天国からの手紙

愛よ届け

体の信号に 気付いて 

2016年03月11日 11時43分08秒 | 日記
昨日は子供の転入の面談に行きました

面接会場の駐車場に着いてすぐ
私の心の支えで大好きな名古屋の友人からのメールが
すごいタイミングで届き
しかも、素敵な場所に行ったよと写メをくれて
二度びっくり

あー 繋がってる ありがたいな
この選択でいいんだ と確信が持てたんです

面接の先生もベテランで長く教員の道を歩んできた先生 
直感で いい先生だ! なんだかお見かけしたことさえあるような感じ
もちろん初対面です

先生がこの地に来られた経緯を聞いて 思わず微笑んでしまいました

何度も県立の単位制高校の立ち上げをしてきて
また 新たに依頼され頑張っていたら 心臓が止まりかけて 一度リタイアしたんです
それから復帰して 私立校(単位制)のここに居ます と

あーこの先生は この地で先生を必要としている子供達の為に 導かれてこられた方だ
私の子供もその一人だな 
ありがたいな  出会いに感謝 

そしたら こんなメッセージが届きました

『 この方は あなたや子供の ソウルメイトだね
  ソウルメイトは文字どうり魂同士が一緒に旅をしてきた友人という意味だよ

  この方の病気はね 確かにここへの導きでもあるが
  自分のことより子供たち仕事を優先するあまり 
  体が 休め~休め~ 限界にきてるよ のお知らせ
  心臓が止まりそうになる前にも 何度も何度も信号を送っていたのだけれど
  気付かない しょうがなく最後の手段でのお知らせだった

  この方のように 頑張りすぎていて 身体が休め~の信号を送っているのに
  気付かない人は とても多い

  あなたもそうだよね 自分のことは後回し 』

返す言葉がありません 
最近 ほかの方々からも 同じように言ってもらい 
自分の身体も大切にすると誓いました

先日 歯科医師さんから教えてもらったのですが
自営業と学校の先生はお口の中がボロボロの人が多いそうです
心当たり多過ぎて

『 ほんにね 大切な人を大事にするように 自分も大事にしてあげようね 』

これは 私だけへのメッセージじゃなく 

子育て中の主婦の方 お仕事優先の方への

共通のメッセージです  
  


ゲーム VS 姉

2016年03月10日 11時45分21秒 | 日記
昨夜、一緒に住んでる姉親子がこんな会話をしていました

(姉)溜まってる宿題もしないで ゲームやカードばかりして さっきも何分してたの!
   せんばいかんこともせんで!薬は飲んでないやろ

(甥)なんでお母さんはゲーム脳みたいにゆうと?そこまでやなかし
   思うとおりにさせてくれんやん

と 親子で討論
私は知らん顔 母は姉に同調しながらも孫を擁護に参戦

私はこんなとき余計な口は挟まない派です
甥っ子は中学生(ぜんそくの持病持ち) 彼も言われるままじゃなく討論できるまで
成長してるなと思うんです

でも 目の前の出来事には意味があるんだった
と想っていたら

『 息子はね 母親に気付いてほしい ゆるんでいいんだよ と
  そんなに頑張らなくてもいいよ できる範囲でいいんだよ
  
  楽しんだっていい 頑張り時はそれぞれ
  
  僕のこと そろそろ見守る時期に来ているよ 

と信号を送ってる

  喘息にも意味があってね 
  小児喘息は肺に負荷を与えて今後の身体を丈夫にする
  
  身体が十分大きく成長してからの喘息は この子の場合 母親父親と関係があるよ
  
  どうしても病気や怪我をしている子には より関心を示すだろう
  忙しい両親の元に生まれるから 持病を選んで生まれた
  
  一時期 喘息の発作はでなかっただろう 』


はい 小学校高学年になったら喘息は落ち着いて このまま治るかな?と思っていました
でも 中学生になってからまた再発して ゼーゼーすることが増えました

『 小さい時は両親ともっと一緒にいたいから 
  成長して両親との関係に満足した だから喘息は必要なくなった これが小学高学年時
  
  想いに気付いてほしい 言葉では説明できないから身体が教えているのが 今の状態 』


じゃあ 姉がゆるめば 喘息は必要ないので 収まりますか?

『 そうだよ ゆるめばいい 』

姉は職業柄 しっかり者でキチンとすることが好き 仕事が趣味の人なんです
いきなり ゆるめ ほっとけ はハードルが高いかも

『 そうだね ゆるめなければいけない ではないんだよ
  
  子供は私に伝えたいことがあったんだ 
ゆるんでいいんだよ と言ってくれてる
  そう気付けばいい 気付くことがゴールだからね 

  それだけで変わるよ 


そっと 伝えてみます 教えていただいたこと


喘息や病気の理由は 人それぞれ違う ことも教えてくれました

もし甥っ子の経緯と似ているな 思われたのでしたら 
試してみるのも あり です 


  

貴方が心惹かれる物には 貴方へのメッセージがある

2016年03月08日 11時49分18秒 | 日記
暗殺教室の新刊を読んでいたら 込められたメッセージに気付き
わ~ 分かり易く そして押しつけがましくなく 
面白く 深く 伝えてあるなー と関心していたら
こんな言葉が聴こえてきました

『 子供たちに分かりやすく 伝えるには いい方法だろう

  アニメーション 小説 歌詞 その中に沢山のメッセージが込められているよ

  今すぐに理解しなくとも そういえば好きな歌詞の中に こんな言葉があったな
  楽しく読んでたコミックで これと似たようなこと言ってた

  かーるいノリで理解をしていくのも楽しくて いい

  君が心惹かれた物には 君へのメッセージがあるんだよ
  一人一人に向けられた 愛あるメッセージがね


  子供たちの好きな物には 意味がある
  その子が受けとろう 受け取りたいと想って観ている物がある

  意味に気付くのは いつでもいい その子その子のタイミングがあるから

  意味に気付くきっかけのお手伝いをしてくれるかい? 』


はい!私に出来ることがありますか?

『 我が子を信じて見守るように それぞれの魂の輝きを信じて

  貴女が 書き溜めている“先達からのメッセージ”を送り出すタイミングが
  もう間もなく来るよ 
  
  宇宙の法則 魂のこと 光の存在 が身近なそして貴重な体験談として綴られている

  今を生きるのに参考になるからね
 
  子供たちが メッセージに気付くきっかけにもなるよ 』


沢山の人の体験談を綴りながら いつも想うんです 魂の歴史書のようだな と
どんな感情で来られても 最後は愛の言葉を述べられ 還って行かれます

以前 教えていただいた 残るは愛 を実感してます

『 そう 魂の歴史を かつて自分も歩んできた道を これから歩み選ぶかもしれない道を
  
  先達は これからの 道しるべとして 残してくれているんだよ

  その今は すでに在るからね 』


以上が対話の内容です

私がメッセージを伝えよう 話を聞こうと決めた日から
ブログには載せきれない程の方々が来られたので
一つ一つ書き綴っています
魂の歴史 人生をかけて伝えてくれたメッセージ は どれも心に響きます 

必ず伝えて欲しい この想い

2016年03月04日 21時19分45秒 | 天国からの手紙
必ず伝えてください この想い

私 19歳女性です どうやって私の人生を諦めたのか 諦めなきゃいけなかったか

今でも 納得いってません 理不尽だと思っています
大学に行く目的で勉強も頑張ってたし 夢も希望も持ってた
でも突然 壊されてしまった 

壊された私はもうここに居ないのに 壊した人は元気だ
色々言ってもらったけど やっぱり諦めきれなくて 戻ってきました

とはいえ どこにも行く当てもなくて 家族のいる家に帰っても
悲しみに暮れている両親を見ているのも辛くて ここに来ています

『 そうですね 大切な人たちが悲しんでいるのを見るのは 
  自分が悲しむよりも辛い 貴女はとても優しい人だから

  必ずしも還らなければならないというわけではないのですが
  あなたが辛くないですか? 
  あなたの心が安らかになればと 皆が言っているのです 』


そうかもしれないけど 壊した人は元気にいるわけだし
きっとまた 何事もなかったように暮らすのでしょう

『 少しだけ先を お見せしましょう 』

・・・
・・・
もう見なくていいです 
壊したのは私だけじゃない 私の両親・家族の人生も壊された
その他にもあった 壊した人の家族・親類 その人と周りとの繋がりも
自分自身も壊したんだ
あんなにも長い時間を孤独と後悔と恐れを抱えて生きていかなくちゃならないと
知っていたら 誰もあんなこと出来ない しちゃいけない

私 もういいです 
だけど私のような人が出ないように ぜったい!この事を想いを残したい

『 あなたの優しい想いが 届くようにしましょう 』


お父さん お母さん
今はキツイでしょう 哀しみしか感じれないだろうけど いつかは笑って欲しい
幸せであってほしい 誰のせいにすることなく 家族が仲良く暮らしていてほしい
そうしてくれたら 私は嬉しいし 安心して自分を赦せるよ
生きている時は 照れくさくて言えなかったけど みんな大好き!


『 繰り返しになるのですが どうか 自分を大切にして下さい
  
  それぞれ個の意識を持つ存在だけれど 
 
  それぞれが別々ではなく大きくは 一つなのです 』



 

進路を見守る 

2016年03月03日 22時24分31秒 | 日記
三月のこの時期は進路が決まり 次年度に向けた準備をされている親御さんと
進路が決まっていなくて 不安になっているお子さんを抱えている親御さが
おられると思います。

かくいう私は不安になっている子供の進路に悩む親です
悩むとはいえ 元来の私はのーてんき 子供のほうが不安がっています

☆ 急いで決めなくっちゃならない 
☆ 方向性が見えていない
☆ これまでとは違う選択をしようとしている時

何かしら心の支えになるものがあれば 乗り切れる 
そんな都合の良いものなんて 無いよね なんて考えていたら
こんな言葉が聞こえてきました

『 のーてんきな 貴女でも 親心は皆同じだろうね
  このような状況は 高校 大学 就職 じゃあなくてもあるよ
  
  心が軽くなったほうが答え と伝えましたね 』


はい でも、いくつかの選択肢を上げてみせても 「分からん ただ不安」
としか言わない子供にはどうしたらいいんでしょうか?

『 そうだね 貴女は呼吸法で迷った時は決めるよね 
  けれど 子供は呼吸法をしようとしない
  
  これはね 迷いや不安を経験しながら 自分で乗り越える方法を模索しているんだよ
  自分なりの方法をね 』


それ わかります 時々、この子はモヤモヤするのを選んでる?
と思う時があります
それでも、タイムリミットが近くて 選択しなくちゃならない 
どういう言葉をかけてあげたらいいんでしょうか?
 
『 いいよ 共に悩もう 君の(子供)最善だと思う道を 探そう
  道は行く通りもある 仮に行った道が目指すところじゃなくても
  通ることには 大きな意味があるよ すぐに理解できる日が来るよ 

  私なら こう伝えるな

  タイムリミットは今世のルールだよね 
  本当のタイムリミットとは無くてね
  それぞれが 選ぶ最善のタイミングが あるだけ

  ルールの中で選べなくても その子の最善のタイミングが 必ずあるんだよ 

  心の支えに これを唱えてごらん
  
  信じて見守ろうと決めた だから とことん私は子供を信じる!
  魂が決めて来た道を 輝きながら歩めました!
 』


ありがとうございます ブレそうな心が軽くなりました