選挙になると、自民党のテレビCMや、地元候補者のチラシがポストに入っていて、さすがお金かけているなあって思うこと、よくありましたよね。
それが、今回の衆院選は、自民党の候補ではなく、やたら維新の候補のチラシがすごい。候補者は、私の出身校の後輩だったらしく、同窓会経由でも手紙が届く。歩いていたら自転車に乗ったご本人からも直接チラシを渡された。
吉村知事の声のテープで、留守電が入っていた。そのあと、ボランティアらしきの女性からの電話もあった。
テレビでは真っ先に、維新のCMが目に入った。
維新の会、突然、例年よりもずっと、お金かかった選挙になってると感じるけど、関東で維新のボランティアする人は少ないだろうし、資金源はどこからなんだろう？・・ボランティアはどこからなんだろう？
維新と国民民主は、自民と同じ改憲派。ついでに「マイナンバー」「マイナ保険証」に関しても公約ではあえて？触れていないけど、両党とも一本化に賛同している。
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今回の選挙は、自民党はだめだろうから、補欠にキープして置いておいた維新を使って改憲勢力の数を維持確保しようと言わんばかりの「裏側」を感じる。
そう思ったのは、私だけじゃなかったのですね。露骨ですものね。
ツボ系萩生田候補の応援に、わざわざやってきた松井一郎大阪市長。
この写真、昔のじゃないですよ。今現在の応援演説。同じ穴のムジナです・・知ってたけど。
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上の有名ブロガーの記事で、うらうらの裏側もめちゃくちゃ納得しました。
裏金、カルトの自民がイヤで、野党を選ぶにしても、維新だと自民と変わりません。
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