いやはや、猛暑の中、今日も本番を迎えているかと思うとご苦労様なズーラシアンブラスの皆様、親バカ母、謹んでこの話題に盛り上がりきりでございます。(!)
さて、このたびはこのズーラシアンブラスの「ファーストコールメンバー」すなわち、ズーラシアンブラスにはそれぞれのセクションごとに何人かメンバーがいるけれども、仕事が入ったときにまず声をかけるメンバー、ということはあなたの街のコンサートでズーラシアンの動物たちの中身だった可能性大な方々についての有力情報をGET!
インドライオン/1st.Trumpet:上田 仁(シエナ・ウインド・オーケストラ)
ドゥクラングール/2nd.Trumpet:久良木 文(シエナ・ウインド・オーケストラ)
マレーバク/French Horn:上里 友二(Yuji Uesato)(シエナ・ウインド・オーケストラ)
トロンボーン/Trombone:山口尚人(Hisato Yamaguchi)(新日本フィルハーモニー交響楽団 副主席奏者)
ホッキョクグマ/Tuba:佐藤 和彦(Kazuhiko Sato)(新日本フィルハーモニー交響楽団)
オカピ/Conductor:岡田友弘
こ、これはなんと! 親バカ母、大当たりではありませんか。
大正解の↓も、よろしかったら併せてご覧ください。
「ズーラシアンブラスの中身は誰なのか?」
この情報、実は管楽器奏者のための音楽専門誌『パイパーズ』に載っていたもの。
この雑誌、さすが管楽器・ブラス奏者の友とあって、2007年4月号で、
かのズーラシアンブラスのインタビュー記事をどどーんと取材&掲載していました。
いやあ、ズーラシアのメンツの凄さは「デビュー前から業界では有名」というウワサは本当だったんですねえ(!)
詳しくはPIPERSの、ひとまずウェブサイトへ↓
http://www.pipers.co.jp/pipers/300-309/308.htm
載ってるよ、と教えてくださったのは、原朋レッスンに通っている親バカ父のレッスン友の方。ありがとうございました。
で、ハイパーズの記事を一読した感想は……「手かせ、足かせ、顔かせ」が親バカ母が勝手に想像していた以上に、ハンディ=吹きにくい、楽器を改造しなければならない、音程が不安定になる、感触が異なる、メガネをかけるとズラがかぶれない、トラの場合でもズラは共通、慣れでカバー……といろいろあるようだ。このあたりの事情満載なので、ズーラシアンブラスファンはとにかく必見、詳しくは『PIPERS April 2007, 308号』780円(株)杉原書店へGO!
それからですね、ズーラシアンブラスのインタビュー記事が読めるウェブページも発見。
CDジャーナル 掲載日:2006/09/22
動物による金管五重奏団?“ズーラシアンブラス”とは?
http://www.cdjournal.com/main/research/research.php?rno=2121
いやー、なんて素敵なズーラシアンブラス。夏も後半戦、全国各地でいよいよ本領発揮中ということでしょうか。なにしろ日本音楽コンクール、フィリップジョーンズ国際の入賞者ずらりで、その彼らが「ズーラシアンブラスから誘いを受けてうれしかった」というバンドなんである。かぶりもんしてくれる一流ミュージシャンという
ミュージシャン → 動物かぶりもん
という方向と、
稀少動物 → (地球を代表する)音楽家
という方向が、動物園という垣根を越えて、ほどよくミックスし始めているズーラシアンブラス。そう、これはそんじょの動物たちではないのです。ズーラシアンブラスは、大人2000円だの、コドモ1000円だのといった安い値段はどうかしている、まさしく稀代の“稀少動物”であるに違いありません。。。
さて、このたびはこのズーラシアンブラスの「ファーストコールメンバー」すなわち、ズーラシアンブラスにはそれぞれのセクションごとに何人かメンバーがいるけれども、仕事が入ったときにまず声をかけるメンバー、ということはあなたの街のコンサートでズーラシアンの動物たちの中身だった可能性大な方々についての有力情報をGET!
インドライオン/1st.Trumpet:上田 仁(シエナ・ウインド・オーケストラ)
ドゥクラングール/2nd.Trumpet:久良木 文(シエナ・ウインド・オーケストラ)
マレーバク/French Horn:上里 友二(Yuji Uesato)(シエナ・ウインド・オーケストラ)
トロンボーン/Trombone:山口尚人(Hisato Yamaguchi)(新日本フィルハーモニー交響楽団 副主席奏者)
ホッキョクグマ/Tuba:佐藤 和彦(Kazuhiko Sato)(新日本フィルハーモニー交響楽団)
オカピ/Conductor:岡田友弘
こ、これはなんと! 親バカ母、大当たりではありませんか。
大正解の↓も、よろしかったら併せてご覧ください。
「ズーラシアンブラスの中身は誰なのか?」
この情報、実は管楽器奏者のための音楽専門誌『パイパーズ』に載っていたもの。
この雑誌、さすが管楽器・ブラス奏者の友とあって、2007年4月号で、
かのズーラシアンブラスのインタビュー記事をどどーんと取材&掲載していました。
いやあ、ズーラシアのメンツの凄さは「デビュー前から業界では有名」というウワサは本当だったんですねえ(!)
詳しくはPIPERSの、ひとまずウェブサイトへ↓
http://www.pipers.co.jp/pipers/300-309/308.htm
載ってるよ、と教えてくださったのは、原朋レッスンに通っている親バカ父のレッスン友の方。ありがとうございました。
で、ハイパーズの記事を一読した感想は……「手かせ、足かせ、顔かせ」が親バカ母が勝手に想像していた以上に、ハンディ=吹きにくい、楽器を改造しなければならない、音程が不安定になる、感触が異なる、メガネをかけるとズラがかぶれない、トラの場合でもズラは共通、慣れでカバー……といろいろあるようだ。このあたりの事情満載なので、ズーラシアンブラスファンはとにかく必見、詳しくは『PIPERS April 2007, 308号』780円(株)杉原書店へGO!
それからですね、ズーラシアンブラスのインタビュー記事が読めるウェブページも発見。
CDジャーナル 掲載日:2006/09/22
動物による金管五重奏団?“ズーラシアンブラス”とは?
http://www.cdjournal.com/main/research/research.php?rno=2121
いやー、なんて素敵なズーラシアンブラス。夏も後半戦、全国各地でいよいよ本領発揮中ということでしょうか。なにしろ日本音楽コンクール、フィリップジョーンズ国際の入賞者ずらりで、その彼らが「ズーラシアンブラスから誘いを受けてうれしかった」というバンドなんである。かぶりもんしてくれる一流ミュージシャンという
ミュージシャン → 動物かぶりもん
という方向と、
稀少動物 → (地球を代表する)音楽家
という方向が、動物園という垣根を越えて、ほどよくミックスし始めているズーラシアンブラス。そう、これはそんじょの動物たちではないのです。ズーラシアンブラスは、大人2000円だの、コドモ1000円だのといった安い値段はどうかしている、まさしく稀代の“稀少動物”であるに違いありません。。。