ハーモニカ展でのライブ

本日の渋谷PARCOでのHarmonica Exibition におけるソロライブ無事終了。
喋りを入れて40分だが一人きりだと演奏中に休む間がないんでが疲れてクタクタ。20分くらいという指示だったがやってたら止まらないし普段のライブ・ステージの長さが染み付いているようで。
Walter's Boogie、Davidson County Blues、Take The A-train、Satin Doll、Don't Get Around　Much Any More、アランフェス協奏曲、歌ものは99、Bye Bye Bird、That's Allright、などかな。こう並べるとレパートリーは出鱈目のようだが「ハーモニカのいろいろ」を紹介するのが主旨だったような？なのでまあ良しとしよう。
二回ステージだったが一部終了頃にはフラついて来た。昼食を取って二部には少し持ち直したが。
何はともあれ、前日の休養が大事だということを実感。
人形作家の石塚公昭氏に何年ぶりに会ったが、仕事内容も身体のサイズも成長しているようだった