18時を過ぎ、外も完全に夜になったのを見計らって稲佐山へ。ホテルからだとどう行けばいいかな？と検索すると大波止バス停から稲佐山公園まで直通の路線バスがあることがわかった、260円。ただし正月ダイヤだからスマホの乗換案内に出てくる時間で正しいだろうか…という不安もあったが予定通りやってきた。稲佐山と言っても途中までは住宅地なのでごく普通に帰宅する人が多いものの、終点の稲佐山公園まで乗り通したのは15人ほどでみな観光客。
普段は遅くまでバスがあるもののきょうはこれが最終。よって帰りはロープウェイになりますね。バス停があるのは駐車場で、そこから山頂まではスロープカーで、歩いて15分ほどともあるけど寒いし乗りたくはない。大半の人は往復購入するけど私は片道で300円。
なぜか小児用の団体券を流用したもの。
本来は15分間隔運転らしいですが10分間隔で運転中。
ガラス張りの車両と言うか搬器に乗って山頂へ。ケーブルカーのように見えるけど扱いとしては横移動するエレベーターでしょう。ここからの景色も大変すばらしい。
照らされるNHKの電波塔。そばの展望台からの一枚。
寒いけど空気も澄んできれいな夜景、世界新三大夜景のひとつに数えられる。って日本国内の団体が勝手に決めたものだけどね。とはいえ100万ドルの夜景と称される函館と比べても遜色などちっともないし、それどころか函館は過疎化が始まって一時期ほどの明るさもないと言われてきている。
建物の中には売店は営業はしていなかったが、なぜか自由参加の書道展が開催してて書道セットが自由に使えました。めいめいに好きなことを書いて自分で掲示スペースに貼ってゆく。なかなか面白いことを書いてましたよ。
しかし寒いねえ…、夜は温かいものを食べたくなります。
30～40分の滞在の後にロープウェイで下山しました。
窓口ではQRコード決済可能だったので楽天ペイで乗車券を購入したのですが。
なぜが団体分乗券だったり、ぎゅうぎゅう満員電車なみのロープウェイに5分ほど乗ります、案外搬器は大きくないですね。
それと意外だったのは山頂の展望台を含めてインバウンドは殆どいなかったことかなあ。団体ツアーあったけどクラツーだったし。すぐそばの停留所から新地中華街方面へ直通がある模様。
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普段は遅くまでバスがあるもののきょうはこれが最終。よって帰りはロープウェイになりますね。バス停があるのは駐車場で、そこから山頂まではスロープカーで、歩いて15分ほどともあるけど寒いし乗りたくはない。大半の人は往復購入するけど私は片道で300円。
なぜか小児用の団体券を流用したもの。
本来は15分間隔運転らしいですが10分間隔で運転中。
ガラス張りの車両と言うか搬器に乗って山頂へ。ケーブルカーのように見えるけど扱いとしては横移動するエレベーターでしょう。ここからの景色も大変すばらしい。
照らされるNHKの電波塔。そばの展望台からの一枚。
寒いけど空気も澄んできれいな夜景、世界新三大夜景のひとつに数えられる。って日本国内の団体が勝手に決めたものだけどね。とはいえ100万ドルの夜景と称される函館と比べても遜色などちっともないし、それどころか函館は過疎化が始まって一時期ほどの明るさもないと言われてきている。
建物の中には売店は営業はしていなかったが、なぜか自由参加の書道展が開催してて書道セットが自由に使えました。めいめいに好きなことを書いて自分で掲示スペースに貼ってゆく。なかなか面白いことを書いてましたよ。
しかし寒いねえ…、夜は温かいものを食べたくなります。
30～40分の滞在の後にロープウェイで下山しました。
窓口ではQRコード決済可能だったので楽天ペイで乗車券を購入したのですが。
なぜが団体分乗券だったり、ぎゅうぎゅう満員電車なみのロープウェイに5分ほど乗ります、案外搬器は大きくないですね。
それと意外だったのは山頂の展望台を含めてインバウンドは殆どいなかったことかなあ。団体ツアーあったけどクラツーだったし。すぐそばの停留所から新地中華街方面へ直通がある模様。