サトルです!一応バンドのブログらしく自分らの音楽のお話をば・・・。
突然ですが、間奏のギターソロって、ロックではある意味「お約束」だよね~。
そりゃあギタリストとしては「見せ場」でもあるので、メンバーならびに今まで
ライブに来てくださった方はさぞかし「サトルもこの部分にガンガンに気合入れ
て演っているんだろうな~」とお思いかも知れませんが、当の本人は実はそうで
もなかったりするんですよね~。
私自身、わが隼における間奏のギターソロは、食事で例えるなら
「箸休め」
位に考えている。あくまでも「メイン」となるのは、みんなでバックを演奏し、
ヒロタが歌い上げる「歌」の部分だと思っているんで。ただし、歌メロを3コー
ラス位繰り返していると、どうしても聴いている人も飽きてくると思うので、
「気分転換」という意味では少し意義があるかな。
昔は自分もギターソロを「ギタリスト最大の見せ場」として、そこばっかに気
合入れまくってた時期があった。今思うと稚拙な腕(今でも、ですが 笑)なん
だが「いつかは俺も、『どうだ、まいったか~!』と言わんばかりの速弾きをや
ってやるぜ!」とヘンに肩に力が入っていた。その辺の「理想」と思うように弾
けない「現実」、さらに昔はコピーしかしたことなかったので、単純にギターを
弾くことの「楽しさ」そのものを見失い、煮詰まってしまった事が、一時ギター
から遠ざかった最大の原因である。
今では、もちろん自分の描くイメージ通りに弾けない場合などは、できるよう
になるまで必死に練習したりもするが、ソロ自体をあくまでも「箸休め」と定義
する以上、「速弾き」や「トリッキーなプレイ」を詰め込む事に腐心するのでは
なく、「印象に残る、歌えるようなメロディー」を弾くよう、心がけているつも
りだ。
特にヒロタが作曲する場合、デモの段階で間奏の尺が指定されている。私は前
後の歌の部分の流れも考慮に入れ、それを聴く事でイメージを膨らませてフレー
ズをアテていく。彼自身、きっと自分の中でイメージするフレーズはあるんだろ
うと思うが、あえて私の判断に任せているのである。きっと「サトルよ、上手く
まとめられるかな~?」と私を試しているんであろう。ホント、ニクいヤツだよ
(笑)
むしろ、今自分が気になるのは「ギターソロ」よりも「イントロ」と「歌の最
中のプレイ」の方である。
「イントロ」はいわば居酒屋とかで最初に出てくる「つきだし」や、会席料理
やコースの「前菜」みたいなものかな。つきだしや前菜が美味しい居酒屋、会席
はたいてい他の料理も美味しいように、イントロでこれから始まる曲が「いい曲
っぽい」と聴衆のみなさんに感じていただき、関心を持って最後まで聴いていた
だく事が非常に重要だと思っている。
あと、歌のバックでのプレイでは、ひたすら歌を際立たせるよう、的確なプレ
イが必要だと思う。「詰め込みすぎ」や反対に「単調」にならないようにするに
は、ドラム、ベース、さらにもう1本のギターの音も考慮に入れ、ところどころ
聴いて「ハッ」とするようなフレージングが要求される。この辺は言わば、メイ
ン料理の「味付け」、「スパイス」みたいなもんかな?
上記の2つについては、自分自身、まだまだ研究、研鑽の余地があると考え、
新曲はもちろん、従来からライブでやっている曲についてもちょこっとずつ変え、
曲そのものが持つ「味」を最大限に引き出せるよう心がけている。
お客様およびメンバーのみなさま、ごくマイナーな部分での工夫でしかありま
せんが、この辺のところを少しでもお気付きいただければ、至極幸いですので、
よろしくお願いします!
突然ですが、間奏のギターソロって、ロックではある意味「お約束」だよね~。
そりゃあギタリストとしては「見せ場」でもあるので、メンバーならびに今まで
ライブに来てくださった方はさぞかし「サトルもこの部分にガンガンに気合入れ
て演っているんだろうな~」とお思いかも知れませんが、当の本人は実はそうで
もなかったりするんですよね~。
私自身、わが隼における間奏のギターソロは、食事で例えるなら
「箸休め」
位に考えている。あくまでも「メイン」となるのは、みんなでバックを演奏し、
ヒロタが歌い上げる「歌」の部分だと思っているんで。ただし、歌メロを3コー
ラス位繰り返していると、どうしても聴いている人も飽きてくると思うので、
「気分転換」という意味では少し意義があるかな。
昔は自分もギターソロを「ギタリスト最大の見せ場」として、そこばっかに気
合入れまくってた時期があった。今思うと稚拙な腕(今でも、ですが 笑)なん
だが「いつかは俺も、『どうだ、まいったか~!』と言わんばかりの速弾きをや
ってやるぜ!」とヘンに肩に力が入っていた。その辺の「理想」と思うように弾
けない「現実」、さらに昔はコピーしかしたことなかったので、単純にギターを
弾くことの「楽しさ」そのものを見失い、煮詰まってしまった事が、一時ギター
から遠ざかった最大の原因である。
今では、もちろん自分の描くイメージ通りに弾けない場合などは、できるよう
になるまで必死に練習したりもするが、ソロ自体をあくまでも「箸休め」と定義
する以上、「速弾き」や「トリッキーなプレイ」を詰め込む事に腐心するのでは
なく、「印象に残る、歌えるようなメロディー」を弾くよう、心がけているつも
りだ。
特にヒロタが作曲する場合、デモの段階で間奏の尺が指定されている。私は前
後の歌の部分の流れも考慮に入れ、それを聴く事でイメージを膨らませてフレー
ズをアテていく。彼自身、きっと自分の中でイメージするフレーズはあるんだろ
うと思うが、あえて私の判断に任せているのである。きっと「サトルよ、上手く
まとめられるかな~?」と私を試しているんであろう。ホント、ニクいヤツだよ
(笑)
むしろ、今自分が気になるのは「ギターソロ」よりも「イントロ」と「歌の最
中のプレイ」の方である。
「イントロ」はいわば居酒屋とかで最初に出てくる「つきだし」や、会席料理
やコースの「前菜」みたいなものかな。つきだしや前菜が美味しい居酒屋、会席
はたいてい他の料理も美味しいように、イントロでこれから始まる曲が「いい曲
っぽい」と聴衆のみなさんに感じていただき、関心を持って最後まで聴いていた
だく事が非常に重要だと思っている。
あと、歌のバックでのプレイでは、ひたすら歌を際立たせるよう、的確なプレ
イが必要だと思う。「詰め込みすぎ」や反対に「単調」にならないようにするに
は、ドラム、ベース、さらにもう1本のギターの音も考慮に入れ、ところどころ
聴いて「ハッ」とするようなフレージングが要求される。この辺は言わば、メイ
ン料理の「味付け」、「スパイス」みたいなもんかな?
上記の2つについては、自分自身、まだまだ研究、研鑽の余地があると考え、
新曲はもちろん、従来からライブでやっている曲についてもちょこっとずつ変え、
曲そのものが持つ「味」を最大限に引き出せるよう心がけている。
お客様およびメンバーのみなさま、ごくマイナーな部分での工夫でしかありま
せんが、この辺のところを少しでもお気付きいただければ、至極幸いですので、
よろしくお願いします!