではなく社会課題の解決や平和構築のために生かす日本モデルを確立させる必要があると想いを新たにしました。バットシグさん、貴重なお時間を有り難うございました。
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上の赤字にした部分、これが一番大事。「命よりカネ」と思った時点で、意識レベルが急降下します。
ちなみに、バットシグ・ミャンガンバヤル氏の意識レベルは、現時点で523P愛、AIの研究者としては珍しく高いパワーの数値でした。よかった。
あとAI技術と言えば、AIを搭載した絶望ロボットを作られたロボット開発者の700P超えの古田貴之さんとも、多分話が合うと思う。
技術を人の命を奪うことに使わない、という点で一致しているから。
※尚、意識レベルの数値に関して、現時点の数値として、私どもが個人的に勝手に計測しているもので、断定するものではありません。ご不快に思われたらご勘弁ください。