あるがままの運命。それってめちゃくちゃオンリー・ワン。その、代わりのない、たった一つの輝きに、宇宙のすべてのものが手を差し伸べてくれている。そうであるために。
私としては、善悪、正誤、優劣は何となく気にしなくなったかなと思いつつ、損得については、かなりガッチリ手綱取ってますね(^^; 間違いない。ここも、指を広げて、握りしめてた花びら、好きなように風に舞ってもらいたい。どこへ行くのか、どこへ落ちるのか。怖いけれど。怖さも抱きしめて。
例えば、自分が考えている「輝いてる」という規定。そういうのは輝いてるって言わない、そういうのは自分らしくってことじゃない。そこを、よっこらしょって、横に置いてしまおう。そこがダメなのよ、そうだからいつまでも・・・!!「そこ」「そうだから」の部分、それ、本当にダメなところと思う?
古代オリエント(古代日本も?)みたいにアクセサリー盛り盛り重ね付けをしたいし、それが私らしいと感じる。そういった意味では、マテリアルウーマンかもしれないな。
いっぺん、積み上げてきたもの、それをウンウン唸りながら持ち上げてきた両手を降ろし、地べたに大の字でうつ伏せになって土の匂いを嗅ごう、土の冷たさとヌルヌル感と一緒にいよう。今日の気分はそんな感じ。そこから次、何を思うかな。何を思っていくかな。楽しみだ。
『 花 』 森山直太朗: youtu.be/qC5LC51bCKo @youtubeさんから
花 すべての人の心に花を: youtu.be/s6sIEcf_XPo @youtubeさんから
花 《歌詞付き》 - ORANGE RANGE: youtu.be/y7xIs_fkopE @youtubeさんから