ミニ花公園(昨日の続き)
自宅から直線では約60mくらい、歩いて30秒余りの所にある書斎の窓から見えるミニ花公園があります。
地元の有志が毎週日曜日に集まって活動している市民サークルで、highdy の知人も主役メンバーとして活躍、誘われてはいますが、とてもじゃありませんが忙しくて仲間には入れません。
年間を通して、四季折々の花たちが道行く人々に笑顔を振りまいています。
highdy 家から婿入り、嫁入りした花の時折顔を見せるようです。
いまの時期はパンジーが多いようですが、名前を知らない花が沢山咲いています。
公園内にはテーブルやベンチもあり、ちょっとした休息も取れるように配慮されています。それもその筈!
何せ、奉仕をされている方は、全員後期高齢者やその予備軍ですから…。
何せ、奉仕をされている方は、全員後期高齢者やその予備軍ですから…。
また、季節が変わったらご案内させていただきます。
皆様の ポチッ! に心から感謝します。
「やさしく」「おおらかに」「やさしく」
そして思わず「笑顔に」させてくれる花達
の微笑むような写真をありがとうございます。公園の傍らを通る人たちの頬が緩む
様子が浮かんできます。
本当に花って、そうですよね。
私も3日に一度散歩を兼ねて近くのパン屋さんまでわざわざ歩いて往復します。
とても心が和みます。
それに引きかえ、先ほど近くの”いちご街道”間で苺をかいにでかけましたが、いちご農家の即売場の高いこと!
沢山買ってデザートで食べきれないものはジャムにしようという計画でしたが、諦めて近くの農協に行ってみると、大勢の方々が4パック入りの箱を1つ、2つ持って歩いています。苺農家の3割引きといった感じで早速購入してきました。昔は野菜でも何でも即売品は新鮮で安かったのに、いまはスーパーの方がはるかに安く売っています。
そんな気分でも、花は優しく笑いかけてくれます。