散髪を待っている満天星ツツジ
やっと雨も止み・・・
ここ数日の雨も、昨日の午後から晴れてきました。
紫陽花 が家庭菜園の様子見に出かけたので、highdy は庭を徘徊?
おや? 玄関前の日替わりの花が芍薬になっている!
原則日替わりですが、2日間同じ花のままであることもあります。
庭にも2種類の芍薬がありますが、畑には30本以上もあります。ジャーマンアイリスも3種類ありますが、芍薬とともにそろそろ終わりの時期です。
オダマキは数年前まで5種類ありましたが、空色・ピンク・黄色など変わった色は紫よりも弱いようで、いまは紫と黄色のみです。
季節も進んで・・・
だんだん季節も進んで初夏が近くなり、庭の花の様子も変わってきました。
満開を迎えていた柚子の花は雨の中で落ち、可愛い実が沢山生っています。今年はかなり摘花していたので、いつもより大きめになると思われます。花が終わってから摘果するより、実になる前の方が樹に対する負荷が小さいのではないかと思うのですが・・・。
玄関前のヤマホロシの棚では、何10個もの花がきれいに咲いています。足元には、 も咲き始めました。
玄関から道路に向かう花壇では、アルパインバルサム(自信がない!)と思われるピンクの可愛い花が沢山咲いています。その後ろにある紫色の花は、名前がサッパリ分りません。
都ワスレを群生させているところには、名も知らないきれいな蝶が食事中のようです。毎年アゲハや黒アゲハは柚子の木で育てて(というより、勝手に卵を産み付けているのを、除去しないで見守って成育させているだけですが・・・)います。
またまた届く筍
今年は既に7回目の筍が届きました。 2日前にすべて食べ尽くした筍とワラビがまた届きました。紫陽花の友人の佐渡にお住いの弟さんからで、今回はどちらもアク抜き済みでただ食べるだけです。
嬉しいことに、アク抜き済みとは!!
今年も筍とワラビの当たり年になりました。有難いことです。
ところで、我が家の家庭菜園では、イチゴと絹サヤえんどうが最盛期で、イチゴは余ったものはジャムにしています。
絹サヤえんどうは、いろんな料理に使っても余るので一部は固茹でして凍結し、残りはそのまま大きくしてグリーンピースにし、これまたいろんな料理や凍結保存にしています。
絹サヤえんどうは、いろんな料理に使っても余るので一部は固茹でして凍結し、残りはそのまま大きくしてグリーンピースにし、これまたいろんな料理や凍結保存にしています。
本日もご来訪いただきありがとうございました。
スマホでどうぞ
品種はたくさんありますが、ブルーノートではないでしょうか。
綺麗な色ですね。
すごく丈の高くなるものもありますが、
このくらいのサイズだと可愛いですね。
トマトやキュウリはこれから親戚から苗を貰って
植えます。いつもは連休に植えるのですが・・
今年は親戚の姉さんが、名古屋の娘の所へ行っていて
苗が届きませんでした。この間タラの芽と蕨は
採ってきました。まだまだ春の山菜はこれからです
お恥ずかしいながら、「花オンチ」という言葉あるか否か存じませんが、花の名前はあまり知らないのでいつも困ります。
家内が何処からかいただいてきたもので、我が家で咲くのは初めてです。
ご教示いただき、ありがとうございます。
スカビオサであれば種類も多いので、2年草や多年草の可能性もあり、来年また会えるかな?
覚えるより忘れる方が早い年代ですから、そのときはまた名前を忘れていたり・・・?!。
日本列島は長く、四季の移ろいにも時間がかかります。加えて山の多い国ですからなおのこと、特に信州の場合は、春の味覚が遅くまで楽しめるようですね。
こちらではトマトやキュウリ、ナスなどの夏野菜は毎年連休の前後に強い風が吹くので、連休明けに植えることが多いです。連休中に植える方は行燈をかけておき、風が収まってから取り除きます。
西瓜や落花生、メロンなども植えたいのですが、(と言いながら、私は殆ど家庭菜園は手伝いませんが・・・)ハクビシンその他の獣害・泥棒(こちらは人間のようですが)被害が多く、悔しいので植えません。とりわけ家庭菜園でも道路脇の方は被害が多いようです。新興住宅地の方はそんなに困っておられるのかしら? 我が家は奥の方にありますので、専らハクビシン被害です。