今回は9/14(水)~9/17(土)に開催されていた『LIVING & DESIGN/すまいのリノベーション』のレポート。
サブタイトルが示す様に時代の流れはストック活用。以前にも少し触れたのですが、片岡英和建築研究室がこのストック活用の分野で大事にしているのは、建物が従来持っている基本性能に新たな要素を付け加える事で、建物自身をより活性化させたり、使用目的自身を変更したり、コンバージョン(用途変更等)的な操作も含め、『時代に合った、心地よい建築の再生』建築のリノベーション設計をしております。
写真は『LIVING & DESIGN/すまいのリノベーション』の喫茶休憩コーナー。樹々があるとなんとなく落ち着きます。
![Photo Photo](http://kataoka-arch.mo-blog.jp/blog/images/2011/09/20/photo.jpg)
プラスもうひとつ写真を紹介。ミラノサローネに初出典の「HERMÈS(エルメス)」です!なんと建築家の坂茂氏がコラボレートしており、頑固一徹、紙管による構成を活かした空間表現となってます。
![H9120 H9120](http://kataoka-arch.mo-blog.jp/blog/images/2011/09/20/h9120.jpg)
京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より
サブタイトルが示す様に時代の流れはストック活用。以前にも少し触れたのですが、片岡英和建築研究室がこのストック活用の分野で大事にしているのは、建物が従来持っている基本性能に新たな要素を付け加える事で、建物自身をより活性化させたり、使用目的自身を変更したり、コンバージョン(用途変更等)的な操作も含め、『時代に合った、心地よい建築の再生』建築のリノベーション設計をしております。
写真は『LIVING & DESIGN/すまいのリノベーション』の喫茶休憩コーナー。樹々があるとなんとなく落ち着きます。
![Photo Photo](http://kataoka-arch.mo-blog.jp/blog/images/2011/09/20/photo.jpg)
プラスもうひとつ写真を紹介。ミラノサローネに初出典の「HERMÈS(エルメス)」です!なんと建築家の坂茂氏がコラボレートしており、頑固一徹、紙管による構成を活かした空間表現となってます。
![H9120 H9120](http://kataoka-arch.mo-blog.jp/blog/images/2011/09/20/h9120.jpg)
京都の設計事務所。片岡英和建築研究室より