連日充実して・・・
先週に続き、今週も頑張っています。
先週は来客も4回、無料PCサポートも1日平均で2回、知人との長時間駄弁りも数回、その合間に着々と片づけをしながら連日頑張っています。
昨日も朝一番、九州の友人のサポートを終え、整理作業を始めました。
昨日も朝一番、九州の友人のサポートを終え、整理作業を始めました。
午後からは、無料広告の掲示板 ジモティー により、申し込みのあった方へ介護用紙パンツを売ってきました。20枚入り3袋+10枚で 300円、相手の方へは3袋と言っておいたので 900円準備されており、驚いて! 大喜び!でした。
一旦家に帰って休し、再び出かけてスーパーに買い物をして帰ると、2mほどの近くでボケの木(タイトル画)にヒヨドリが止まって餌を要求しています。
「きょうはないっ! 明日の朝おいで!」と言うと分ったのか(分かる訳はないですね)どうか、逃げていきました。
与えるものがないときは、蜂蜜や砂糖水を晩柑の皮に入れておくと、美味しそうに飲んでいます。
庭では、ボケ、日本水仙、前の家では金柑が色づき始め、後ろの家では桜(種類は知りません。)が満開になっています。
庭では、ボケ、日本水仙、前の家では金柑が色づき始め、後ろの家では桜(種類は知りません。)が満開になっています。
買ってきた鰤(ぶり)のアラと自家製の美味しい大根で「鰤大根煮」を作り、お酒を飲み始めたところで、業者の方が「リホームのための寸法を・・・」と、やってきて慌てました。
かくして、1日が忙しく充実した内容で終わり、感謝!!
かくして、1日が忙しく充実した内容で終わり、感謝!!
本日もご来訪いただきありがとうございました。
皆様の ポチッ! に心から感謝します。
祖父の鋸や山仕事の道具、父の
いろんな道具、そして私の買ったもの
息子が置いていったもなど・・
金槌やスコップや鋸などはいくつも
あります。共通しているのは祖父や
父の使った道具は、手入れがきちんとして
油を載せた上に油紙に包んで仕舞われ
いつでも使える状態での保存・・
私のは、使いっぱなしの手入れなし
これを見られたら先祖はなんと・・
恥ずかしいー(≧∇≦)
私も全く同じです。買った当初は鋸なども刃先の切り屑を除いて丁寧に保管するのですが、暫く経つと薄っすら錆が見え始め慌てて手入れをするのですが、既に「時遅し!」なんてことは度々です。
昔の方は、何でも道具は大切に扱いました。
親父の場合は、電気関連には非常に詳しかったのですが、機械系は潜水艦関係を除いては、知識が不十分で直して使うことをしなかったようで、同じ種類の工具が沢山あります。
ただ、大工道具のノミやカンナなどの刃物研ぎは得意だったらしく、10年以上経過したいまでも殆ど錆ていません。やはり、手入れは大切なことですね。
整理の途中、手にしたものに目を遣ると
時間がいくら会っても良い・・という状況
だと思いますがhighdyさんはその時間も
有効活用していらっしゃるようですね。
私も大量の工具類の整理を考えないこともないのですが、やっぱり一つ一つに
愛着がありなかなか捨てる気にはならないところが問題なのかもしれません。
本当にその通りです。親父も私も良い意味では「物持ちが良く」、一方では、愛着のあるものは使わなくてもなかなか捨てられない性分で、いつも紫陽花に叱られています。
そろそろ年齢的に「本来の意味での断捨離」をすべきなのですが、残の9割の間違った断捨離(捨てる)に抵抗があり、片づけが進みません。
噂には聞いておりましたが、
なんて達筆なのでしょう!
素晴らしい~~~!
拍手!
いえいえ、違います! 私ではありません。雅号「仙龍」は親父のものです。
私も昔(中学生時代)は、この程度は書きましたよ! ですから、紫陽花が始めた頃は指導していました。
しかし、彼女は私をはるかに超えた有段者(師範の手前まで)になりました。
師範を薦められたので、やめてしまい、いまでは習い始めと同じくらいに腕が落ちています。
数十年筆を持たないと、終わりですね!