村上龍BOT @RyuMurakamiBT
joyce☆ナチュラルセラピスト @joyce1250痛みを思い出したくなかったのなら、痛みを感じるまで心を開いたのだと思います。それだけ、自分から心を開いていった。
ウグイスみたいな鳴き声。。窓の外では鳥が鳴いてます。眠りに入るにはいいかも。。
天照大御神の神器は鏡。鏡に向かっているとき、何が映るでしょう。天（あま）を照らすのは、海（あま）を照らすのは、誰と言っているのでしょうか。岩戸が開き、お隠れになっていた天照大御神が現れ、再びこの世に光が満ちたと神話は伝えています。岩戸の奥に、光を放ちながら隠れたのは誰でしょうか。
自分の意志が、反映するんだ。潜在意識というより、意志、といった方が私には今ピンときてる。
自分の内にある神に通ずる部分、それが魂、潜在意識だと思う。そして私はそれを美と呼びたい。なぜなら、それは文字通り美しくて、サラサラしていて、真剣だから。
リルケやランボーの詩、万葉集が読みたい。いずれも、不条理さを謳っているように感じる。もちろん、それだけじゃない。
統治を考えたとき、規範は必用然るべきだっただろう。しかしそこに権力が派生した。それは自然の摂理として付加されたものなのか、執政する者の意志や欲望の末、生まれたものなのかは分らない。そして利権となり、限られた者たちへの富の集中が強要されたように思う。ただし、最初はそうではなかった。
ちょっと上手くいきかけると、グワっと自分の欲望が顔を出す。こんど、そういう局面があったら、しっかりその存在と抱き合ってみたいと思う。やり過ごさず、抑え込まず。
そういえば、なりきりTAIJIさん・羽アクセサリーの写真を友人たちに見せたとき、一人がふと言った「これ、何の羽なんやろ？」に「鳥やろ～～☆」と答えたら大笑いされた。笑われるところかしら。。
それを壁だと思えば、有形であれ無形であれ、壁が立ちはだかる。壁を超える方法を指し示す教え、もともと壁なんかなかったとする教え、壁を越えようとする意志を中心に置く教えの、3つがあるように現在のところでは思う。それくらい人間の意識の拡充と柔軟は、流れと道を生むのだ。
クリスチャン経営者/疲れた心に聖書格言/ @enjoy_bible『日本には神に飢えた人がたくさんいます。生活に祈りを持つようにしてください。祈れば、心が澄み、心が澄めば、神が見えてきます。神が見えれば神の愛が働いて、ことばでなく行動で愛をあらわしたくなります。祈りは、愛を深くし、愛が奉仕を生みます。日本の人も祈って下さい（マザーテレサ）』
そうですね。。笑顔のために生きたい。そのために愛する。私はまだ、愛を届けるより、自分の痛みを避ける方を優先してるけど。。
実現への怖れ。そうなったとき、自分がどう立ち振る舞えば分らないから（それなりの振る舞いが必要だと思ってるから）、そんな私には資格がないと思ってるかな。でも、資質がないとは思ってない。じゃあ、目の前のつい立ては外せるね。
キリスト教もそうだし、日本の神様も、かって実在した方々を信仰、お祀りしているところが鍵。
「戦場での性の問題を問いたい」．．戦場を無くせば問わなくていいと思います。
三宅洋平 / Yohei Miyake @MIYAKE_YOHEI【（基地問題を知ろう）沖縄のパパママたちが作った！渾身のフリーペーパー】全国拡散中～！
三宅商店 / Picnic miyakeshoten.stores.jp/#!/items/514a7…
私はまだまだ"Do"の領域が狭い。どうしたら疲れないかより、どうしたら出来るかを考えていこう。