10月9日(日)のつぶやき

01:01 from web
こんばんは＾＾　教えて下さりありがとうございます。特に意志・・とても腑に落ちました。また新たな気持ちで取り組んでゆけそうです。感謝します。RT@zensession おっしゃる通りです。過去の業の熟成を含め、身行・ことば・意志から創られたものは、すべてカルマと称します(^^　
02:09 from Keitai Web
不条理は求めてなくても訪れて、幸福も、それは要らないと言っても与えられる。では私達に出来ることは、不相応、足りを知る＝知足の精神なのだと思う。さりげなく過ぎる毎日、どれだけ与えられて生きてるだろう。お蔭様で十分です、の気持ち。しかし又、幸福も不条理も与えられるのだ。
10:28 from web
他者を許すことについては、道理として頭が働いてくれやすい。しかし、自分を許すとは、どういうことなのか分からず混乱してしまいがち。そして又、どう考えても許せる対象ではないもの、人々に対し「許す」とはどういうことか、引き続き考えてみたいと思っている。
12:14 from Keitai Web （Re: @Astra_Vir26）
@Astra_Vir26 こんにちは！コメントありがとうございます。「悪い部分も引っくるめるめて受け入れる」..大切なことですよね。私には本当に言うは易し行うは難しです^^;子供向けの番組だからこそ、純真なメッセージが込められやすく、また私達の心にも届くのかもしれませんね。
12:19 from Keitai Web
お茶の水って、キリっとして凛とした空気。清々しい。整えられてる感じ。ここも確か、おおよそ一直線に神社仏閣が並んでいる。
12:31 from Keitai Web
電車の対面に座ってる男の子に、じ～～～っと見詰められてます。かわいいな(^0^)こっちが照れる。
12:44 from Keitai Web
もうすぐミュージカルなう♪米倉利紀さん♪
15:52 from Keitai Web
ブリミティプでした、ミュージカル。男と女の正直な気持ちを原始的に描写してて、笑って涙流しました^^;。米倉さんの声は、やっぱり宇宙一！『Ilove you.You're perfect.now change』
15:58 from Keitai Web
ブックオフ寄ろう！
16:07 from Keitai Web （Re: @Astra_Vir26）
@Astra_Vir26 こんにちは。こちらこそご丁寧にありがとうございます(^^)おっしゃる通りだと思います！テレビ番組も含めて全ての経験はすべて魂に織られて、自分で気付いていくのだと思います。その過程もすべて大切な宝だと思います。
16:11 from Keitai Web
映画『はやぶさ』観たいですね。これは隼人（海幸彦）復権も込められてるように思うのです。
21:12 from Keitai Web
生きるということが、幻想の上塗りの連続になっていないか。
21:24 from Keitai Web
陰が輝いてる。真っ暗闇で何一つ見えないのに、輝いているのが分かる、そんな場所。私が感じる限りでは、そこは精妙な波動。嘘がないから。
23:37 from web
自分を許すとは、プラスマイナスゼロ、クリアトゥゼロになって、ニュートラルな自分になって、どんな自分もOKだよとスイッチが入ることじゃないかと思う。例えば、影を見続けてきた人は光でゼロ、光を見続けてきた人は影でゼロ。そしてニュートラルポイントは自分が決めてる。今は分からなくても。
23:45 from web
私も元を辿れば、凄まじい自己承認願望。でも、これに終わりってあるかな。たとえ、全てを許し、祝い、賞賛できたとしても、「で、次は何をする？」と思っていたいけれど。
by joyce1250 on Twitter

祈り ２篇

私は「祈り」は届くと信じています。

「届けられなかった」としても、それは、自分が願っていた通りの現実が現れなかったに過ぎないと思うのです。また祈りとは、届くことを目的とせず、結果に固執せず、それらの自我を超えて、ただ深く想うことではないかと思っています。こう書くと、自分自身のために祈ることは祈りではないのか？と思われるかもしれませんが、そうではなく、例えば強烈な願望や欲求がある場合、我を忘れて叶えて欲しい、と祈るのも、勿論祈りだと思います。

繰り返す内に、必ず心に響いてくる「何か」がありますから、それに従っていくといいと思います。それは何らかの行動を促す衝動だったり、心のブロックを溶かすカタルシス（浄化）の場合もあるでしょう。結果として、恐らくですが、そうした自らの心の在りようが、そのまま祈りに込められる波動となり現実化されるのだと思います。状況が変わっていったと（例えば好転した）いうのは、自分の心の変遷が反射したということでしょう。しかし上述の通り、自分が願う通り以外の現実化もあるのです。そのフィールドは、私たちが制御し、支配できる場所ではありません。

私たちは、その場所に対し、頭を垂れる気持ちを忘れてはならない。
自戒を込めて、いつもそう思います。
「願いは叶えていい」「思い通りの人生が送れる」という本当の意味。
いずれ、私もきちんと理解して、これをお伝えしていきたいと思います。


又、祈りとは少し違う形態かもしれませんが、日々内省を続けていくと「自我を超えた」という点に合わせられやすくなるとは思います。


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さて、今日は２篇の祈りを転載いたします。

実は今、一つの祈りの言葉を作りたいんです。
そう思っているときに、この２篇が心に浮かびました。このエッセンスを取り込みなさい、ということかなと思ってます＾＾


【聖フランチェスコの祈り】

主よ、貧困と飢えの内に生き死ぬ
世界中の同胞のために働く私たちを
そのことにふさわしい者にしてください
私をあなたの平和の道具としてお使いください

憎しみのあるところには　愛を
諍いのあるところには　許しを
分裂のあるところには　一致を
疑いのあるところに　信頼を
誤りのあるところに　真理を
絶望のあるところに　希望を
闇に　光を
悲しみのあるところに　喜びを
もたらす者としてください

慰められるよりは　慰めることを
理解されるよりは　理解することを
愛されるよりは　愛することを
私が求めますように

私たちは与えるから受け
許すから許され
自分を捨てて死に

永遠の命にあずかるのですから


【ルドルフ・シュタイナー　死者への祈り】

私の愛は
今あなたを包んでいる思いと
一つに結ばれます

そしてすべての暑さを涼しさを変え
すべての寒さをあたためます

愛に包まれ　光を受けて
上へ向って生きて下さい



今日も最後まで読んで下さって、本当にありがとうございます。

今日も、皆さん一人ひとりの全てが輝き慈しまれる一日でありますように。