Ｂｅａｕｔｕｆｕｌ ｄａｙｓ 【通常盤】感想

ホントなら昨日フラゲできてたのに、何も考えずクゥさんのカットの
予約を入れていて取りに行けなかったので本日通常通りＧＥＴいたしました。
Beautiful days♪

まだ通常盤だけしか開封してないのですが。


いい歌ですな。『僕が僕のすべて』
結局は自分自身なんですよね、うん、うん。
自分に色々責任を持って走らなくてはいけません。
息切れしたら歩いていいでしょうか？なワタクシですが
今の嵐さんには「走れ」が似合うのぅ。そう思います。
究極の応援ソングなのかもしれないですね。
「よしよし、いい子だからもう少しやってみよう？」っていう
スウィートな言葉も好きですが、こうやって「やっぱ最後は自分だよ」
って言われたら「そ、そうだよね！」って緩んだ腹も引き締まるよ。

茶化し気味なのは、うっかり初聴で泣いてしまったから（爆）
この現象は「イチオクノホシ」以来です。
琴線に触れまくってしまっております。
泣きながら車の運転は大変ですわ、対外的にも内的にも。


「Beautiful days」は、聴けば聴くほど、夜道にぼんやり暖かな光を
連想して、ついついシチューが食べたくなるっていう。
シチューよりハヤシだろ！ですけどね。
おうちに帰ろうって思う歌だなぁってあらためて思いました。
どんな連想力なんだか。

「忘れられない」も好きです。
冬っぽい感じで。
この３曲は聴けば聴きこむほど、いろんな思いや気持ちを引き出して
くれるような感じですね。

県内で、ピンク系の軽に乗って、うげうげ泣いてるドライバーがいたら
それが私です、ってことで（爆）

そして突然笑い出したら間違いなくシークレットトークを
聴いているはず！
も、焼肉食べたくなるしー。
私にもスープを頼んでください。
ていうか、隣りの個室の会話を盗み聞きしてるかのような
背徳感まで生まれてきますけど！

１枚で、どんだけの感情を引き出されちゃうんだろうね。（笑）