ラウル・デュフィ 2020-05-11 11:49:00 | Weblog Raoul Dufy をパナソニック美術館へ観に行ったことがある。色が綺麗だったし自分好みだった。その時の新聞広告の切り抜きがポケットから出てきた。それでふと思いたち、先に色を塗った後から線を加えて描いてみた。真似事でスンマセ〜ン。それにしても、散歩中に知り合った風景画家さんに薦められてずっと持っていながら使っていなかって水彩絵具Winsor&Newtonを塗ってみるとずいぶん透明感や伸びが違う。今頃気付く自分であった! #ラウルデュフィ #raouldufy #水彩画 « loop エフェクターによるソロ... | トップ | Wasada~Funky~Hero /Session »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (つちやあかね) 2020-05-12 01:43:20 Winster&newton の水彩絵の具、コンパクトな12色のセットを衝動買いしました。私は絵が不得手なのですが、これを持っていると上手くなれそうな気がして(笑)結局気がしただけで終わっています。ヒロさんの絵は、『星の王子さま』の挿し絵のようです。拝見していると、描かれているものへの情が伝わってきて、いつもとても柔らかな気持ちに包まれます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
結局気がしただけで終わっています。
ヒロさんの絵は、『星の王子さま』の挿し絵のようです。
拝見していると、描かれているものへの情が伝わってきて、いつもとても柔らかな気持ちに包まれます。