小さなイタリアンレストラン。店内にはディカプリオが来たらしく、ディカプリオの写真が飾られていた。スープに、プレート料理、デザートの3品、ミネストローネのスープは美味しかった。赤ワインをオーダーして、料理は3種類のパスタに、これはペンネ、スパゲティ、ニョッキを少しずつ盛りつけたもの。
パリの地下鉄は1900年に開催されたパリ世界万国博覧会に合わせて開通した。世界初の開通のロンドンより37年遅れての開通だった。1958年に開通した11号線は車両に札幌と同じゴムタイヤが使われている。また、1998年に開通14号線には全自動の無人運転車両が導入されている。
地下鉄の路線図。パリの地下鉄は2種類あって、パリ市交通公団(RATP)が運営するMETRO(メトロ)とフランス国鉄(SNCF)が運営するRER(エール・ウー・エール)です。地下鉄は全線を通じて均一料金で乗換え自由、便利です。カルネという10枚綴りの回数券を買えば経済的だ。バスにもモンマルトルのケーブルカーにも使えるよ。
ヴェルサイユでとんでもない現代アート。 ガイドさんによるとアメリカの作家の作品だそうだけれど、とてもヴェルサイユにはそぐわないものばかりで、ガイド協会で抗議をしたということです。 しかし、ヴェルサイユ側は全然、取り合わなかったという話だ。 文化施設の維持管理、修理、修繕に莫大な金がかかりスポンサー探しに躍起になるのも理解できなくはないが・・難しいところだ