もう帰りたい その23

久しぶりの『もう帰りたい』シリーズ！
前回は2022年1月。1年半ぶりであります。
写真はうちの猫氏。
寝ているだけなのでご安心を。

何年も会っていない弟がなぜかうちに来ていた。
弟は何者かから追われており、匿(かくま)ってほしいらしい。
そういう会話を交わしたわけではない。
何も言わなくても顔色と表情から以心伝心でわかる。

しばらくすると国籍不明の外国人が5人ほどうちにドヤドヤと勝手に入ってきた。
みな知らない顔。
映画によく出てくるような悪人顔ばかり。
皆スーツらしきものを着ているが、一般人とは思えない派手なもの。
どうやらヤクザらしい。

弟が使っている某ソフトウェアの料金が支払われていないので、
今日中にコレコレを用意しろ！さもないと云々！
その「コレコレ」が変。
金品ではなく、動物！？
どこそこの魚、どこそこの鳥、どこそこの牛、どこそこの馬。。。
？？？？？
そんなもん用意できるわけないじゃん。
現実の世界ならばそこでおかしいと気がつくはず。
彼らが帰ったあと、とりあえずどこかへ逃げようというところで目が覚めた。

なんだ夢だたのか。。。明け方からどっと疲れた。

「やくざに脅される夢」の意味【夢占い】超細かい夢分析辞典
というサイトを見つけた。
以下引用
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「やくざに脅される夢」は、現実の生活であなたを不安にさせたり、実際の生活を危うくさせる人、物事の存在があることを暗示しています。

現実の生活において、話したくない人、関わりたくない物事などがあるのではないでしょうか。

あなたにとってそれらは相当なストレスになっていると解釈できます。

このような夢を見てしまう場合、それなりの我慢を経ている、長期に渡っている、ことが多いようです。

いつも、心に重くのしかかり、生活をしていても楽しくないと感じるのであれば、そろそろ現状を変えていく時と言えるでしょう。

正面から向き合う、体力、気力を持っている人はいいのですが、すでに疲れているのであれば、知恵を使って離れる、逃れる方法をとってください。

場合によっては他人の力を借りた方がスムーズに進むこともあります。

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当たっている。。。
要約すると、わしをネガティブにさせる物事、人の存在があることを夢が伝えている。
張り合っても、いい結果は望めないので、自分から違うステージを選んだ方がよいとのこと。
まさにわしが今直面している問題そのものなのであった。

まだ朝だけどゲンナリ。。
上の猫氏みたいな感じ。。
もう帰りたい。。