ゆうさんの自転車/オカリナ・ブログ

飛田雄一の個人的なブログ、オカリナ、登山、自転車のことなどを書こうかな・・・

韓国映画「鯨とり」

2011-08-11 22:04:24 | 映画生活

(元町映画館の看板です)

アンソンギの鯨とり、観てきた。
よかった。
元町映画館でしていた。

<以下、引用>
http://www.kazetokujira.com/kujira.html
ピョンテ(キム・スチョル)は、結婚するまで童貞を守ろうと考えているような内気でうだつのあがらない大学生。彼はひょんなことで出会ったインテリ浮浪者「親分」(アン・ソンギ)に連れて行かれた売春宿で、失語症の少女チュンジャ(イ・ミスク)と出会う。彼女と一夜を共にしたピョンテは、チュンジャが東海(日本海)の離島の出身と知り、彼女を救出して故郷に送り届けてやる決心をする。そして、売春宿の主人らに追われながら、3人の涙と笑いの逃避行が始まる。
<引用、おわり>

神戸学生青年センターhttp://ksyc.jp/朝鮮史セミナーで、高賛侑さんの「コリア映画の世界」でも、紹介されていた。
暗い独裁政権のもとで、よくつくったものだとおもう。
ペチャンホ監督も大好きだ。

最後のセリフは泣かせる・・・・。


(お客様は多くありませんでした・・・。)


(近くの定食屋さんにいきました。老夫婦がされていました。
 控えめな看板です。)


(野菜炒め定食、700円でした。ボリューム満点してた。)


(ご飯とみそ汁のおかわりも可でした。ゆうさんは、・・・・・。)
 
<ゆうさんは、あすから19日まで神戸・南京をむすぶ会の南京、海南島フィールドワークです。では、ごきげんよう。神戸もあつい・・・、南京は、中国の3大熱釜として有名。ふむ、いちおう、残暑・・・・お見舞い申し上げます。なにが、残暑だ・・・・。>
 


 

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