ハノハノ*ニジイロビヨリ

旧ハノハノ*アラチビヨリ
和やかにふんわりと、時々欲張りな日々。

自信はないけど…

2009-10-11 21:51:00 | マイガール
自信はないけど…

一緒に暮らしてみませんか?



で、ドキュン☆失神状態です(爆)

ど、ど、ど、どーするんっ!そんなこと言われたら!と真夜中に絶叫。
 あきれた娘には「よろこんで」でいいんじゃない?って。
それどこの居酒屋じゃーー。

本編からズレた場所で萌え萌えしています。
ついでに、糸電話を取ろうと木に登った正宗くんの脇腹にも萌え♪


どんなドラマを見せてくれるんだろう?って予告CMがとってもよかったし
でも逆に期待しすぎて勝手にハードル上げちゃダメかな?とも思ったりして。
ワクワク、ソワソワ。こんなのどこかで味わったなぁ…
と記憶を辿ってみる…
あ、燕のいる駅だ!
頑張れまちゃき!ってみんな思ってたよねぇ。
でも周りの不安は杞憂なもので。
私は申込みすらしてなかったことを後から深ーく後悔したのです。
後から舞台誌やらTVぴあやらを見て誌面から溢れる悲しみを感じ取れたんだもん。
それ以来、相葉舞台は絶対申し込もう!って思って。
恐ろしいことに自分では全く招待状はいただけず、「忘れられない人」は
友達に救ってもらい、「グリーンフィンガーズ」は一般発売(最後の最後!)で
なんとか確保することができ、幸運にも後からの2作は見ることができて。
どちらにも通じる舞台の空気「優しさ」だったり「温かさ」だったり。
そういうものを相葉雅紀は外に出しているのねって。
お話もさることながら、相葉ちゃんの真摯でひたむきな姿に「とてもいいもの」を
見せてもらったような気がしていたのです。

だからそれが画面を通して見れるのか否か?とってもワクワクそして
ドキドキだったのですが…。

もうね。やられちゃいました。

あー。これで相葉クオリティが白日の下に晒されちゃったなぁって。

相葉の品質は上質な優しさでできてます。
それは色褪せることがございません。
いつでも何度でも反芻することであなた様を心の底から
ほっこり笑顔にさせてくれることでしょう。
日常生活の各種ストレスを緩和させてくれる効能があります。



ドラマ全体がそんな感じで。
週末に向けて気持ちを浄化させてくれるようなドラマなのかもしれません。
まだ1話終わったばかりだけどね。

私も住みたいメゾン・ド・ソレイユ。
ネーミングがまたいいよね。太陽だもの。
おしゃれなおうちだなー。カメラマンアシスタント、儲かるものなのか!?って
一瞬思ったんだけど、もしかしたらリサイクルとか粗大ゴミ拾って
作りなおしたりしてそうだなぁ。あの部屋好きだー。


ただ、ひとつだけ毒を吐かせてもらうと…。
私は原作見てないので原作も同じ設定なのかなって思うんだけど
コハルちゃんがしっかりしすぎてるような気がするの。
5歳児ってそこまで人間の死を理解してないと思うんだ。
幼稚園の理事長先生が亡くなった時に出席した年長さんもそうだったし
娘の同級生のお母様が小2の頃亡くなった時ですらその同級生はまだ
無邪気だったもの。
個人差はあるだろうけれど。
なのでイマイチ、コハルちゃんの一言がしっかりしすぎてて
ツッコミを入れたくなる私がいます(爆)
コメント (2)
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