してきたよ、フラゲ。
「Beautiful World」
なんていうタイトルだからさ「世界の愛なんて正直歌わないで欲しい」
と思っていたのです。
うーーーーんと遠い感じするじゃない?
その辺にある身近な愛、しかも恋愛モノではなく
仲間意識に近い愛。
そういうのがいいなと思いながらパッケージを開いたら・・・
宇宙ですかー!?て一瞬思いました(笑)
てか今回1枚なんだね。←って!!
リピートしやすいから大賛成です。
まだおおまかに1度ずつしか聴いてない状態ではありますが。
かっこいいんだな、嵐って。
とやっぱり思ってしまいました。
それはたぶん1曲目が「Rock this」っていうのもあるんだろうな。
そこからの「まだ見ぬ世界へ」の流れがかっこいいなあ。
今回のアルバム。
シングル曲が5曲も入っているものの、どの曲も前後との流れがとても
いいなと思いました。
そしてシングル曲に負けない音楽力のアルバム曲。
そこがすごいーと単純に思ってます。
シングルってどうしてもその曲だけで目立ってなんぼでしょ?
だから目立つべくある程度派手なんだと思うのです。
それに負けてないんだからアルバム曲がハイクオリティだってことでしょうね。
まだまだ咀嚼してませんので。
明日から楽しみ。たくさん聴こうっと。
そして、にのみあさんのソロ。
ライナーノーツとかないからさ、彼がいつ、何を思ってこれを書いたのか
それで受け止め方は変わってくるかもしれない。
でも、誰にでもあるような日常のなかのつまづきだと思えば
誰にでもあてはまる。
そして「僕らはずっとここにいる」って言ってもらえる
思っててもらえる・・・最高のラブレターをもらったような気がするよ。
でもそうとう難しげな歌だなと思いますが・・・
でもでも。
それをできれば直に耳にとどめたい!とどさくさにまぎれて
思ってみたりします。
今年は相葉がミュージカル仕立てなんだろうか・・・?
で、翔さんは爽やかに夕暮れ時に歌ってもらいたいものです。