鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・90-弘前

2016-01-30 | 青森備忘録
てくてくてく・・・赤い欄干と言えば牛若丸←Why(笑


さて体の火照りも止まぬ間に辿り着きまするはこちら!

大鰐温泉 民宿赤湯
住所:〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐字大鰐131-1
TEL:0172-48-2315、日帰り可能時間:0700‐2130、休業日:基本無し、駐車場:有・舗装・広くない


こちらは民宿でもありますが公衆浴場としても開放してくれています♪
大人200円!子供は100円です(^^)


中へ進みますと脱衣所入口へたどり着きます



そこの壁の写真が凄く綺麗


手前の休憩スペースのような場所にはフィギュアが! アチョーですなw


さて脱衣所へ


ハッキリ言って狭い脱衣所と狭い浴室です・・ですがお客さんはかなりの頻度で訪れます
マジメに譲り合いが必要ですから、混み合ったときはある程度の妥協も必要です


こちらの泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉でPh8.0、成分総計2.5gの
芒硝成分が含まれる温まりのお湯です

脱衣所と浴室間は総ガラスの安心設計w


先程も述べたように浴室内も狭くカラン数は3つだと思いました
浴槽はタイル作りが1つのみ


赤湯と呼ばれていたと言う事は過去には鉄分含む赤錆色のお湯だったのでしょうか?
現在は統合源泉を利用している施設がほとんどなので赤いお湯は見る事が出来ないんでしょうね


こちらは浴槽も狭いので鮮度絶好調の時はビリビリ芒硝でくぅ~ってなりますよ!
見てくださいこのカラン(^^♪


凄いなぁ・・・でも関係ない人は気にもしないのでしょうけど(笑

近づいたり匂いかんだりは・・・しないだろうねぇ(^^;

さぁ混んできたのでさっさと退散します

う~ん・・お腹空いたなぁ

では
 では~

訪問日:2015年8月



コメント
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