さぁ今回の目的地に到着です!
真冬に冬将軍の攻撃の合間を狙いほぼ無雪の湯田川温泉突入です
あり得ませんね~色々と今後の画像を見ていただければわかりますが積雪0です!
当初は2月の鶴岡なんて行かないよって言っていたTeamDさん達もビックリですじゃ
早々に到着したのですが今晩予定のお宿さんに断りまして駐車場をお借りして
徒歩にて湯巡り開始です 湯田川温泉は1本の道筋沿いに温泉宿が並んでいるので
歩いても苦にはなりません・・・ましてや雪無しですからネ(^^)
初めに湯田川温泉の泉質を紹介します
配湯にてすべての旅館で同じ源泉利用なので精密には検査日時での差異が出る程度でしょう
また各旅館への配管距離や使用湯量でも多少の温度差が生じているようです
泉質:ナトリウム‐カルシウム・硫酸塩泉でPh約8.5、成分総計約1.3gのいわゆる芒硝泉です。
TeamDさん曰く”奇跡の源泉”です! 本当に全くもってその通り こんな適温で湧き続けてるんですよ
奇跡以外の何物でもありませんなぁ(^^)
さて最初にお邪魔したのはこちら
理太夫旅館
所在地:〒997-0752 山形県鶴岡市湯田川乙51
電話:0235-35-2888、日帰り受付時間:0900-1700(時間前後の場合は要確認)
休館日:基本無し、駐車場:有(要確認)もしくは共同駐車場利用

旅館の方に受付をしていただき中へと進みます 湯田川では旅館の方々は本当に優しくもてなしてくれます

たとえ日帰り客に対してもです こうなると宿泊してみたくなるのも当たり前ですよね♪

これは山形などでよく見かけます 最近欲しくなってきました(^^;

湯田川温泉は地域一丸となって源泉掛け流し宣言をしていますので
どの旅館でも安心して天然温泉をたっぷりと堪能できます♪ 当然共同浴場も源泉ジャバジャバね♪
さて脱衣所です

何やらエスニックな感じw

こちらが男子浴室です ドーンと掛け流しの浴槽が1つのみです

↑奥に見えるのがお隣の旅館の脱衣所で入口だそうで 2館で共同利用しているのだそうです
洗い場は浴槽規模に見合ってます 4-5人でワイワイは無理ですね

いや~限りなく澄んだ芒硝泉ですね~♪ ここは源泉に近いのでしょうか真冬ですが適温です♪

湯口は独特な形状

一片の曇りもないw

湯面下がってもあれよあれよという間に溜まって溢れ出していきます

ご厚意で貸切風呂もチョイと浸からせていただきました

こちらの湯口は湯田川の孟宗竹を利用したのでしょうか?


良いっすね~ ザバザバです


たまらんっスね 帰り際もチャンと見送りしてくれますよ こうなるとまた来たくなるのが人情ってもんですね♪
さて引き続き2軒目へと向かいます!
こちらは湯田川観光協会の散策マップには掲載されていませんが老舗旅館です
ちょうど国道側から見れば位置的には一番奥ですね 高級な感じの”湯どの庵”の隣です
たみや旅館
所在地:〒997-0752 山形県鶴岡市湯田川湯田川乙15
電話:0235-35-3111、日帰り可能時間:1000-1500(前後は要確認)、休館日:基本無し、駐車場:有(要確認)

受付にて代金を支払い中へと進みます

こたつまで装備された休憩所?でしょうね 椅子もあるので好きな場所でくつろげますね

建物は大きく歴史を感じます 内部のつくりも調度品も素晴らしいものがありますよ

こちらはかなり古い下足入れ だったと・・説明されたはず(アルツかw)

落ち着いた雰囲気の廊下を奥へと進みます 床がピカピカですよ♪

到着ぅ~

ここは古からの温泉場なので著名人も色々な方が訪れてるんですね

浴室内は見えまへん(^^;

この湯田川の平均的な浴室サイズよりはこちらの男子浴室は広いですね
なんせケロオケもこんなに準備されています♪

カラン数も2以上ありますw

この椅子って結構値段高いんだよね

浴槽は広いです 軽くならおよ・・・いやゆっくり数人で入れます

またこんなんあるんだな♪

角度変えて撮っちゃうんだなw

こちらには茂吉先生のお言葉が刻まれた石が飾られています

ん?でもこれは何かの蓋の上ですね

そっか源泉掛け流しではあるけど浴槽面積ありますからね元々適温の源泉じゃあ冬場は温すぎちゃうんですね
あの蓋の下には加温装置がありましたよ 非接触のラジエター方式なので源泉が壊れる事はありませんね(^^)


ついでなんで女子湯も拝見させていただきました

茂吉先生です 女子浴槽は小さめなんですね 多分その分フレッシュなんでしょうね

ここでも曇りなき湯田川のお湯を堪能できました

さぁ次行きますよ!数泉なんて夏は大変だし冬も温まりの湯だと風邪ひきかねません
ここは湯田川 芒硝泉 数泉やらずにいられますか(笑
では
では~
訪問日:2016年2月
真冬に冬将軍の攻撃の合間を狙いほぼ無雪の湯田川温泉突入です
あり得ませんね~色々と今後の画像を見ていただければわかりますが積雪0です!
当初は2月の鶴岡なんて行かないよって言っていたTeamDさん達もビックリですじゃ
早々に到着したのですが今晩予定のお宿さんに断りまして駐車場をお借りして
徒歩にて湯巡り開始です 湯田川温泉は1本の道筋沿いに温泉宿が並んでいるので
歩いても苦にはなりません・・・ましてや雪無しですからネ(^^)
初めに湯田川温泉の泉質を紹介します
配湯にてすべての旅館で同じ源泉利用なので精密には検査日時での差異が出る程度でしょう
また各旅館への配管距離や使用湯量でも多少の温度差が生じているようです
泉質:ナトリウム‐カルシウム・硫酸塩泉でPh約8.5、成分総計約1.3gのいわゆる芒硝泉です。
TeamDさん曰く”奇跡の源泉”です! 本当に全くもってその通り こんな適温で湧き続けてるんですよ
奇跡以外の何物でもありませんなぁ(^^)
さて最初にお邪魔したのはこちら
理太夫旅館
所在地:〒997-0752 山形県鶴岡市湯田川乙51
電話:0235-35-2888、日帰り受付時間:0900-1700(時間前後の場合は要確認)
休館日:基本無し、駐車場:有(要確認)もしくは共同駐車場利用

旅館の方に受付をしていただき中へと進みます 湯田川では旅館の方々は本当に優しくもてなしてくれます

たとえ日帰り客に対してもです こうなると宿泊してみたくなるのも当たり前ですよね♪

これは山形などでよく見かけます 最近欲しくなってきました(^^;

湯田川温泉は地域一丸となって源泉掛け流し宣言をしていますので
どの旅館でも安心して天然温泉をたっぷりと堪能できます♪ 当然共同浴場も源泉ジャバジャバね♪
さて脱衣所です

何やらエスニックな感じw

こちらが男子浴室です ドーンと掛け流しの浴槽が1つのみです

↑奥に見えるのがお隣の旅館の脱衣所で入口だそうで 2館で共同利用しているのだそうです
洗い場は浴槽規模に見合ってます 4-5人でワイワイは無理ですね

いや~限りなく澄んだ芒硝泉ですね~♪ ここは源泉に近いのでしょうか真冬ですが適温です♪

湯口は独特な形状

一片の曇りもないw

湯面下がってもあれよあれよという間に溜まって溢れ出していきます

ご厚意で貸切風呂もチョイと浸からせていただきました

こちらの湯口は湯田川の孟宗竹を利用したのでしょうか?


良いっすね~ ザバザバです


たまらんっスね 帰り際もチャンと見送りしてくれますよ こうなるとまた来たくなるのが人情ってもんですね♪
さて引き続き2軒目へと向かいます!
こちらは湯田川観光協会の散策マップには掲載されていませんが老舗旅館です
ちょうど国道側から見れば位置的には一番奥ですね 高級な感じの”湯どの庵”の隣です
たみや旅館
所在地:〒997-0752 山形県鶴岡市湯田川湯田川乙15
電話:0235-35-3111、日帰り可能時間:1000-1500(前後は要確認)、休館日:基本無し、駐車場:有(要確認)

受付にて代金を支払い中へと進みます

こたつまで装備された休憩所?でしょうね 椅子もあるので好きな場所でくつろげますね

建物は大きく歴史を感じます 内部のつくりも調度品も素晴らしいものがありますよ

こちらはかなり古い下足入れ だったと・・説明されたはず(アルツかw)

落ち着いた雰囲気の廊下を奥へと進みます 床がピカピカですよ♪

到着ぅ~

ここは古からの温泉場なので著名人も色々な方が訪れてるんですね

浴室内は見えまへん(^^;

この湯田川の平均的な浴室サイズよりはこちらの男子浴室は広いですね
なんせケロオケもこんなに準備されています♪

カラン数も2以上ありますw

この椅子って結構値段高いんだよね

浴槽は広いです 軽くならおよ・・・いやゆっくり数人で入れます

またこんなんあるんだな♪

角度変えて撮っちゃうんだなw

こちらには茂吉先生のお言葉が刻まれた石が飾られています

ん?でもこれは何かの蓋の上ですね

そっか源泉掛け流しではあるけど浴槽面積ありますからね元々適温の源泉じゃあ冬場は温すぎちゃうんですね
あの蓋の下には加温装置がありましたよ 非接触のラジエター方式なので源泉が壊れる事はありませんね(^^)


ついでなんで女子湯も拝見させていただきました

茂吉先生です 女子浴槽は小さめなんですね 多分その分フレッシュなんでしょうね

ここでも曇りなき湯田川のお湯を堪能できました

さぁ次行きますよ!数泉なんて夏は大変だし冬も温まりの湯だと風邪ひきかねません
ここは湯田川 芒硝泉 数泉やらずにいられますか(笑
では
では~
訪問日:2016年2月