鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

1055レ代走 EF200 13号機(6月29日撮影)

2014-07-04 21:02:01 | EF200形


    2014年06月29日撮影 東海道本線    EF200 13  1055レ

 この時御一緒した知り合いの方から 「1055レはEF200 13号機の代走です」と教えていただき 2077レ通過後暫く待ちました。

 編成中ほどに空コキが続きますが 梅雨晴れの中思わぬ形でEF200を写せて この日は朝からラッキーでした。

  

 

72レと2077レ(6月29日撮影)

2014-07-04 20:13:00 | EF210形

 今日から6月29日に撮影した分に移ります。

 この日は朝から晴れそうだったので 「こうのとり 」の撮影予定を変更し 京都駅などで駅撮りをする事にしました。

 途中まで仕事に向かう妻の車に同乗したので 出かけるのが遅くなったので 東淀川駅で2077レを狙うことにしました。

 しかし道路事情が良くて 以外に早く着いたので72レから写す事が出来ました。


    


    2014年06月29日撮影 東海道本線    EF210 4  72レ

 この列車新鶴のPFが牽引していた頃は 夙川カーブへよく写しに出かけたのですが 吹田機関区の「桃」牽引になってからは すっかり御無沙汰に

 なってしまい 今では75レや8866レを写しに行く事の方が多くなってしまいました。

 朝の好い時間に上って来る72レが PFから「桃」に変わってしまって 久し振りの72レ撮影ですが この日は私の好きな菱形パンタ装着

 の 岡山機関区の若番4号機が牽引していたので チョッピリ徳をした気分です。

 そしてこの駅での本命2077レは EF210 303号機でした。


    


 2014年06月29日 撮影    東海道本線    EF210 303  2077レ

 次位にムドこそ付きませんでしたが 釜側面の塗装が違うだけで 全く違った釜の様に感じるのは 私だけでしょうか 前面から続く側面

の青色塗装を 三本の金帯がキリリと引き締め 凄くかっこいい釜に変身した様に思います。