青春とはピカイチでハレンチなものである…
ってことで。
久々に見たいなと思ってたピカ☆ンチを見ました。
結構こういう若者があーでもない、こーでもないとうだうだやってるのを
見るのは嫌いじゃないって再確認(笑)
あー、Stand Up!も好きだものな。
若い嵐さん達ですが、ちゃんと今の片鱗が見えてるっていうか
きちんとできてるんだよね。
この後、彼らが様々な役をやってそれぞれ軒並み好評だっていう
のも頷けるわ~って。
彼らがやってきたことにピントがはずれてることはなくて。
ちゃんと彼らのよさをプロデュースされてきてるんだなぁって
あらためて感心。
青の炎を見た時に、この時にこういう作品と出会い、作品として残るのって
すごいドンピシャなタイミングだなぁって思ったのですが
今改めて見ると、ピカ☆ンチのような成長途上で葛藤しまくってる男子として
嵐の5人が出てるのはお得だなって思うのです。
この時期の5人をこうして見れてよかったって。
もはや大人(やってることはかわいいんだけどネ)な5人に
この時の若い5人を照らし合わせると甘酸っぱい気分になります。
そうやってリアルな成長アルバムとして見るもよし。
5人が堤ワールドにどっぷり浸かってるほんのりアンダーグラウンドの香りを
嗅ぐもよしだな。
こういうのを見ていると、嵐っていうグループはその時々を
ちゃんと回り道することなく過ごしてきていたグループなんだなって。
「きちんと」っていう言葉がすごーく似合う。
逆を言うと妥協を許さない、こつこつ地道にっていうね。
なのできっと、色々葛藤があったり、しんどい思いを重ねてきたんだろうな。
うん。人から見ると充分平坦な道でも、まだちょっと凸凹だからって
一生懸命耕しながら一歩ずつ進むのって結構大変。
きっと目に見えないような石ころも気にしながらなんだよね。
かといって殺伐とはしてなくて。
そんな彼らが「けして平坦な道のりじゃなかったけど」と前置きしながら
今を充実して「間違いじゃなかった」と言える10年を過ごしていることは
けして偶然でもラッキーでもなく必然だったんだろうなと。
うすらぼんやりピカ☆ンチ見ながら思いました。
好きだなぁ。。うん。
ってことで。
久々に見たいなと思ってたピカ☆ンチを見ました。
結構こういう若者があーでもない、こーでもないとうだうだやってるのを
見るのは嫌いじゃないって再確認(笑)
あー、Stand Up!も好きだものな。
若い嵐さん達ですが、ちゃんと今の片鱗が見えてるっていうか
きちんとできてるんだよね。
この後、彼らが様々な役をやってそれぞれ軒並み好評だっていう
のも頷けるわ~って。
彼らがやってきたことにピントがはずれてることはなくて。
ちゃんと彼らのよさをプロデュースされてきてるんだなぁって
あらためて感心。
青の炎を見た時に、この時にこういう作品と出会い、作品として残るのって
すごいドンピシャなタイミングだなぁって思ったのですが
今改めて見ると、ピカ☆ンチのような成長途上で葛藤しまくってる男子として
嵐の5人が出てるのはお得だなって思うのです。
この時期の5人をこうして見れてよかったって。
もはや大人(やってることはかわいいんだけどネ)な5人に
この時の若い5人を照らし合わせると甘酸っぱい気分になります。
そうやってリアルな成長アルバムとして見るもよし。
5人が堤ワールドにどっぷり浸かってるほんのりアンダーグラウンドの香りを
嗅ぐもよしだな。
こういうのを見ていると、嵐っていうグループはその時々を
ちゃんと回り道することなく過ごしてきていたグループなんだなって。
「きちんと」っていう言葉がすごーく似合う。
逆を言うと妥協を許さない、こつこつ地道にっていうね。
なのできっと、色々葛藤があったり、しんどい思いを重ねてきたんだろうな。
うん。人から見ると充分平坦な道でも、まだちょっと凸凹だからって
一生懸命耕しながら一歩ずつ進むのって結構大変。
きっと目に見えないような石ころも気にしながらなんだよね。
かといって殺伐とはしてなくて。
そんな彼らが「けして平坦な道のりじゃなかったけど」と前置きしながら
今を充実して「間違いじゃなかった」と言える10年を過ごしていることは
けして偶然でもラッキーでもなく必然だったんだろうなと。
うすらぼんやりピカ☆ンチ見ながら思いました。
好きだなぁ。。うん。