勤務時間の関係で、今、実質一日一食。肉類をまったく断とうとは思っていないのですが、もう少し野菜を。身体が優しくなりそう。
場を整える、それは全体を考えること。持っていない人へ、自分が持つものを分ける。そうすると全体に力が行き渡って動き出す。最善の状態となる。そして、その全体の一部が自分なら、自分の最善がやってくる。自分が動ける場になる。
力でなぎ倒すことから、今度は受け容れるということが学びなら、手が尽き、策が尽き、気力尽き、あとは受け容れるしか術が残っていないという現実を、その魂は選ぶものなのかもしれない。
暗闇の中にいないと自分のことは分らない。分らないまま外に出ると、比較が始まり、比較したときに生み出したもの・・優越感、劣等感、そこか身を守るもので自分を取巻いてしまうのだから。それが自分だと思ってしまうのだから。そして暗闇から出るときは、必ずやってくる。
米倉利紀 slight problems: youtu.be/70fuR3fBBns @youtubeさんから " You don't need stay in the dark" もう、そこにいる必要はない・・・そう思う日が、きっとあると思う。
敵はどこにもいない、敵に仕立てているだけだ。怯えていることほど現実になれば、今までどうもがいても分らなかった別の側面が感知できる。形を持たせれば、いくつもの側面が生まれるから。そこには何があるだろうか。
分らないことは分らないと味わうこと。分ってもらえないことは、分ってもらえないと、味わうことじゃないかな。