今朝、家族をそれぞれ送り出して、ふと気付くと、水曜日。
ん?水曜日・・・!?
それは映画館のレディースディではないですかっ
慌てて検索して、今日は『探偵はBARにいる』を観ることに。
まぁ大体いつもそうですが、思い立つのが急だったので、お友達を誘う余裕はなく・・・一人で見に行きました。
大泉さんがわりと好きなのでね、元々興味がありました。
息子もこの手の映画が好きなので、土日に一緒にみようとちらっと思たのですがね、これってPG-12なんですよね。
あら、もしかして過激?
これは一緒にはいけないな~と思ってたので、ちょうど今日がいいな!と思い、リリィ
に後ろ髪を引かれながらも、急いで見に行ってきました
公開したてなのでね、ネタバレはいけないかな?
感想は、一言、わりと面白く観てきました。と書いておきますね
原作『バーにかかってきた電話』(東直己:著)もあったのですね。
興味のある方はどうぞ~。
個人的には続編希望
を読みました~。読みやすいので、一気読みに最適。
正直、男ってバカね~、と思ったり、
でも、妻の立場になって読むと「妻をなめるなよ」と思ったり。
立場に寄って、その面白さは、色々でしょうね・・・。
っていうか、面白いと思うかどうかも立場によると思われる
ただ勝手な心配は、キャストが原作としっくりこない気がしますが・・・
これは来月公開のようです。
映画と言えば、「glee」「セカンドバージン」など観たいなと思うのがどんどんと公開予定
可能な限り観て行こうと思います