荻窪、with遊で1/5から催されている流郷由紀子さんの水彩画展でクラシック・コンサートが14,15と行われるのでリハーサルをした。
友人のドラム:井上尚彦の長女がホルン奏者で、その彼女と演奏を一緒することが出来た。以前会ったよねと言ったものの、20年ぶりの再会ゆえに本人にとって未だハイハイして歩いていないころの記憶は無いのが当然。
吹奏楽器では一番難易度が高いらしいホルンだがじつに心地良い演奏をしてくれた。明るく元気な音色は本人のキャラに由来するものだろうか?
「音楽でのポジションがチェロのようだ」と思っていたら実際に音域がチェロのそれと同じくらいらしい。また、お互いの楽器の話の中で日々のトレーニングではブレスコントロールが中心で音階を先ず正確にすることにかなりエネルギーを使っているらしい。
楽器を近くで見る機会も少ないのでじっくり観察。造形の細部が興味深くて写真に撮らせてもらったし本人もいろいろなポーズで決めてくれたが、こんな明るくキュートな女の子がホルン吹いてたら誰だってファンになるだろう。
友人のドラム:井上尚彦の長女がホルン奏者で、その彼女と演奏を一緒することが出来た。以前会ったよねと言ったものの、20年ぶりの再会ゆえに本人にとって未だハイハイして歩いていないころの記憶は無いのが当然。
吹奏楽器では一番難易度が高いらしいホルンだがじつに心地良い演奏をしてくれた。明るく元気な音色は本人のキャラに由来するものだろうか?
「音楽でのポジションがチェロのようだ」と思っていたら実際に音域がチェロのそれと同じくらいらしい。また、お互いの楽器の話の中で日々のトレーニングではブレスコントロールが中心で音階を先ず正確にすることにかなりエネルギーを使っているらしい。
楽器を近くで見る機会も少ないのでじっくり観察。造形の細部が興味深くて写真に撮らせてもらったし本人もいろいろなポーズで決めてくれたが、こんな明るくキュートな女の子がホルン吹いてたら誰だってファンになるだろう。




