きたないでしょ、これじゃあ。
先日イケアへ行った。買ってきたのはこちら。帰ってきてからしばらく「ああ、イケアの提案をすっかり受け入れるのもいいなあ」と思ってイケアのホームページを眺めていた。
気付くと途方もない時間が過ぎていた。
わかったことは、自分が片付けがヘタだということだ。夫が片付けが異常に苦手なので、その影に隠れて、気付かなかったのだ──なんと。しかしイケアの提案というのはそれはどうしたってそのままでは家に収まらない。ここは考えどころなのである。つまり家具屋の提案があまりに広い部屋を想定しているとかそういうことではなくて、今自分が必要なものと、イケアの提案の接点を見出さなければいけないという意味である。
そういうのって、意外と苦手な人が多いんじゃないかな。そこで「整理術」みたいな本が流行るわけ、なんじゃないかな。
イケアっていうのはいろんな意味で面白い。そういえばイケアのホームページではお問い合せを「Annaに質問」というシステムで受け付けてくれるのだが、これもなかなか面白いのである。詳しくは↓
科学と広告のブログ
2008-11-26
イケアのAnnaに質問してみた。
でもってキッズに関してもいろんな魅力的な提案があるので、ここはひとつ年内目標に改善計画発令っ! でございます。
先日イケアへ行った。買ってきたのはこちら。帰ってきてからしばらく「ああ、イケアの提案をすっかり受け入れるのもいいなあ」と思ってイケアのホームページを眺めていた。
気付くと途方もない時間が過ぎていた。
わかったことは、自分が片付けがヘタだということだ。夫が片付けが異常に苦手なので、その影に隠れて、気付かなかったのだ──なんと。しかしイケアの提案というのはそれはどうしたってそのままでは家に収まらない。ここは考えどころなのである。つまり家具屋の提案があまりに広い部屋を想定しているとかそういうことではなくて、今自分が必要なものと、イケアの提案の接点を見出さなければいけないという意味である。
そういうのって、意外と苦手な人が多いんじゃないかな。そこで「整理術」みたいな本が流行るわけ、なんじゃないかな。
イケアっていうのはいろんな意味で面白い。そういえばイケアのホームページではお問い合せを「Annaに質問」というシステムで受け付けてくれるのだが、これもなかなか面白いのである。詳しくは↓
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2008-11-26
イケアのAnnaに質問してみた。
でもってキッズに関してもいろんな魅力的な提案があるので、ここはひとつ年内目標に改善計画発令っ! でございます。