2021年4月8日、木曜日、花まつり
日経新聞夕刊の食紀行で『川崎ののらぼう菜』が紹介されていました。
のらぼう菜は市北部の多摩区、麻生区内の約150軒の農家が栽培していること、
のらぼう菜は収穫後しおれやすいため、農家の直売所などで販売されるだけで
市場にはほとんど出回らないこと、などが書かれています。
詳細は以下の記事をお読みください。チョット文字が小さですが。
また、のらぼう菜を使ったメニューを提供する3件の飲食店が紹介されています。
まだ、食べられるかな~~???
【新丸子駅近くにある和食の「幸島」】
◎おひたしが定番
◎てんぷらなどの油との相性も良い
◎2分ぐらいが最適のゆで時間
【向ヶ丘遊園駅近くにある「ベーグルカンパニー」】
◎生ののらぼう菜を挟んだサンドイッチを販売
→塩とオリーブオイルで軽く味付けしているとのこと。これ美味しよ、きっと!!
【読売ランド前駅近くにあるカレー専門店「ムビリンゴ」】
◎のらぼう菜を使ったカレー、パスタのほか、炒めもの、スープなどを組み合わせた定食が人気
先日、みなさんが「のらぼう菜の摘み取り体験」を楽しんだ、あののらぼう菜です。
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