はるからふゆまで!!・・・1020 エッフェル塔3 2008-10-23 13:53:57 | Weblog 美しいエッフェル塔の画像を最後に今回のパリの旅報告はピリオドです。今回はルーブル美術館とかオルセーとかには行かず、前回行かなかったところを中心に回りました。まだまだ、とても回りきれるものではないけれど地下鉄などの乗り物にもだいぶ慣れて街歩きもやや余裕が出たように思う。また、訪ねてみたい華の都です。
はるからふゆまで!!・・・1019 フランス 2008-10-22 15:56:33 | Weblog フランスは楽しい!昔から日本人憧れの街、パリは魅力的だ。ここで有名な萩原朔太郎の詩の一部から「ふらんすへ行きたしと思へどもふらんすはあまりに遠し、せめては新しき背広をきてきままなる旅にいでてみん・・・」世界からパリを目指して観光客が訪れるのは行ってみるとよくわかる。
はるからふゆまで!!・・・1018 パリのやっばり2 2008-10-22 10:13:09 | Weblog パリはやっぱり凱旋門。新凱旋門の現代的な雰囲気も良いけれど、昔からの凱旋門はさすがの存在感だ。
はるからふゆまで!!・・・1017 ヨーロッパのチョコレート 2008-10-22 09:00:33 | Weblog フランス、イタリア、スイス、ベルギーなどヨーロッパのチョコレートは美味しい画像のチョコはベルギーのノイハウスというメーカのチョコです。高くなっていて、去年、イタリアで買った値段の2倍にもなっていました。オーマイゴッド!!
はるからふゆまで!!・・・1016 フランスのチーズ 2008-10-22 08:53:40 | Weblog フランスは美味しいチーズづくりで知られます。帰りのシャルルドゴール空港で買ったチーズセット。地元のウンチクおじさんによるとチーズというのはその地方地方のもので、限られた地域でしか味わえないものだそうだ。だからその場所で食べるのが大原則で、そうしないと本来の美味しさはわからない。ということは無闇に旅行者らがお土産に買っていく様なものではない、土産には適さないということなのだろう。そうは言っても地元でも売れるとあればいろいろお土産の商売も出てくる。まあ、いろいろあるけど、そんな話もあったということです!
はるからふゆまで!!・・・1015 エッフェル塔2 2008-10-21 20:08:41 | Weblog エッフェル塔のコレクションもだいぶ増えました。今回買ったのは青と白と赤に塗ってある右端にある塔です。
はるからふゆまで!!・・・1013 ロダン美術館2 2008-10-20 20:16:33 | Weblog ロダン美術館所蔵のタンギー爺さん。ゴッホは日本が大好きで憧れていた?それを表すものとしてこの絵は注目に値する。
はるからふゆまで!!・・・1012 ポンピドーセンター現代アート 2008-10-20 18:35:06 | Weblog ポンピドーセンターのギャラリーにあったルオーの絵。キリストの顔などで知られるルオーの絵は骨太のタッチで描かれ、独特の存在感で見る人を魅了する。
はるからふゆまで!!・・・1011 シャルルドゴール国際空港 2008-10-20 17:27:08 | Weblog フランスの空の玄関です。通称、ロワシー空港と呼ばれます。エールフランスをはじめ、日本のJAL,ANAなど日本発の直行便が発着する。ちなみにANAは第1ターミナル,JALは第2ターミナルです。飛行機はJALだったので画像のターミナルは第2ターミナルです。
はるからふゆまで!!・・・1010 ダロワイヨのサンドイッチ 2008-10-20 10:04:30 | Weblog マカロンで知られるダロワイヨですが、サンドイッチです。値段は有名店とあってやや高いかな?ルイ14世のパン職人としてヴェルサイユ宮殿に仕えたというダロワイユ家の流れをくむお菓子の店だから仕方がないか!
はるからふゆまで!!・・・ 1009 ポンピドーセンター現代アート 2008-10-19 19:26:58 | Weblog マティス!ポンピドーセンターはパリでもルーブル、オルセーと並ぶ3大美術館の1つで有数の近現代美術館でもある。結構広いし、なかなか見ごたえがあるよ。マティス、ミロ、ピカソ一流どころからの作品からポップアート、現代アートまで揃っている。
はるからふゆまで!!・・・ 1008 パリのプチホテル2 2008-10-19 13:03:28 | Weblog PULITZER OPERA (ホテル ピューリッツアー オペラ クオリティ ホテル パリ )パリはロケーションの良いプチホテルに泊まるとうまく街を回れる。郊外の大型ホテルに入ってしまうと、中心部まで出るのに時間もかかり、街をブラブラしてショッピングするのも不便のようです。
はるからふゆまで!!・・・1007 モンマルトルの風車 2008-10-18 07:29:34 | Weblog 17世紀頃、モンマルトル一帯はブドウ畑と麦畑が広がり、粉挽きの風車小屋がたくさんあったという話だ。その名残を感じるムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット。モンマルトルを愛したユトリロをはじめ、多くの画家達がこの風車やモンマルトルの街並みを描いている。いつか見たことのあるようなデジャブな世界がここに広がる。今では残された風車は2基だけとなった。