契り 五木ひろし: youtu.be/jxND9T0uSGw @youtubeさんから
「約束をまもれたなら、願いを叶えてあげる。春の国、飛び立てる羽、付けてあげるよ」この歌詞はホントに好きだなぁ。
善悪や正誤、上下はない。これは「平等」ということだ。そして、生かされている、ということは、自分を卑下していないことでもあると思う。即ち、対等、平等なのだ。生かすものの下にいて、はじめて生かされる、という構図では決してない。
今が問題ありなら(=何かをNOとしている=それが問題や悩みを産んでいるなら)、ざっくばらんに考えたら、それらをYESと出来れば(=認められれば)、そのことについても、今迄とは別の意味が飛び込んでくる。今まで真正面からだけ見てた。側面から見たら、印象が全く違った・・みたいに。