大丸札幌店の1階にサッポロカイギュウの骨格復元模型が展示されている。 サッポロカイギュウは2002年に札幌の南区小金湯で発見された大型海生哺乳類。 820万年前は札幌は海の底になっていた?札幌市ではカイギュウの化石を発掘、調査、研究して学術的価値を探り、 当時の札幌の歴史や環境も調査している。
ブラピのジェシージェームズの暗殺を見た。 アメリカ史上最悪のアウトローといわれる男の知られざる側面を描いた映画。 なかなか分かりづらい展開の変わったストーリーだ。 難解のためか、真ん中ぐらいで耐えきれず外に出ていく人も見受けられた。 隣のオッサンは途中からいびきをかいて寝ていた。 流れが出るまで苦しい展開だ。 日本ではヒットしないだろう。 多分、ブラピの好きな人しか見ない映画だ。
リトルマーメイドというパン屋さんで15日はマーメイドの日。 630円以上買うと特製のお皿かグラタン皿を貰える。 そこでパンを買ってもらったのが画像のグラタン皿。こういう時に通りかかるとついつい店に入って買いすぎてしまう。
除雪や排雪に欠かせないブルドーザーを自家用車にする家庭が増えています。 おっと!これは、そんなことはない、冗談です。 いくら冬の除雪などが大変にしろ、そんなことはまだあり得ない。 画像はこのお宅が土建屋さんらしく、冬になるといつもブルを自宅前に停めている。 そして、朝はこのブルに乗って仕事場まで出掛けていくのでまさに彼にとってはマイカーブルなのだ。
忘年会の次は新年会です。これはそのお料理一つです。札幌駅前のセンチュリーローヤルホテルの日本料理、深山での会食です。このホテルでは今、午後1時以降の遅めのランチをとると、サービス価格での提供があります。そんなことで午後1時以降の会食がお徳です。
この冬一番の寒さ、札幌も最低気温がマイナス9、9℃。真冬日だった。しばらくは寒気が居座って寒い日が続くという話だ。昔、旭川市郊外の江丹別というところにマイナス30℃近くまで下がった時に行ったことがあったけど恐ろしく寒かった。人は誰もあるいてなんかいない。
ALWAYS続3丁目の夕日見た。 時代は昭和33年、東京タワーが建設され、東京オリンピックの開催が決まったころ。 この時代の風景、町並み、家の造り、家財道具、家電製品そういうものが懐かしいのだろう、郷愁を覚えるのだろう、だから60から65歳くらいの世代の人がかなり来て見ている。 見ていて真ん中すぎまではとろくてとろくて退屈な展開だった。 僕も東京の出身だけど背景の懐かしさもさほど感じなかった。 そんなに良い作品とは思わなかった。 金では買えない大事なものがあるというようなものを一つのテーマにしているようだが、それもありきたりだ。 3作目はいらない、続3丁目で終わりにして欲しい。
1月7日は七草です。正月おせち料理やお餅などで胃腸の負担が大きくなっていることからてアッサリした粥をいただいて胃腸を休める意味合いもあるそうです。これは新年1月7日の朝に無病息災を願って七草粥を食べる行事で、中国から伝わったといわれている。江戸時代には将軍家をはじめ一般家庭でも食べるようになったとみられている。七草がゆは非常に質素な食事で、正月中のごちそうによる胃の負担をやわらげてくれる昔の人の生活の知恵です。春の七草は地方によって多少変わるみたいだが、一般的には「せり、なずな「ペンペン草」、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ(おおばこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)」をさします。この七草粥を食べると1年中病気になることもなく健康で寿命ものびるといわれています。
初詣の神社の境内で見つけたせのび石。 子どもの成長を祝って背の高さを測るみたいです。 石に目盛りがついています。 50から190センチまでの表示がありました。 せのび=世のびで立身出世、受験などにもご利益があるらしい。 でもこれは割りと各地の神社などにあるみたいです。