ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

9月14日(土)のつぶやき

2013-09-15 04:00:42 | twitterまとめ2013年

勤務時間の関係で、今、実質一日一食。肉類をまったく断とうとは思っていないのですが、もう少し野菜を。身体が優しくなりそう。


場を整える、それは全体を考えること。持っていない人へ、自分が持つものを分ける。そうすると全体に力が行き渡って動き出す。最善の状態となる。そして、その全体の一部が自分なら、自分の最善がやってくる。自分が動ける場になる。


力でなぎ倒すことから、今度は受け容れるということが学びなら、手が尽き、策が尽き、気力尽き、あとは受け容れるしか術が残っていないという現実を、その魂は選ぶものなのかもしれない。


暗闇の中にいないと自分のことは分らない。分らないまま外に出ると、比較が始まり、比較したときに生み出したもの・・優越感、劣等感、そこか身を守るもので自分を取巻いてしまうのだから。それが自分だと思ってしまうのだから。そして暗闇から出るときは、必ずやってくる。


米倉利紀 slight problems: youtu.be/70fuR3fBBns @youtubeさんから  " You don't need stay in the dark" もう、そこにいる必要はない・・・そう思う日が、きっとあると思う。


佐野元春-SOMEDAY: youtu.be/mZxFAFn-wOw @youtubeさんから

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敵はどこにもいない、敵に仕立てているだけだ。怯えていることほど現実になれば、今までどうもがいても分らなかった別の側面が感知できる。形を持たせれば、いくつもの側面が生まれるから。そこには何があるだろうか。


分らないことは分らないと味わうこと。分ってもらえないことは、分ってもらえないと、味わうことじゃないかな。