久々に「ひとりごと」します。
昨日「ブログを読んでいます」という方にお会いしました。
東京弁で「恥ずかしい」秋田市弁で「こっぱずかしい」。
自分のブログは、読んでいただく事を前提にパチパチとキーボードを叩いていますが
小説家みたいにお金を頂いているわけではないので、凄く簡単です。
感動もないし、他人が怒るようなことを書ける訳もないし、キーを打ちながら次の文章を
考えているのです。
ですから「読んでいます」と話された時は内心ドキドキです。
それがないときは「一方通行」で平気ですが、それに対して反応があるときは
どんな感想かな、と感じてしまいます。
有名人のブログには一般のひとから「コメント」があるようですが、
私のブログには、心ない恥ずべき人間が猥褻な言葉とエロサイト紹介を書き込んでいます。
その他はありません。
それで「ひとりごと」なのです。
小学生の頃は意外と文学少年で、学校の図書館の本を手当たり次第読んでいた気がします。
おかげで雑学には強くなりました。
小説を書こうと云う気持ちも少しはあったのです。
題材は「北帰行」
北へ帰る「鶴」を見て人間ドラマに置き換えた話しでした。
脳内では登場人物の名前や背景など次々と浮かんで来ては消え、他人が見たら
「妄想に入っている」と見られたかもしれません。
その小説は今も構想中です。発表はいつかな~。
やっぱりダメです。
ひとりごとが自分には合っています。ただし病気ではありません。
昨日「ブログを読んでいます」という方にお会いしました。
東京弁で「恥ずかしい」秋田市弁で「こっぱずかしい」。
自分のブログは、読んでいただく事を前提にパチパチとキーボードを叩いていますが
小説家みたいにお金を頂いているわけではないので、凄く簡単です。
感動もないし、他人が怒るようなことを書ける訳もないし、キーを打ちながら次の文章を
考えているのです。
ですから「読んでいます」と話された時は内心ドキドキです。
それがないときは「一方通行」で平気ですが、それに対して反応があるときは
どんな感想かな、と感じてしまいます。
有名人のブログには一般のひとから「コメント」があるようですが、
私のブログには、心ない恥ずべき人間が猥褻な言葉とエロサイト紹介を書き込んでいます。
その他はありません。
それで「ひとりごと」なのです。
小学生の頃は意外と文学少年で、学校の図書館の本を手当たり次第読んでいた気がします。
おかげで雑学には強くなりました。
小説を書こうと云う気持ちも少しはあったのです。
題材は「北帰行」
北へ帰る「鶴」を見て人間ドラマに置き換えた話しでした。
脳内では登場人物の名前や背景など次々と浮かんで来ては消え、他人が見たら
「妄想に入っている」と見られたかもしれません。
その小説は今も構想中です。発表はいつかな~。
やっぱりダメです。
ひとりごとが自分には合っています。ただし病気ではありません。