日曜日の補選、東京15区。
尾張おっぺけぺーさんの政党分析がおもしろくて、つい見ちゃったのだけど。
日本保守党の場合。
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この人達(日本保守党)には、とんでもない問題を起こしたり、内輪もめ、深刻な対立、分裂が起きたりする将来が待っていると思う。 https://t.co/HzkaHPLyH6
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) April 30, 2024
有本さんと百田さんか・・二人とも本職は別にあるから、どこか政治に副業感がありますよね。何かあったら、それぞれがそれぞれに責任転嫁して自然消滅しそう。
維新の場合
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朝日でも同趣旨の記事があったかと思いますが東京新聞>維新の「立憲たたき」失敗? 東京15区で敗れた金沢結衣氏「力不足」 馬場伸幸代表「関西以外は厳しい」 https://t.co/DpZgrEOGEq立憲叩きをしたところで「じゃ維新」とならない構図と、そもそも問題だらけなのは維新という。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) April 28, 2024
品のなさ、センスの悪さもですけどどうやって張ったのだろうと考えると、また一味違った見え方も・・・(人は方向性を間違えたまま猪突猛進しだすことがあり、そういうものから最初の方向性の判断ミスとか、止める人がいない環境等、色々諸問題が浮かび上がるもの) https://t.co/JKI8DWFOjR
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) April 30, 2024
>人は方向性を間違えたまま猪突猛進しだすことがあり、そういうものから最初の方向性の判断ミスとか、止める人がいない環境等、色々諸問題が浮かび上がるもの
ああ、これわかります。最初の方向を間違えて、軌道修正もできなくて、気づいたら時間の経過とともにとんでもない所に連れていかれていたという・・
オリンピックもリニアも原発も万博も。万博も。万博も。
一平君のギャンブルと同じで、気づいたときには、行くも地獄、やめるも地獄。あとに引けなくて、いずれ破綻が待っている。かもしれないぞ。
小池ファーストの会に乗った国民民主党の場合。
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予算案にすら賛成とやっていた「賛成党」こと国民民主党は何を言い出しているのだ。>「政権に対する批判票の十分な受け皿になれなかったことは真摯に反省しなければならない」↑最初からずっとそんなものを目指しもしない活動をしてきて、今頃何を言っているんだ。https://t.co/tM0jmdwhbV
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) April 28, 2024
乙武さんにもひろゆきさんにも容赦ない。
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ひろゆきさんと同じで、ご本人は痛いことを言っている自覚はないのですけど。私なんかから見ていると「いやいや、あのね」といいたくなるような話を、得意げにやりだすあの感じ。見ていると結構痛いことになっているという。(いい加減ちゃんと準備したほうがいいかと。今後もまた挑戦するのなら)
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) April 28, 2024
IR収賄で実刑をもらったはずの秋元司さんも出馬した。日本の法律って、どうなっているのか、そんなことできるんだとびっくりした。
でもトランプも起訴されているのに大統領選に出馬しているくらいだからね、その点は、本当によくわからないわ。・・カジノと統一教会は二人の共通点か。
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思った以上に全然だった元自民党でIR汚職事件の秋元司さん(壺)今回の選挙、統一教会はどうだったのかな。若干ひっかかる「家族」おし演説をやっていましたけど。ともかく結果は思った以上に全然ダメ(わけわからない参政党の候補者よりも得票数が下という)という、とても妥当な結果でした。 https://t.co/hsvqPRIeHL
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) April 29, 2024
ようやくいろんなメッキが剥がれてきたか。
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誰が仕掛けたのか調べられることもなく。。しかし細田さんがいなくなってから亀井彰子さんが出馬しなくなったということは事実。 https://t.co/3tV6rVw3yd pic.twitter.com/lMgPUqsyYN
— イタリアでゆる〜く🇮🇹 (@333mimina) April 29, 2024
忘れてたけど、そうだった、前回の衆院選、島根一区にもう一人の「かめいあきこ」さんが出てきて、ひらがなで書いたら亀井亜紀子さんの票が自動的に割れて、もう一人の女性にも流されるという・・
こういう卑怯でくだらない工作するためにも、裏金が必要だったのか?
尾張おっぺけぺーさんの評価通り、今までの政治の大部分(よ党ゆ党)は、政治の議論の前に、「痛かった」
今回の選挙結果、(特に地方で)自民党支持者の気持ちが離れていっているみたいですね。
東京では、共産党は今回、候補者を立てず、リベラルが立憲に絞られてうまくいった。
このすがすがしさを続けるためにも、立憲は、共産、社民と野党共闘は続けるべきと思う。