社長のひとりごと

社長のひとりごとです。ただし、病気ではありません。

神様二人目!

2013-08-16 14:00:30 | 日記
熱い、本当に熱い!!!

この熱さの中、二日間でしたが入院しました。
病名は「いぼ痔」です。
長時間座っていると大量の出血があり、肛門科の先生に相談したところ
「最早クスリでは治らない。手術したほうがいい」
と奨められました。

「手術」という言葉にドキドキしました。
この方ドラマで見るような「あの部屋」には入ったこともないし
(入る予定は無し、入るつもりも無し、入るのはイヤ、入るべからず・・・・・)
先生から「注射式の手術なので、1時間位で終わりますよ」と話され安心した次第でした。

この先生こそ、私の神様、秋田市の小泉病院院長の伊藤先生です。

伊藤先生の素晴らしいのは
・説明がとても丁寧で、素人にも判りやすい説明をしてくれる。
・手術中も説明し安心させてくれる(部分麻酔のため頭はスッキリ)
・痛くなかった事を告げると、自分の事の様に喜んでくれる
・その他~この先生で良かったと心底嬉しかった事

私にとっては、城東整形の皆川先生に次ぐ第2の「神様」です。
世の中にいるんだなぁ、としみじみ思います。
是非、伊藤院長先生の受診をお勧めします。

ちなみに私の「いぼ痔」はおとなしくなり、現在のところ好調です。
知っていましたか?
「いぼ痔」のいぼとは、血管がふくれてしまい、いぼのようになったことから
そう呼ばれているようです。

肛門に病気の方、早めに受診した方が良いですよ。
私は、速く行けばこんな苦心しなくて良かった、と反省しました。